このページに記載されているのは、別売ゲーム「アークザラッドモンスターゲームwithカジノゲーム」の、モンスターゲームで登場する戦闘用ステージ。アークザラッド2単体では登場しない。「闘技場チームと対戦」する場合は、ステージはチームによって自動的に選ばれるが、「友達と対戦」「どこまで勝てるか」では自分でステージを選べる。
「石壁は階段で移動できるが、場所が限られる。キャラは上下に配置される」
そこそこ広い広場と、狭い階段の組み合わせでできている。石壁は飛行キャラでも飛び越えることはできないため、ジャンプできない飛行キャラは不利になる場合も。狭い場所でも戦える準備が必要となる。
「飛行キャラなら、橋以外からの攻撃も可能。キャラは左右に配置される」
幅1マスの長い橋しか足場がない。飛行キャラは橋以外の場所も移動できるため、飛行キャラが有利。地上キャラは遠距離攻撃の準備が必要。
「飛行キャラなら、壁や水上を移動できる。キャラは上下に配置される」
ルイーネ同様、広場と狭い通路の組み合わせでできているが、こちらは石壁や水上を飛行キャラが移動できる。通路には一部ジャンプが必要な場所があり、ジャンプレベルの無い地上キャラは無力化する可能性も。
「障害物などは無いが、マップ全体が広い。キャラは左右に配置される」
横23マス×縦17マスの広いステージ。障害物は何も無い。1ターン目に攻撃を受けることがないので、「どこまで勝てるか」で安全に行きたい場合などに便利。
「氷の障害物があり、ジャンプが必要。キャラは左上と右下に配置される」
障害物のある場所は足場が狭く、1マス分しかない場所もある。飛行キャラなら、障害物の上を移動することも可能。地上キャラは遠距離攻撃が重要。
「バリケードに囲まれており、ジャンプが必要。キャラは左右に配置される」
障害物が多く、足場の狭い場所が多い。飛行キャラなら、多くの障害物の上を移動できる。ジャンプができない地上キャラはほぼ無力化する。中央には広場もあるが、遠距離攻撃はあったほうがいい。
「飛び石状の足場。飛行キャラが有利。キャラは上下に配置される」
小さな足場が多数あり、それぞれをジャンプで行き来する構造。飛行キャラは地形に影響されないので非常に有利。初期配置が分断されるのも特徴。
「障害物があり、足場が狭くなっている。キャラは上下に配置される」
足場は1マスぶんの幅しかなく、障害物は飛行キャラで飛び越えることもできない。飛行キャラは不利。ただし、通路は折れ曲がっているため棒やマシンガンが活躍できる。近接攻撃よりも、遠距離攻撃武器や特殊能力が重要となる。
「極端に狭い。飛行キャラなら空も移動できる。敵味方が入り交じって配置される」
ゲフェングニスほどではないが狭く、足場の周囲は飛行キャラが移動できる空になっている。飛行キャラが遠距離攻撃を持っていると有利。
「通常の攻撃がしにくい。飛行キャラが有利。キャラは上下に配置される」
1マスしかない足場が縦9個、横9個並んでおり、それぞれをジャンプで行き来する構造。地上キャラは、剣などの1マスしか届かない攻撃を使うことができない。飛行キャラはどこでも移動できるため非常に有利。
「どんなキャラも溶岩の上を移動できない。キャラは上下に配置される」
飛行キャラでも飛び越えられない1マスサイズの障害物が、1マス間隔で縦5個、横5個並んでいる。通路の幅は全て1マスなので飛行キャラは不利。