【国名】 登場作品:精霊の黄昏
ラグナス大陸のユーベルを中心とした人間の国家。精霊石の力で、だんだん豊かになっている。昔は王制だったが、今は共和制をとっている。昔ニーデルがあった場所に近いため、この名前がついているのかもしれない。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
小国ニーデリアの紋章が描かれたプレートが描かれたカード。ニーデリアヒルトを合成するために必要。装備しても特に効果はない。入手するには、ドゥラゴ族が低確率で落とすのを待つしかない。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
カーグの専用装備で、ニーデリア王家に伝わる剣の柄が描かれたカード。装備すると腕力だけでなく魔力や技術も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備するとカーグの剣の色や鞘の色が白っぽく変化する。ニーデリアの紋章と謎の鉱石を合成して作る。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、毒針がたくさんついているという鑑定結果だが、毒効果はもっていない。機神復活では、複数の細い鞭糸で構成される鞭。装備すると防御力が大幅に低下してしまう。
毒針がたくさんついているムチ。使うときには注意が必要だ。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
アジャールなどで市販されている銃。攻撃力は銃の中では高い部類に入る。
専用シェルに針状の散弾が入った弾を使用できる高性能マシンガン。
【武器】 登場作品:アーク2
トライシューターとスケールレッグを合成すると作れるキック。合成素材さえ早い段階で集めれば使えるが、スケールレッグはサラマンダーに回されてしまいがち。
足首の上まである、厚めで針が仕込んであるブーツ。なれるまでは多少歩きにくい。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
ドラゴンブーツの合成材料になるキック。攻撃力もそこそこ高い。
足首の部分に針が埋め込まれた靴。硬質の防具をまとう相手には爪先で、それ以外は埋め込まれた針でと使い分けるのが望ましい。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
シオンの夫。ディルズバルドでカードショップを営んでいる。以前はディルズバルド帝国軍の兵士で、サルファスを占領した際にシオンと出会ったものと思われる。ウルスラの逃亡中は、自警団のように巡回をしている。
【種族】 登場作品:精霊の黄昏
昔、サリュ族の笛を手に入れて、バルバトスのあたりを仕切っていた魔族。ディルズバルドの人間狩りによって滅び、その魂だけがマミーとなって残っている。ダッカムが倒れると、マミーは天に召される。ドグザはこの生き残りだと言っている。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。1000年前にはニエンの森があった場所だろう。一度足を踏み入れると、二度と出られない呪われた樹海と言われている。
【地名】 登場作品:アーク2
ミルマーナ軍が駐屯地を置いている森。奥へ進むと巨大列車がある。また、ロンウィッド・タリスマンとともに調査に来た際には、さらに奥にある、古代の石板のもとへと案内される。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
対象の防御力を一時的に上昇させるアイテム。強敵と戦う前に使っておくと心強い。アーク2では、装備すると防御力低下を防ぐ効果もある。
苦そうな強烈なにおいの先のとがった葉っぱ。けれど戦闘時には効果あり。
【人物】 登場作品:アーク3
盗賊「虹色の橋」団のメンバー。赤い者はショットガンとサークルライアットを、緑の者はライフルを使う。何度も戦うことになるが、ずっと初期出現レベルから変わらない。トリム・ブルーガ・ドルドルカが赤で、ムラブ・ガラードが緑。「大災害」で一度は絶望して集団で海に身投げしようとするが、アギトに止められたことがきっかけで盗賊団を結成する。
【人物】 登場作品:アーク3
盗賊「虹色の橋」団に途中から加えられた副団長。本名は不明。湖を見ていたところ、団員たちに身投げするものと勘違いされ、無理やり副団長にされる。一度は「愛の盗賊「虹色の橋」団」と盗賊団の名前を変えてしまう。その後、団長と分かれた団員によって、「盗賊「こじゃれた恋どろぼう」団」の団長にされてしまう。実は男。戦闘では、鞭による遠距離攻撃が得意。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、敵の出現するポイント。死のカーテンと呼ばれる対空砲群が配置されている。ブリキゴーレムなどによって守られている。ジェネレーションでは、ネオ・ディルズバルド軍が現れたりしている。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
ジェネレーションの最終ボス。空中に飛び上がり液体を降らせ、さらに急降下して攻撃してくる。
聖杯の第2形体
様々な邪霊を吸収した凶悪なモンスター
目に入ったすべての物を破壊し尽くす
【武器】 登場作品:アーク2
飛行している有効な剣。攻撃力自体は低い。
一見すると普通の剣だが、空を飛ぶものに対して効果が大きくなる魔法がかけられている。飛行する相手との戦いにおいて多少有利になる。
【補助パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
飛空挺のビーム砲につける補助パーツの一つ。消費エネルギーは倍になるが、レーザーの威力を極限まで引き上げる装置。空中城のコラプ族からのみ購入できる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
アーク2では人間の王と呼ばれていた、いにしえの人間達の王。ザップの体を乗っ取り、カーグ・ダーク・ダッカムを争わせて世界を負の感情で満たすことで、闇黒の支配者として復活しようと動いている。
【人物】 登場作品:アーク2
いにしえの時代に、科学の力で精霊や神をしのぐ力を手にし、すべての世界を手に入れようと神に挑戦したいにしえの人間の王。科学と自らの欲の力で、モンスターを生み出した。闇の力により、闇黒の支配者となる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
最も基本的なニンジャ系の敵。攻撃を回避した時の動作が面白い。アーク1、アーク2、機神復活ではモンスターで、人間に化けていることも多い。爆裂手裏剣や自爆を得意とする。アーク3と精霊の黄昏では人間のようだ。特殊能力などは持っていない。
素早い身のこなしで近づいてくるわ。どうしたらあんな風に音もなく走れるのかしら。
集団による接近戦が得意
分身の術を使い相手を翻弄する
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
スカーフが描かれたカード。装備すると、スロウ効果を無効化する。疾風のバンダナと万能の布を合成して作る。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ニンジャの身につける小手が描かれたカード。装備すると技術と防御が上昇する。技術の上昇量はなかなかだが、防御が低すぎるのが難点。クラフトグローブと疾風のバンダナを合成して作ることができる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ニンジャ系の敵の一種。アーク2と機神復活ではモンスターで、特にアーク2ではチャージを使えたり、ステータスが高かったりと優秀だが、仲間にできる時期が非常に遅い。
アーク3、精霊の黄昏、ジェネレーションでは人間のようだ。アーク3では混乱の術を得意とし、精霊の黄昏では死煙の術で即死させてくるほか、爆弾を投げて遠距離から攻撃してくる。爆弾を飲み込んでいるというのには違和感が…。
ニンジャの中でも達人と呼ばれる人達ね。気合をためて一撃必殺の攻撃をしてくるの。
集団による接近戦が得意
分身の術を使い相手を翻弄する