初めて受けるハンター試験。最初の科目は敵の数が多いので、囲まれないように相手を一箇所にまとめて攻撃するといい。2科目めは、まずL2ボタンでロックオンし、相手の攻撃をR1やL1の横ステップでかわしながら戦うといい。各試験の最終科目で登場する人間キャラは、ダウンさせるとエッダ同様一定時間無敵になるので、その間は逃げ回るしかない。なお、Heroまでの各試験に合格すると、セウムカードが10枚もらえる。
最初の科目に登場する強盗は、エッダから距離をとりつつ遠距離攻撃を行ってくる。攻撃を1発ぐらいなら受けながらでも構わないので、□+スティックのタックルで接近し、あとは距離を離さないように連続技をしかけるといい。
2科目めのルッツは、多彩な遠距離攻撃手段を持っているため、なるべく接近戦に持ち込みたいところ。ただ、接近戦も決して弱くはないので、ガンツ戦同様に攻撃をかわしながら戦うといい。
最初の科目は捕獲(Capture)仕事。対象のHPを半分程度まで減らすか、除霊でダウンさせるかして気絶させたところを、R2+△の捕獲器で捕獲する。倒してしまうと仕事は失敗になってしまう。甲殻虫はHPが減ると防御体勢に入って無敵状態になる。そうなったら、一度はなれて防御体勢を解除させてから、ロックオンしてR2+○のしびれ玉を使うのがいい。
2科目めはただ逃げ回るキラードッグを2体倒すだけ。各地に落ちている地雷に触れたり攻撃したりするとダメージを受けてダウンしてしまうので注意が必要。
最後は銃による遠距離攻撃が得意なシェリルとの戦闘。遠距離戦になると強いが、接近戦に持ち込めば全体的に隙が大きいので割と楽に倒せる。多少のダメージを受けながらでも接近するのが重要。
最初の科目は護衛(Guard)仕事。ワイバーンが3体いる中を安全に右まで通さなくてはならない。今回は護衛対象が割と強いので、順番にワイバーンを倒していけばそれほど苦労はしない。
2科目めは近距離タイプと遠距離タイプがバランスよく構成されている敵チームとの戦闘。ロディオンの館での経験を活かして戦うといい。槍を持っているハンターだけは攻撃してもひるまない上に、攻撃が早いのでアビリティを使って早めに倒しておきたい。
最後は接近戦が得意で攻撃力が高いイーガとの戦闘。とにかく攻撃力が高く、特技のラマダ真拳を受けると200ぐらいダメージを受けてしまうことも。なるべくなら遠距離攻撃で戦うといい。接近戦を挑むなら、緊急回避用の特技は是非持っておきたいところ。
最初の科目は、Veteran試験の2科目めと似た戦闘(性別は違うが)。基本的には前回と同じでいいだろう。
2科目めは、動きが速く攻撃を与えても動きを止めることのできないソードマスターとの戦闘。敵の攻撃を回避することを重視しながら戦うといいが、戦闘自体が短いので正面から強引に攻めても何とかなるだろう。
3科目めは捕獲仕事。レッドドラゴンは1対1に持ち込んだ上で接近してロックオンすれば、攻撃をかわして反撃するだけで簡単に戦うことができる。注意点は、調子に乗って捕獲を忘れないようにするぐらいか。
最後は接近戦が得意なトッシュとの戦闘。イーガに比べると楽に倒すことが出来る。特技の桜花雷爆斬は、「討」の文字が見えたらちょっと横によけるだけで簡単に回避する事ができる。
最初の科目は、Master試験の2科目めと似た戦闘。ダークナイトの動きの速さや攻撃力の高さはかなりのものだが、闇属性なのでランサースピリットやサンダーストーム等の光属性攻撃が非常に効果的。事前にCPを回復させておいて、一気に倒してしまうといい。
2科目めは、氷の回廊にも出現したケルベロスとの戦闘。最初は逃げ回るので、なるべく1対1の状況を作りたいところ。接近戦に持ち込んだら、横ステップで攻撃を回避しながら戦うといい。
3科目めは捕獲仕事。ラ・アピスは攻撃を受けてもひるまないので、横ステップなどで攻撃を回避することが重要。今回は数が少ないので、正面から戦っても何とかなる。気絶させたら捕獲を忘れずに。
最後はパワーアップしたガンツとの戦闘。連続技やアビリティを使ってくるが、ここまで来たプレイヤーならさほど苦労はしないはず。ダウンさせたら、横ステップ等で逃げるのは忘れずに。
これ以降の試験は、クリア後の要素に記載。