【敵キャラ】 登場作品:アーク2
バット系モンスターの一種。反撃レベルに影響を与える特殊能力を得意とする。遭遇する機会は少ない。
こんなにちっちゃい体なのに、ものすごく強いのよ。モンスターは見かけによらないわね。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ギルドで読むことができる、世界情勢を伝える新聞。ボリスが執筆している。ハンターランクが上がると内容が更新されることがあり、更新された場合は光って更新を知らせる。扱われた問題は、サラク研究所の事故、国際テロリストの実情、ハンター人材難、「真理の剣」壊滅、ウルスラの指名手配、サラク事件の真相がある。ボリスが書いているということで、かなり主観が入った記事になっている。たまに誤字も見られる(所用時間とか)。
【人物】 登場作品:アーク3
ティクバの家にいるガンマン。愛用のアサルトマシンガンにマリアンヌという名前を付けている。ずっと一人でウエポンの研究をしており、シェリルと気が合う。ショットガンの合成方法を求めていたが、一年前にロマ湖畔でおぼれている子供を助けようとして死亡している。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
スメリアで聖柩を守っていた一族。七勇者の一人、ワイトの子孫にあたる。神の血をひく一族とされており、ワイト家の娘はスメリアの王子と結婚しなくてはならないというおきてがある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク1とアーク2では、飛竜のモンスター。あまり長い距離を飛ぶことはできないとか。アーク1ではHPが非常に高く、よみのつばさなどで攻撃してくるほか、毒攻撃を持っている。
アーク3以降は、ドラゴンとは違ったワイバーン系モンスターの基本種。ドラゴンの下位種族ではないらしい。
小型のドラゴンみたいね。翼を持っているけれど、あまり長い距離を飛ぶことが出来ないわ。
風属性を持つ飛行モンスター。ワイバーンには前足がないので長い間ドラゴンの下位種族だと思われていたが、ちがうらしい。フォレスタモールのカルカド山脈に出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
単独で行動する
動物系モンスターを従える能力がある
各動物系を従え集団行動を取る
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
セヴィルとともに登場するワイバーン系モンスターの一種。一度しか遭遇できず、カード化などはできないようだ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ドッグ系モンスターの一種。大して強くない。
野生化したイヌ。それぞれは大して強くはないが、集団で現われることが多いので注意が必要なモンスターだ。フォレスタモールのコレリア街道とカルカド山脈に出現する。
カード化はらくらくできる。
群れで行動する
仲間意識が強く、敵が近づくと群を率いるリーダーを守る
リーダーを失うと群れで復讐に転ずる
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると受けレベルが変動するブレスレット。アーク2では、防御力がなかなか高い。
腕にまきつけてつかう、茶色い布製のブレスレット。物の軌跡が見えるようになる上に手に負担がかからず受ける能力が上がる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
キノコ系モンスターの一種。毒キノコの一種が意思を持ったもの。アーク3では重力の胞子を、精霊の黄昏ではねばねば胞子を使う。
毒キノコの一種が意志を持ち歩き回るようになったモンスター。胞子を浴びると体が重くなる。エテル島のトーデの橋やフォレスタモールのノアリスの森に出現する。
カード化は、らくらくできる。
普段は小さくなって擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢を取る
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける
【武器】 登場作品:アーク2
敵しか持っていない杖。市販されておらず、入手するためには装備している敵にラヴィッシュするしかない。
木で出来た粗末な杖。長さも短く、戦闘に使用するためのものではない。使い込めばそれなりの使い勝手は得られるだろう。