【キーワード】 登場作品:機神復活
火山洞のドラゴンフライ達のボス。ドラゴンフライとの戦闘後に襲ってくるが、フィニアの魔法で倒される。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2
スメリアのフリーバトルエリア。アーク1では、序盤から行ける割には強い敵が出現するので、ミルマーナから戻った時点ではいるとまず負ける。アーク2でシュウとシャンテでスメリアを訪れた際には、微かに光る石を持っているワイバーンが出現する。
【人物】 登場作品:アーク3
ペイサスのレストランで働いている、アーティーの飼い主。「大災害」で家族を亡くし、カオヤンの森で出会った犬のアーティーを家族のように可愛がっている。心配性でおっちょこちょい。
【地名】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏
ザルバドがロマリア城を改造して作った、空中に浮かぶ闇黒の支配者の城。四角錐を2つ組み合わせたような形状をしている。毎回最終ダンジョンとなっており、一度突入すると二度と出ることができない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゾンビ系モンスターの一種。アーク1では、ゾンビよりも多少強く、マヒ攻撃がうるさい。アーク2では、頭投げやパラライズウィンドなどを使用する。アーク3ではHPが高く、体液やマヒ攻撃などを使う。精霊の黄昏では、死霊の吐息で即死させてくる。
攻撃しに行ったら逆に噛みつかれて、よだれでべちゃべちゃになっちゃった。すっごく気持ちわるい…
人間ばかりをおそう死体。ひっかかれるとマヒしてしまう上に体液をあびると混乱してしまうという危険なモンスターである。北スラートの墜落跡の抜け道にまれに出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
リッチに操られる性質がある
各特定のエリアに近づくと出現する
出現するとエネミーに襲いかかる
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク3
聖櫃の材料の一つ。世界の始まりの時からあるといわれている樹で、あらゆる草木の先祖といわれている。今は枯れてしまって、根だけが残っている。久遠の大樹の子どもが残した種を植えると、一気に成長して復活する。
【武器】 登場作品:アーク2
刀身の部分が、女性をかたどった形に湾曲した短剣。シャンテが去った直後のシュウのアパートで入手できる。おそらく、シャンテはこれを用いてリーザを暗殺しようとしたのだろう。
刀身の部分が、女性をかたどった形に湾曲した短剣。重心が刃先にくるような設計になっており、切りつけるのにそれ程力を必要としない。
【人物】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
ワイト家の長女。ワイト家のおきてを嫌って封印の炎を消す。その後、聖柩から聖母の力を授かり、自ら闇黒の支配者の封印となってトウヴィルに残ることになる。
フルネーム | ククル・リル・ワイト |
---|---|
性別 | 女 |
年齢 | 17歳(アーク1)、18歳(アーク2) |
出身地 | スメリア・トウヴィル |
クラス | Priest(神官) |
属性 | 無 |
得意武器 | パンチ・キック・短剣 |
家族構成 | 不明 |
声 | 吉田小南美(吉田小奈美)さん |
神殿を守る聖母様。前はアークさん達と一緒に冒険していたんだって。一緒に冒険できればいいのにな。
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク1などに登場した聖母ククルのカード。腕力・魔力・素早さが優れているが、防御力がかなり低い。4連続キックと、周囲を攻撃する回転足払いが使える。専用装備は聖母の腰帯で、特技は天の裁きを使う。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ふくろリス系モンスターの一種だがねずみ。耳が長い。アーク3では、ほほえんで精神的ダメージを与えてくる。精霊の黄昏やジェネレーションでは、クスクルコンボという技で攻撃してくる。光るものを集める習性があるらしい。
灰色をした大きなねずみ。ふだんはおとなしい性格をしており、耳が長いのでウサギとまちがえてかう人もいるらしい。エテル島のトーデの橋と滝の洞窟に出現する。
カード化は、まあらくにできる。
単独、またはふくろリスを率いて行動する
臆病な性格で、ふくろリスを率いているときはふくろリスがクスクルを守ろうとする
【地名】 登場作品:アーク2
ロマリアにあるダンジョン。高架部分をくぐらないとたどり着けないので、若干見つけづらい。中から毒ガスが噴き出したり、パワーユニットが眠っていたりする。
【地名】 登場作品:アーク3,機神復活
南スラートで新しく発見された大迷宮。もの凄い広さの上、ちょっとした謎解きや無限ループなどが仕掛けられている。お宝がたくさんあるが、それを狙うトレジャーハンターもいる。機神復活では、厄介な無限ループは全て土砂で埋まっている。最深部にいにしえの機械がある。
【人物】 登場作品:アーク3
ガレキの滝などを縄張りにしているごろつき。グダン一味を率いている。しずめる木の実の情報を求めるアレク達の足元を見て、有り金全部おいていくように要求するが、「大災害」という話が出た途端に態度を一変させて情報を話す。おそらく「大災害」で何かを失ったのだろう。
【団体】 登場作品:アーク3
北スラートで活動しているごろつきの集団。グダンが率いており、メンバーはエダンとバダン。シェリルからかたい金属を奪うことをアカデミーに依頼される。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,ジェネレーション
アーク1では、水の神殿に登場する巨大な虫のモンスター。なぜかおなかの中にへろへろラッパが入っている。
ジェネレーションではアピス系最大のモンスター。たまにHPを吸収する攻撃も使ってくる。
単独で行動する
中型のムル・アピスを従え行動する
エネミーを索敵すると集団で攻撃してくる
【キーワード】 登場作品:アーク1
指名手配されているアーク達が、スメリアに入るためにでっち上げた国名。この名前を使っている時点では、アーク達はまだクラーフ島に行っていない。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
エッダ専用の特技カードの一つ。小さなヘモジー像をいくつも降らせた後に、大きなヘモジー像を降らせる技を繰り出す。技の発生は遅いが、ヘモジー像が降ってくるより先にエッダが行動可能になるのが特徴。使用にハンターランクを要する唯一の特技カード。
【地域名】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏,ジェネレーション
ヘモジーと人間が共存している南国の孤島。アーク達がシルバーノアの秘密基地にしている。精霊の黄昏では、冥府や地獄の島などと伝説に残されているが、そんなことはない。元々はヘモジーの島だったが、精霊の黄昏の数百年前に、争いに疲れた人間がやってきたのでヘモジーと人間の島になったとか。エッダやヘモが住んでいる。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ポーレットの専用装備で、グラウス家愛用の防具が描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備するとショルダーアーマーに青い模様がつく。バトルアーマーと戦士の守りを合成して作る。
【地名】 登場作品:アーク2
破壊の女神という意味を持つ列車砲。列車・鉄の城壁に配備されている。シルバーノアが海底油田に接近するのを防ぐこともできるほど威力がある。内部に潜入したサニアが逆に軍本部を破壊するのにも使う。
【武器】 登場作品:アーク2
きれいな装飾の入った飾り物の斧。攻撃力は低い。ヤゴス島封印の遺跡でテレポートを使わないと取れない宝箱に入っている。タバールの合成材料になる。
きれいな装飾の入った昔のお金持ちが所持していた飾りものの斧。斧としての攻撃力は最低限のものしか持ち合わせていない。
【武器】 登場作品:アーク2
きれいな装飾の入った短剣。攻撃力は低い。海底油田で入手できる。
きれいな装飾の入った昔のお金持ちが使っていた短剣。
【武器】 登場作品:アーク3
装備すると水属性攻撃によって受けるダメージを1にしてくれる効果を持つ大剣。クリスタルブレードと水のフラグメントを合成して作る。
この大剣は属性を持たないが、水属性のダメージを減らすことからこの名がついた。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
キャラクターが、どれだけの種類の特殊能力を取得できるかの目安。SPをためると上昇し、取得可能な特殊能力が増える。クラスは★マークで表され、最大で8つになる。
【武器】 登場作品:アーク2
絶対割れないといわれている黒鉄水晶で作られた体当たり用パッド。
絶対割れないと言われている黒鉄水晶で作られた攻撃用パッド。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
テスタの手配モンスターの一体。種族はアビサルガーゴイル。南の桟橋に出現する。ハンターの護衛がついていない輸送隊ばかりを襲い、食糧や水を奪っている。
【武器】 登場作品:アーク2
モレアでのみ購入できるシンバル。わざわざ買うことはないだろう。
こどもがブラスバンドでよくつかう小型のシンバル。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
キックの一種。アーク2では、攻撃した相手に防御力低下を与えるほか、ニードルシューズの合成材料になる。機神復活では敏捷度が10減少するが、シュウが装備できるキックの中では最も攻撃力が高い。
爪先とかかとに鉄板が仕込んであるブーツ。強烈な一撃で相手の防具を破壊することもある。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
両刃でまっすぐの刀身ナイフ。アーク2では闇属性を持ち、アサッシンダガーの合成材料になる。
古代の戦士が用いた代表的な短剣の一つ。敵味方入り乱れての戦いを想定した長さと、反応速度を考えた軽さを併せ持つ。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備すると全てのステータス異常を無効化する本。アーク1では、ニーデルの闘技場受付に後ろから10回話し掛けるともらえる。アーク3では、万能薬、謎の鉱石、知識の石板を合成すると作れる。精霊の黄昏では、ヂークペックのクイズで途中で間違えれば入手できるが、クラヴィスの本を入手するとヂークのネジや精霊の守りは入手できない。
賢者クラヴィスが疲れた心と身体のいやしかたについて著した本。長い時間のおかげで持つだけで効果が現れるようになった。
ほとんどのステータス異常のかいひ方法が記されているといわれるまぼろしの本。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ステータス異常を防ぐ方法が書いてある本が描かれたカード。装備すると、毒・気絶・スロウを無効化する。これさえあれば、毒避けの指輪・ラークの紋章・ニンジャスカーフは不要。ネクロマンサーを倒すと時々入手できる。
【武器】 登場作品:アーク3
攻撃した相手に重力を付加するナイフ。反発の木の実・プラチナナイフ・テムの根を合成すると作ることができる。
相手の神経に作用し、重力状態にすることから名前がついたナイフ。
【特殊能力】 登場作品:アーク3
周囲の相手を巨大な風で敵を巻き上げ、叩きつけて風属性のダメージを与える、フィアークリムゾンの特殊能力。
【武器】 登場作品:アーク2
最も基本的な棒。棒の中では攻撃力が最弱だが、棒の熟練レベルを上げるぐらいには使える。
無骨な木で出来た棍棒。攻撃力は剣などに比べるべくもないが、振り回しやすさや反応速度は打撃系の武器のなかでは最も優位にある。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で入手できる、攻撃力の高い斧。改造前攻撃力は、斧の中で最強。
受けた傷跡が、まるで引き裂かれたかのような形状になることから名付けられた斧。打撃後の扱いが難しく、非常に強じんな手首を必要とする。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると技術と防御がほんのわずか上昇する、布製の手袋が描かれたカード。パラメータの上昇量があまりにも小さく、使い道はほとんど無いだろう。
【ステータス異常】 登場作品:アーク1,アーク2
通常攻撃の命中率や回避率、防御率が下がってしまう状態。アーク2の説明書には「目の薬」で回復できるとあるが、目の薬の存在自体が未確認。
【人物】 登場作品:アーク3
ギスレムのチャイルドハウスで子供たちの面倒を見ている少女。子供たちにはチャイルドハウスを出ても自分の力で生きていけるように教えている。困った人を見ると放っておけない。アレクに気があるようだ。
【人物】 登場作品:アーク2
プロディアスギルドにいるハンターの一人。エルクのことを兄キと呼んで慕っている。エルク以外のキャラには、手配モンスターがいいアイテムをもっていると言う事を教えてくれる。
【武器】 登場作品:アーク2
地属性のカード。ギーア寺院前の街の広場で時々入手でき、攻撃力は割と高い。
土の精霊の文様が描かれた呪術用のカード。大地の精の加護を受けたこのカードは風の界に属するモンスターに絶大な威力を発揮する。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
地属性の短剣。アーク2では手配モンスター・シャムスから盗むことができ、序盤戦においては非常に強力。
柄の部分に地の精霊の姿の彫刻がほどこしてある。かつて七勇者の戦いにおいて生み出され、戦いが終局を迎えたその時に天空高く舞い上がり、そして消えた伝説の短剣の一つ。
【武器】 登場作品:アーク2
地属性を持つかみつき用の牙。ギーア寺院で入手できる。入手直後ならそれなりに使える攻撃力をもつ。
土の精霊の力を宿したファング。マグマの高熱に鍛えられ、金属をも超える硬度をもつ。
【武器】 登場作品:アーク2
握りの部分に地の紋章が刻まれている、地属性の杖。パレンシア城の地下通路で敵を倒すと時々入手できる。
握りの部分に地の紋章が刻まれている、地の精霊の加護の下にあるロッド。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
緑色をした、最も基本的なスライム系モンスター。アーク1では最弱のモンスター。分裂して数が増えるが、積極的に攻撃してくることは少ない。アーク3以降では「スライム」という名前で登場する。
誰でも知っているモンスターね。強くはないけど、下水道に詰まってるのを見たら、ちょっと気持ち悪くなっちゃった。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ドラゴン系モンスターの一種。風属性でウインドブレスを得意とする。機神復活では、貴重なストームソードやウインドナイフを落とす。
エテル島の滝の洞窟にときどき出現するといわれる緑色のドラゴン。風属性の強力なブレスをはき、一説では洞窟の主ともいわれているが、性格はかなり荒っぽい。
カード化は、ちょっとムズかしい。
単体で行動する中型のドラゴン
攻撃的な性格でそばにいる者すべてをストームブレスで破壊する
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ガーゴイル系モンスターの一種。クリスタル化で一時的に通常攻撃を無効化する。守りのうでわを所持している。
青い体にむらさきの翼を持つガーゴイル。体を輝くクリスタルのように変化させて防御力を大きくアップする。ジハータのラマダ山のふもとによく出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ゴーレム系モンスターの一種。クリスタル化を使う。クタオの迷宮にのみ出現する。
全身がクリスタルでできているゴーレム。怪しい光を放ち、一時的に体をかたくして身を守る。南スラートにあるクタオの迷宮にまれに出現する。
カード化はちょっとムズかしい。
【武器】 登場作品:アーク3
クリスタル製のナイフ。
かがやくクリスタルで見た目も美しい、切れ味バツグンのナイフ。
【武器】 登場作品:アーク2
クリスタル製の靴。入手時期や威力が、まにあわせのくつの代わりにするのに丁度いい。
クリスタルでできている靴。硬質でやわらかさにかけるがそれほどはきにくいわけではない。
【武器】 登場作品:アーク3
パルテ砂漠に眠る古代の技術をもとに、クリスタルで作られた剣。
パルテ砂漠には、古代の文明が眠っているといわれ、この剣はその技術で作られたらしい。
【武器】 登場作品:アーク3
硬いクリスタルを穂先に使用したヤリ。様々なヤリを合成するのに使う。
かがやくクリスタルをほ先に使用したヤリ。攻撃力は高いが、そのぶん高価である。
【武器】 登場作品:アーク3
軽くて硬いクリスタル製の大剣。ブレイズガードなどの合成に使う。
大剣の刃に使えるほどのクリスタルはレアなので一流の戦士にしか売ってもらえない。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2と機神復活では、光の精霊の力によって強力な力を得た杖。柄に精霊の紋章が刻まれている。機神復活では、ライトアローの威力を増幅させる。
アーク3では、パルトスの町の自警団が使うとされる、クリスタルの結晶から作られた棒。説明書に記載されている「パルトスのこんぼう」はこれのことだろうか。
光の精霊の力によって強力な力を得た、最強の杖の一つ。柄に精霊の紋章が刻まれており、手に持っただけで力がみなぎってくるという。
非常に大きなクリスタルの結晶を使用し、攻撃力を高めているロッド。
【システム】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
通常攻撃時に、攻撃のモーションが派手になって、より大きいダメージを与えること。アーク2では、武器の熟練度を上げると出るようになることがあるほか、特定の武器を装備した場合も出るようになる。精霊の黄昏では、発生率はCRIの値に依存する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
マンティコア系モンスターの一種。風属性で、トルネードなどを使う。攻撃力がかなり高い。
風を操るのが得意みたい。攻撃力もあなどれないわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
アーク3では、永久氷壁の中で不変の氷を守っている、氷の回廊のボス。アイスゴーレムを召喚し、アイスマッシャーやアイシクルケイジで攻撃してくる。
ジェネレーションでの名称は「クリフギガント」。ネクロマンサーの手により氷の中から蘇り、氷のブレスやつららなどで攻撃してくる。アーク3で登場したものを最後に絶滅したとされている。
ネクロマンサーの手により氷の中から蘇ったモンスター
氷を自在に操ることができ、氷を利用してさまざまな攻撃を仕掛けてくる
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ふくろリス系モンスターの一種だがねずみ。自爆する。
目つきの悪い巨大なねずみ。暗くじめじめした場所が好きで、興奮すると自爆する習性がある。パルテのカリオテ洞窟やトラーカの廃虚にたくさん生息しているらしい。
カード化は、まあらくにできる。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
デルマ専用の特技カード。爪を構えて突進した後にジャンプ斬りを繰り出す。攻撃しながらの突進で使い勝手がいい。精霊の黄昏には登場しないジェネレーションのオリジナル技。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
アーク3ではロック系モンスターの一種で、ロックの変種。両目で沈黙させてくる。しずめる木の実が好物。機神復活では、怪鳥系モンスターの一種。ロックは登場しないのに、クリムゾンロックは登場する。
ロックの変種モンスター。性格はより強暴になり、光る目を見たものは恐怖のあまり沈黙してしまう。フォレスタモールのノアリスの森によく現れる。
カード化は、らくらくできる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
影系モンスターの一種。トルネードなどを使う。
移動するときに姿を消して動くの。急に横に現れたりするから、びっくりしちゃうわ。
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3
ブラキアで戦争に勝利して独立を成し遂げた英雄。戦争で血が流れすぎたことで自分を責め、戦争孤児のエレナを罪滅ぼしのために育てている。罪の無い子供たちを利用するロマリアを倒すため旅に出る。あの服装は、ブラキアの正装らしい。アーク3では、パルトスでエレナと暮らしている。ルルムの英雄記念館に像があった。
フルネーム | グルガ・ヴェイド・ブラキール |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 33歳(アーク2) |
出身地 | ブラキア |
クラス | Wrestler(レスラー) |
属性 | 光 |
得意武器 | キック・斧・棒 |
家族構成 | 父・レコア、養女・エレナ |
声 | 長嶝高士さん |
いつもハダカでカゼひかないのかな?
【特殊能力】 登場作品:アーク2
目の前の相手を投げ、光属性のダメージを与えるグルガの特殊能力。LV2以上に育てて複数の敵を対象にすると、投げた相手が他の敵に当たる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
精神を集中させることで自分のCHARGEを1上昇させる、グルガの特殊能力。光属性がついているのと効果音が普通のチャージと違うが、それに何の意味があるのかは不明。
【人物】 登場作品:アーク3
ラマダ寺の見習い僧。自分の中途半端さを何とかしようと寺に入るが、荒行を前に気持ちが揺れている。恋人のナナと一緒になるのはもう少し先のことだと考えていたが、ラマダ山から逃げ出せるようアレク達に頼む。
【人物】 登場作品:アーク2
深夜の酒場に出現する、自称「モンスターの力をこの身にやどした、新しき人類の一人」。闇法師の力を宿しているようだ。シャンテを人質にとり、エルクとリーザに仲間になるよう迫るが、断られると強盗を呼び出して襲ってくる。
【人物】 登場作品:アーク3
図書館で貴重な本のページが破られた事件で、犯人の可能性があるとして集められたうちの一人。真犯人ではない。術法学院の生徒で、ごく普通の真面目な青年。マーシアを尊敬している。
【人物】 登場作品:アーク3
愛の男女ペアバトルを開催するために集められたうちの一人で、ショットガンハンター。離れてブッ放すのが性分なので、直接攻撃ができるパートナーを求めている。クールに見えて実は怖がり。
【国名】 登場作品:アーク1,アーク2
ラマダ寺や大図書館などがある、武道と食い物が自慢の歴史と文化の国。リュウゲン国王が治めている。ロマリアを除いては、スメリアの次に大きい。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手を混乱させる効果を持つマスク。混乱効果は便利だが、入手時期がこれより早いアビューザーより攻撃力が大きく劣る。
古くから祭礼につかわれてきた虚仮の仮面。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に敏捷度低下を与える水属性の短剣。
グレイシャルダガーによるダメージを受けたものは、その傷の部分から体温が低下していき、血のめぐりが悪くなるためにすばやい動きができなくなる。
【人物】 登場作品:アーク2
クレニアの武闘大会参加者の一人の大男。目が酒場の客の死んだ主人に似ているらしい。2回戦でガルバーンと対戦するが、攻撃をかすらせることもできずに敗れ、グルガと対戦することはない。
【武器】 登場作品:アーク2
非常に重いが、刃は薄く長めにできている両手剣。手配モンスター・バルザックが落とす。
両手剣の一種で非常に重いが、刃は薄く長めにできている。打撃力にまかせて相手を打ち倒すのではなく、あくまでも斬り倒すことを念頭に使うといい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
マミィ系モンスターの一種。アーク2ではエクストラクトを使う。
この子達の攻撃って、時々蛇を出したりピラミッドを投げつけてきたりするわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ガーゴイル系モンスターの一種。アーク2では怪光線やマインドバスターを使う。
ホンモノの悪魔ね。油断してたら怪光線にやられちゃうわよ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ドラゴン系モンスターの一種。風属性で、ウインドシールドとディストラクションを使う。
ドラゴンの中でも特に大きな体をしているわ。力も強いから気を付けなくちゃ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
ファイター系モンスターの一種。アーク1では、ファイター系モンスターの中では最強のモンスター。高いHPに加え、ナイトマスター同様キュアを使用する。アーク2では光属性で、エキスパンドレンジを使う。機神復活では、MMM空中戦艦にしか出現しない。貴重なデスブレイドを落とす。
グレートって言うくらいなんだから、すごく強いんだろうな。でも魔法攻撃はそうでもないみたい。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
空を飛んでいる飛行船(?)を射落として、広い範囲内の敵に大ダメージを与えるマルの特技。屋内でもしっかり使える。
【武器】 登場作品:アーク2
装備すると、反撃時のダメージを増加させる効果のある光属性の斧。特殊効果に加えて光属性がついていて非常に使い勝手がいい。
騎士の使用する柄の長い斧。刃渡り1メートルをこえ、重さにまかせて振り回しても、当たりさえすれば相当なダメージがある。
【キーワード】 登場作品:アーク2
クレニアで取れる海産物の一つで、大型でオレンジ色をしているロブスター。何かいいことや祭りがあるときに食べる。パーティはザリガニだと勘違いする。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
起爆性のある大口径炸裂弾を発射できるショットガンタイプの銃。機神復活では、装備すると敏捷度が大幅に低下する。
起爆性のある弾頭が発射される特殊な銃。弾頭自体に推進力があるため射出時の反動は驚くほど少ない。単発でしか発射できないがその威力は想像を絶するものがある。
【武器】 登場作品:アーク3
多数の金属片を含むグレネード弾を撃ち出す、ランチャータイプの銃。空中城突入までは貴重品。
多数の金属片もふくむグレネード弾を撃ち出し、広い範囲に大きなダメージをあたえられる。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
ミルマーナにいる新婚の女性。夫のデミルが行方不明になり、捜索をギルドに依頼する。クロセルの泉に行くことが小さな頃からの夢で、新婚旅行で行きたいと言っている。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
イピスティアにある、敵の出現するポイントの一つ。精霊石以後の新しいエネルギーの発掘が行われているらしい。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏
トッシュが初期装備として持っている、かつてモンジより譲り受けた刀。モンジによると、東方より来た商人より買い取ったものだという。非常に軽く、美しい。精霊の黄昏では、ペイサスに展示されている。
刀。かつてトッシュがモンジから譲り受けた。モンジによると、東方から来た商人より買い取ったものだという。
トッシュがモンジから受けついだ剣。細い刃からは想像もつかない切れ味を持つ。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象にジャンプ低下を与えるアイテム。
石炭のように真っ黒なこな。このこなを仲間だと思って影が地面から離れたがらなくなる。
【武器】 登場作品:アーク2
同名の二種類のアイテムが存在する。一つはプロディアス等の店で購入できる、手首につける大きな爪。もう一つはプロディアスの会員制ショップのみで購入できる、細い青銅で作られた爪で、育てるとゲットクローなどへと成長する。
細い青銅で作られた、爪の形をした武具。
手首につける大きな爪の形をした武具。鉄でできた爪の部分の仕上がりが、攻撃力を左右するが、量産型のためそれ程仕上がりは良くない。
【防具】 登場作品:アーク2
クズ鉄の大穴で入手できるコート。防御力は低くはない。
品のある高級なコート。元々はとある国の大臣が自分専用に作らせた物で普通の用品店では入手することができない。戦闘における機能よりも身だしなみを大切にする人におすすめ。
【武器】 登場作品:アーク3
ふたつの精霊の力が宿っていると言われる闇属性のヤリ。光属性のダメージを1に、闇属性のダメージを半減する効果を持つ。クリスタルのヤリ・光のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
ふたつの精霊の力が宿っているといわれる。闇属性と光属性の両方のダメージを減らす。
【防具】 登場作品:アーク2
シュウ専用装備の服。防御力が高く、回避率が上昇する。テュケの洞窟で入手できる。
何代にもわたって多くの暗殺者が用いた黒衣。動き易く音のしない上に、各部にクサリが埋め込まれており直接攻撃に対して防御力がある。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
鈍く黒い光を放つ数珠が描かれたカード。装備すると魔力が上昇する。市販されている魔力系パーツカードの中では最強。妖玉の数珠と魔技の奥義書を合成して作ることもできる。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
テオ専用の特技カード。槍を回転させてダメージを与えた後、槍を地面に突き立てて衝撃波でさらにダメージを与える技を繰り出す。連続ヒットにならない上、テオのパラメータや専用装備と技の性質がマッチせず、ダメージは低くなりがち。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
闇の力を封じ込めた、闇属性攻撃を受けた際のダメージを緩和する護符。精霊の黄昏での表記名は「黒の護符」。
闇の力を封じこめたといわれる。合成はできないので買うか見つけるしかない。
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
アジャールの手配モンスターの一体。種族はダークレイス。海底油田の脱出時に寄り道をすると出現する。盗むとフェイトが入手できる場合があるほか、倒すとみなぎる果実を入手できる。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
邪霊モンスターのクラーフ島での呼称。人間の悪い心に呼び出される、怒った神の姿と言われている。クラーフ島に出現するのは、邪霊化したログナスゴルモン。
【モンスター】 登場作品:アーク2,機神復活
七勇者に逆恨みした人間の王が七勇者を殺すために作らせた、最強最悪の機神。かつてヂークベックと相討ちになった。アーク2では、ヂークベックと七勇者を倒すために、神の塔で復活を果たす。
機神復活では、フィニアの時代の約100年前にまた復活し、全ての人類を抹殺しようとする。究極兵器として、MMMが復活を目指している。MMMの幹部達の身体や思考をむしばむほどの力を持っている。
【モンスター】 登場作品:機神復活
最終戦闘でカコムモノを倒すとグロルワイヤーと共に出現する敵。毎ターンHPを大量に回復する特殊能力を使うので、早めに倒さないと苦しい展開になる。
【モンスター】 登場作品:機神復活
最終戦闘でカコムモノを倒すと、グロルフィーラと共に出現する敵。強力な全体攻撃を連発してくるので、グロルフィーラを倒したらすぐに倒さないと危険。