【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備すると麻痺を受けなくなる効果を持つ紋章。アーク3では、ルウの薬とかたい金属を合成すると作れる。
伝説の七勇者の一人、魔術師ノルがラークの紋を好んで用いた事から、後に作られた紋章。これを身に付けるとマヒを回避できる。
ラークとは、はるかむかしに精霊とけいやくしたといわれる王家のことらしい。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると気絶状態を防ぐ効果のある紋章が描かれたカード。スタンスモッグなどが出現する場所に行く時に装備しておくと多少は楽。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,精霊の黄昏,ジェネレーション
ムル・アピスと共に出現する小さいほうの虫のモンスター。ジェネレーションでは中型のアピス系モンスターで、HPが減ると救援テレパシーを発する。
単独で行動する
自身のHPが少なくなると、救援テレパシーを周りに発し、周囲のエネミーを呼ぶ
【人物】 登場作品:アーク3
闘技場の受付をしている。歌手になるのが夢で、パルトスのオーディションにかけている。一緒に歌手を目指した恋人がいたが、「大災害」で波に飲まれてしまうという過去を持つ。シャンテにスカウトされ、エテル島で歌うことになる。容姿がよく歌も上手いので、激しいファンがつく。アーク3のテーマソング「Way to the Earth」を歌う。
【人物】 登場作品:アーク3
発電所の所長に、フレミングの娘のノイエとエフィナを探すように依頼されたハンター。銃を使う。アレク達に、エフィナが欲しがっている果実を入手するように依頼を出す。
【召喚獣】 登場作品:アーク1,アーク2
チョンガラの召喚獣の一体。フウジンと組んで風雷破を使用する。
チョンガラさんの召喚獣。いつもビリビリしてるから、あまり近づいたことはないの。だってちょっとこわいんだもん。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
前方により多くの光の矢を飛ばし、光属性ダメージを与える魔法が使えるカード。ライジングブラストの強力版で、ライジングブラストとマジカルストーンを合成して作る。
【肩当て】 登場作品:アーク2
モンクから盗むと入手できる肩当て。モンスターゲームでも入手できる。
小ぶりで扱いやすいアームリスト。軽さと動きやすさを重視して作られているため、誰にでも手軽に装備できる。値段の割りにはそこそこの防御力がある。
【武器】 登場作品:アーク2
パレンシア等のショップで購入できる最も基本的な鎌。ダブルムーンの合成材料になる。
死神の象徴とも言われる鋭いの鎌。地獄の使いが罪人の首を切り落とすために使われた。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
最も基本的なキック用の靴。キックの中では最も弱い部類に入る。
軽くてはきやすい丈夫な靴。爪先とかかとの部分を硬質の皮で固めてある。動きやすさが取り柄なので、攻撃力はあまり期待できない。
【武器】 登場作品:アーク2
パレンシア等で市販されているシンバル。わざわざ買うほどのものではない。
真ちゅうでできた軽いシンバル。軽くてあまりいい音はしない。
【防具】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2と3では、防御力も高くそして軽くて動きやすい服。アーク3ではエルクの専用装備になっている。
機神復活では、軽量化された全身鎧。軽量化されてるとはいえ、重いのか動きにくいのか、装備すると敏捷度が大幅に低下する。
防御力も高くそして軽くて動きやすい服。この上に更なる防具をまとうよりも、そのままの身軽さを利用した使い方が一般的。
防御力が高い上に軽くて動きやすいスーツ。名前ほどは目立たない。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3
HPを回復する効果がある光属性の剣。アーク2では、敵を攻撃するとHPが回復し、アーク3では毎ターンHPが20も回復する。
光の精霊の加護を受けた伝説の剣。戦い疲れていても、この剣を振るうと力がわいてくる。
身をていして仲間を守る戦士のためにラマダの大僧正が力をあたえたといわれる大剣。
【肩当て】 登場作品:アーク2
装備すると攻撃力が1上昇する肩当て。防御力も高い。
動きやすさを主とした、スパイクつきのひじあて。その防御力もさることながら、鋭いスパイクによる攻撃も可能で格闘家なら一度は手にしてみたい一品。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
アークデーモン等が使用する、単体に地獄の雷で風属性のダメージを与える特殊能力。見た目はアーク1のデスボールに似ている。
【武器】 登場作品:アーク2
パレンシア等で市販されている斧。ウォーピックよりは強いので、グルガに最初に装備させてもいい。
相手を叩く、または突き刺すことの両方に使えるように、柄頭の部分の片側が尖っている。重量を抑えて振り回しやすくしているため、打撃力はそれほどでもない。
【武器】 登場作品:アーク2
序盤から市販されている最も基本的なフレイル。
柄の先にクサリで鉄球を付けた武器。鉄球がそれほど重くないので使いやすいが、威力はあまり期待できない。
【武器】 登場作品:アーク3
装備すると光属性攻撃によって受けるダメージを1にしてくれる効果を持つ大剣。クリスタルブレードと光のフラグメントを合成して作る。ライトプロテクト(write protect)とは関係ない。
この大剣は属性を持たないが、光属性のダメージを減らすことからこの名がついた。
【武器】 登場作品:アーク2
ファイバースティックの材料になる棒。ロマリア戦艦で敵を倒すと時々入手できるほか、グーズの店でも購入できる。
非常に軽く扱いやすい棍棒で、攻撃力に劣るかと思われるが、重量が抑えてある代わりに長さや重心を調節してあり、それほど見劣りしない作りになっている。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
闇の力で相手のHPを吸収する曲刀。アーク2でのHP吸収量は少しだけだが、攻撃力が高い。アーク3では、ダメージ分のHPを時々吸収する。ブレイズガード、グラシアルガード、アースキーパー、ウインドキーパー、ライトプロテクター、ダークプロテクターを合成して作る。機神復活では、与えたダメージの5%のHPを吸収する。
攻撃すると、敵にダメージを与えるだけではなく敵の生命力までも吸収する剣。奪った生命の分だけ強力になると言われる魔剣。
攻撃力はそれほど大きくはないが、あらゆる相手に有効なので高値で取り引きされている大剣。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ライフルを持った男性ハンターの一種。射程の長いライフルで遠距離攻撃するほか、腕ねらいで沈黙させてくる。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
イピスティアにある、敵の出現するポイントの一つ。野生ヘモジーが多く出現する。1000年前にはラウス平野のあった場所だろう。ジェネレーションでは、すざくが生息している。
【人物】 登場作品:アーク3
ドルバン一家の一人で、ドルバンの次男。ひとつの店で何でもできる最高のショップを夢見て、各地を渡り歩いている「流れのアイテム協会員」。「究極の剣の守りの実」を発見するが、その効果は「剣や武器」をダメージから守るというもの。
【肩当て】 登場作品:アーク2
空中城で購入できる肩当て。市販品としては防御力が高い。
しっかりとした作りの、からだの半分におおい被さる防具。肉弾戦におけるダメージの軽減を主として考案されたため魔法や飛び道具に対しては効果が薄い。
【大陸】 登場作品:精霊の黄昏
ユーベルやドラゴニアのある大陸。人間と魔族は西と東に分かれていて接触は無い。昔はロマリア大陸と呼ばれていた場所で、この名前はラグナークが変化したものだろう。
【種族/敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
クイナ火山に住んでいる魔族。トカゲから進化したもので、普段は緑色をしているが、怒りなどで興奮すると赤くなる。火霊石が取られていなかったのは、ラケルタ族が守っていたかららしい。特にシテン・リキテン・サヨーテンの兄弟が大きくて強い。ジェネレーションでは、貴重なおもちゃの指輪をまれに落とす。
集団戦を得意とする
魔族の中ではもっとも力が強く、力任せの攻撃を得意とする
【武器】 登場作品:アーク2
装備した状態でレベルアップすると、攻撃力の上昇量が増加する刀。海底油田で入手できる。1レベル辺りの効果は小さいが、続けることでそれなりに攻撃力が高くなる。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの後期の作品。使い込まれ斬れ味を増していく刀とともに、持ち主をも成長させるという。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
魔人の力が込められた腕輪のカード。装備すると攻撃力が大幅に上昇する。攻撃力系武器パーツカードの中では最強だが、特技の消費CP増加量もかなりのもの。アイアンファングと闘技の奥義書を合成して作る。
【人物】 登場作品:アーク2
サリュ族族長のナムの弟。平和を暮らすことを望んでいるため、復讐を考えるナムのやり方に納得できずキャンプ地を出た。ムハドでは子供たちに人気がある。エルク達が信頼できる人物かどうか試すために、レイブンを倒す仕事を依頼する。
【防具】 登場作品:アーク3
込められた強力な力により、入手できる経験値が50%上昇する効果を持つベスト。みなぎる果実、銀のむねあて、知識の石板を合成すると作れる。
一見なんの変てつもないただのベストだが、強力な力がこめられている。
【システム】 登場作品:機神復活
敵から受けたダメージ量を現しているゲージ。満タンになると、ラッシュモードが発動する。手動制御時にしかゲージは増えない。最大HPに対する割合ではなく、純粋にダメージ量が考慮されているらしく、終盤のほうが発動しやすい。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
ラド博士の作り出した、範囲を広げる効果のある合成用アイテムの一種。
在野の研究者として有名なラド博士の作り出した試薬。合成によく使われる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象に移動力上昇を与えるアイテム。ラドが効果を発見したとか。
アルディアの開業医ラドがその効果を発見した小さな木の実。足どりが軽くなる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
愛する心で悪意を奪い去り、モンスターを仲間にすることができるリーザの特殊能力。ヤゴス島の海岸でエルクと話すイベントの後に修得できる。一部のモンスターには効かない。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
リーザ専用の特技カード。ハリケーンアタックのような動作で、周囲の敵を味方につける技を繰り出す。この技を受けた敵は、一定時間同士討ちをするようになる。オンライン対戦では、相手を気絶させる効果になる。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
月をイメージして作られた、やや大きくて重い銃。銃の中では最高の攻撃力を誇る。アーク3では、スナイパーライフル・謎の鉱石・強力火薬を合成すると作ることができる。アレクが装備できない数少ない武器でもある。機神復活では、月の欠片から造られたとされるハンドガン。毎ターンMPが回復する効果を持つ。シェリルがフィニアに譲る。精霊の黄昏では、ペイサスに展示されている。
やや大きくて重いが、現在の技術で合成できる銃の中では最高の攻撃力を持っている。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
シェリル専用の特技カード。隠し持つ愛用の大型銃ラブ&ルナーを取り出し、前方の6ヶ所にナパーム弾を発射する。着弾点は決まっているようだ。ダウンしない大型モンスターに特に有効。旧作には登場しないジェネレーションのオリジナル技。
【人物】 登場作品:アーク3
パンディラにいる、自称世話好きな美人のお兄さん。普段は宿屋におり、宿屋の外にはなんとファンもいる。パルトスのオーディションに参加する際には、ラヴェンダーと名乗って(?)いる。
【団体】 登場作品:アーク3
パルトスのオーディションの参加団体の一つ。ラベンダーを筆頭にした、普段はパンディラの宿屋にいるグループ。「Oh!パンディラ」という曲を歌う。
【キーワード】 登場作品:アーク3
デンジャードームで入手したすりおろしたリンゴに、アンリエッタが勝手に付けた名前。『名称は開発中のものです!』と出る。アンリエッタはこれをロシュフォール商会の目玉商品にすると言い出す。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ラマダの教えについて、イーガがしるしたと言われる書。正式名称は「ラマダ経典~悟りへの道」。消滅したスメリア文字で書かれている。内容は簡単に言えば「どんな時も邪念を捨てて、心を無にしなさい」。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
武術・心術を鍛えるための場所。僧達はラマダの教えに従って修行をしている。その修行に耐えた者は、鋼の肉体と強靭な精神を身につけ、大地と大気の力を「気」という形で操れるようになる。アーク1で、大僧正がモンスターに取って代わられているという事件がある。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
対象に、毒よりもさらに強力な毎ターンダメージ効果を与えるイーガの技。その強力さ故に、経典に封印されている。これを決めれば大抵の敵はすぐに倒せる。
【人物】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ラマダ拳法を使い、ラマダ教のもとで修行にはげむ集団。鋼のように強靭な体と「気」を使い、離れた敵を攻撃したり、自らを回復したりできる。修行中だからなのか、仮面をかぶっている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1
モンスターが化けていたラマダ大僧正の正体。精霊を救出にきたアークを、大経典を奪いに来る者がいると言ってイーガに始末させようとする。鏡の力で正体を現す。周囲にダメージを与える攻撃などを使う。ヤグンの命を受けてラマダ寺に行き、本物の大僧正とすりかわっていた。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ミルマーナギルドにハンターを志望してきた者に課せられる模擬仕事。ラマダ寺を破門されたという設定のユンクが、再び修行を認められるように頼み込むというもの。志望者に模擬仕事だということは明かされない。各ギルドでは志望者がハンター試験を受けるに値する人材かどうかを判断するために、このような方法がとられているらしい。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ラマダに伝えられる紋章の彫り込まれた石版が描かれたカード。ラマダ真拳と大僧正の紋章を合成するのに必要。装備しても効果は無い。ラマダ僧やラマダ僧正が落とす。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ラマダ寺のすぐ近くにある山。地の精霊がいる。精霊の黄昏では、幻覚ガスが出ていることもあって、ラマダの教えを理解したものしか入山できない。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ラマダ僧が使用する技。回転しながら上下への蹴りと裏拳を繰り出し、最後にかかと落としを決める4連続攻撃。ラマダ寺でこの名が確認できる。
【地名】 登場作品:アーク2
フォーレスにある街のひとつ。きれいな川が流れていることで有名。街花はフォーリア草らしい。人々は近くにあるホルンの魔女伝説に不安を抱いている。ギーア寺院が完成したことで、人々は鐘の力で操られてしまう。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,ジェネレーション
アーク1では、オルニスの丘にゴーゲンと共に封印されているモンスター。ゴーゲンを捕まえた状態になっている。
ジェネレーションではロマリアトンネルのキメラ研究所の封印が、ウルスラによって解かれたことで出現した邪霊モンスター。アブソリュート・リムーバーの実験に使われる。
ロマリアトンネルの奥に潜む強力な邪霊
肉弾戦と放電系の技を得意とする
【人物】 登場作品:アーク2
ちょこの育ての親。村を離れている間に妻と娘をモンスターに殺される。復讐のために人の憎しみを力に変える魔剣を手にして殺戮を繰り返したが、遺跡ダンジョンで魔族の娘アクラの姿を見て魔剣の呪縛から逃れる。モンスターに殺された娘の記憶を記憶石に転写し、アクラに移し替え、ちょことして育てた。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ちょこの専用装備で、剣士ラルゴが作ったといわれる帯が描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備すると帯が水色に黄色の模様が入ったものに変化する。封魔のおびとロマンスのしずくを合成して作る。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
エッダ専用の特技カードの一つ。棒に退魔の力を集め、光属性の突きを繰り出す。消費CPが小さいため、連発しやすいのが特徴。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
さいの目によって効果がランダムで決まる、サニアの特殊能力。ダメージを与えることもあれば、逆に回復されることもある。
【特殊能力】 登場作品:アーク3
敵単体に大ダメージを与えるセヴィルの特殊能力。刀で無数の突きを繰り出した後に、西洋刀で止めを刺す。威力はアーク3に登場する技の中でもトップクラスで、レベルの低いテオなら一撃で瀕死に追い込まれるほど。