【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
聖杯の体から分離して出てきたモンスター。カテナの研究所に出現する。全身にトゲが生えており、それを生かして体当たり攻撃を仕掛けてくる。ひるみにくく攻撃範囲が広いため、無駄なダメージを受けてしまいがち。
聖杯の体から分離して出てきたモンスター
体当たりで攻撃し本体を守ろうとする
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
精霊の黄昏の魔族側主人公。魔族と人間の間に生まれたため、魔族と人間の合わさったような姿をしている。力によって魔族を統一した後に人間を倒そうと旅立つ。武器は序盤だけ爪を、普段は剣を使う。ジェネレーションの時点では、魔族の新天地を探すと言って旅に出ており、ゲーム中には登場しない。
種族 | ドゥラゴ族 |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 17歳(精霊の黄昏)、22歳(ジェネレーション) |
出身地 | ドラゴニア |
得意武器 | 剣・素手 |
家族構成 | 父・ウィンドルフ、母・ナフィア、兄・カーグ |
声 | 鈴村健一さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
ドゥラゴ族の勇者ダークのカード。魔族としては技術も高くバランスがいいパラメータだが、特技の使い勝手が悪い。剣とパンチによる3連続攻撃とガードが使える。専用装備は竜骨の甲冑で、特技はヒエン召喚を使う。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ネクロマンサー系モンスターの一種。ウィンドスラッシャーなどを使う。
魔法使いって力はあまり強くないのね、でもその分魔法は超強力なのよ。
【武器】 登場作品:アーク2
巨大列車で入手できる鎌。ダブルムーンの合成材料として重要。
千人の首を切り落としたと伝えられる呪われた鎌。永遠に切れ味が衰えない。
【特殊能力】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
闇のドームで包み込み、対象に闇属性のダメージを与える自然魔法。精霊の黄昏では闇属性最強の魔力。
【武器】 登場作品:アーク2
ロマリアで入手できる闇属性のカード。
闇から闇へと受け継がれるうちにその魔力を増大させた呪術用のカード。光の精霊の加護の下にある者に絶大な威力を発揮する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1
最終ボスとして登場する、ゴーゲンの影分身。Lv50のゴーゲンと同等の能力を持つ。HPは低いので物理攻撃で簡単に倒せる。
【団体】 登場作品:アーク2
インディゴスの海賊団。死神竜エーシなどのニンジャで構成されている。デス・クラウンのことは気に入らないようだ。陸にいる者には手を出さないのが主義。
【武器】 登場作品:アーク2
闇属性の杖。攻撃力が中途半端。
闇の力を封じ込めた杖。柄の部分に地水火風の紋章と思われるものが刻まれているが、何れも完全な形ではなく、かすれていてよく分からない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
影系モンスターの一種。アーク2では、スピードダウンと自爆を使う。
気配を消して近づいてきて、自爆!!なんで私たちも巻き込まれなきゃならないのぉ。
【武器】 登場作品:アーク2
手配モンスターから手に入るアイテムにしては珍しく、二本入手できる棒。
闇の力のとりこになった元聖者が光と闇の狭間で生成した。棒状武器の中でも非常に高い完成度を誇る。一点の曇りもない完全な黒が闇に溶け込む時そこは死体の山となる。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
前方に飛ばした闇黒球が放つ2つのオーラで、闇属性ダメージを与える魔法が使えるようになるカード。攻撃範囲が広くて当てやすい上、威力もそこそこあり、さらに相手を気絶させる確率が高い優れた魔法。ダークスフィアの強力版で、ダークスフィアとマジカルストーンを合成して作る。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に移動力低下を与える闇属性のナイフ。アサッシンダガーの材料になる。
与えたダメージが神経系に作用する特殊な攻撃ができるナイフ。半身の動きが全くとれなくなり、歩くことさえできなくなる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
黒い色をしたスライム系モンスターの一種。闇属性で、ダークブレスやダークシールドを使う。アーク3以降の黒いスライムは「ストーンジェル」となる。
黒いスライム。何となく汚く思えるのは気のせいかしら。汚れた油みたい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1
最終ボスとして登場する、チョンガラの影分身。Lv50のチョンガラと同等の能力を持つ。召喚はせずに、アイテムを投げてくる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
暗黒の力で敵を噛み砕いて一撃で倒すサニアの特殊能力。レベルにもよるが、命中率はあまり高くない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
黒い色をしたソードマン系の敵の一種。アーク3では人間で、精霊の黄昏ではモンスターらしい。アーク3では、広範囲の相手を一撃で戦闘不能にするキルゾーンが脅威。ライフスティーラーを装備しているのか、通常攻撃でたまにHPを吸収する。ダークエクストリームも使う。精霊の黄昏では、デッドリーサークルで周囲攻撃をしてくるほか、ダークエクストリームも使う。
単体で行動する
魔剣に心を奪われた剣士
ステップで相手を翻弄する
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
アーマー系モンスターの一種。ロブマインドを使うが、初期状態では吸収したMPの使い道は特にない。
暗黒の力を持つ騎士です。魔法も得意らしいの。
【武器】 登場作品:アーク2
闇属性をもつかみつき用の牙。巨大列車で入手できる。
闇の力を宿したファング。地獄の番犬ケルベロスを倒した伝説の勇者が持ち帰った貴重な品。闇の力が込められたその攻撃力は地上最強とされている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ファンタズム系モンスターの一種。通常攻撃と同時に重力状態にしてくるほか、拡散で毒を与えてくる。
包みこんだ相手を重力状態にしてしまうガス状のモンスター。ジハータの氷の回廊に出現するらしいが、くわしいことはほとんどわかっていない。
カード化は、まあらくにできる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,アーク3
闇属性の煙のような息で対象に闇属性ダメージを与えるブレス系特殊能力。アーク2では、さらに相手を暗闇にする効果もある。
【武器】 登場作品:アーク3
装備すると闇属性攻撃によって受けるダメージを1にしてくれる効果を持つ大剣。クリスタルブレードと闇のフラグメントを合成して作る。
この大剣は属性を持たないが、闇属性のダメージを減らすことからこの名がついた。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ヘモジー系モンスターの一種。ダークなのは色だけか。アーク2ではヘモジー化のほか、パラライズウィンドを使う。
近づくとヘモジーにされてしまうわ。
【武器】 登場作品:アーク2
過去のミスロで入手できる闇属性のマスク。
暗黒魔神ディアブロを模して作られたマスク。呪われた闇の力が込められている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
メイジ系モンスターの一種。アーク2ではデスを使う。
眠らされたり、殺されたり、いやな魔法ばっかり持ってるのよ。性格もきっと暗いんだわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ゴースト系モンスターの一種。ポイズンウィンドなどを使う。
どうして頭なんか投げてくるのかしら?投げた後またはえてくるのかな…
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
リノの手配モンスターの一体。種族はゾンビ。コレリア街道に出現するため、商売に街道を利用できないリノ商店会が退治を依頼している。
【ハンター称号】 登場作品:機神復活
上から3番目のハンター称号。アーク3の同ランクの称号とは名称が異なる。これに達するとギルドコネクトでルーンスピアを入手できる。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
ウィザードが使う特殊能力。ダイ「ヤ」モンドダストではないようだが、グラフィック等はダイヤモンドダストそのもの。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
ポーレット専用装備。防御力とガード率が上昇し、さらに火属性のダメージを完全に防ぐ。序盤に入手できる割には性能が高く、長く使える。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2
ラマダの代々の大僧正が、ラマダの教えと技と歴史を記した書物。ラマダの奥義をきわめた者にしか読むことは出来ない。ヤグンの正体についても記されており、ヤグンはアーク達の手に渡さないように奪おうとする。
【アイテム種別】 登場作品:アーク3
前方1マスの敵を攻撃できる武器の一種。通常の剣よりも全体的に攻撃力が高いが、特殊効果はさほど大きくないものが多い。アレクとヴェルハルトが装備可能。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
イーガの専用装備で、偉大な大僧正が書き残したといわれる紋章が描かれたカード。装備すると腕力だけでなく魔力や技術も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備すると体に龍のような紋章が現れる。ラマダの紋章と格闘術の全てを合成して作る。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
自ら敵に突撃して大爆発を起こし、範囲内の敵に大ダメージを与えるガンツの特技。威力もグラフィックも派手だが、攻撃範囲が今ひとつ。
【地名】 登場作品:アーク3
フォレスタモールにある、「大災害」によってできた大きな地割れ。中には久遠の大樹をまつった神殿があり、カーディッシュの力はそこでノルから授かる。その奥はダンジョンになっている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
黄のごふをパワーアップさせた、地属性のダメージをほぼ無効化する効果のあるまよけ。アーク3では、黄のごふと地のフラグメントを合成して作る。機神復活での表記名は「大地の魔除け」で、精霊の黄昏での表記名は「大地の魔よけ」。
黄のごふをパワーアップさせたもの。アイテム協会で開発されたアイテム。
【施設】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
ペイサスにある図書館。かび臭い。アーク3では、これからの世界のために、世界各地の協会から送られた資料が収められている。
【キーワード】 登場作品:機神復活
ペイサスの大図書館で行われるクイズ大会。8問のクイズに答え、優勝すれば10万ゴッズとロマンシングストーンがもらえる、実に太っ腹な大会。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で購入できる、攻撃力の高い牙。改造前攻撃力は牙の中で最強。
鉱山で見つかった、人類誕生のはるか以前に絶滅してしまった肉食恐竜の巨大な牙。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ロマリアトンネルに出現するモンスター。アーク1のアピス系モンスターと同じ形をしており、デススパークやデスクラッシュといった特殊能力を使う。体当たりの効果範囲が通常よりも広い。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
精神力で誘導する光の弾で、離れた相手を攻撃できるイーガの技。アーク1では、心眼法でロックオンした敵にダメージを与える。前もって心眼法で敵をロックオンしないと使用できないので使い勝手はイマイチ。アーク2では、複数の対象にダメージを与える普通の特殊能力になっている。心眼法を使う必要がなくなったために使い勝手は向上したが、使うと時々フリーズしてしまうので怖くて使えないのが残念。ギーア寺院で鐘を破壊する際にも使う。
【キーワード】 登場作品:アーク2
ジンバラの体液を用いて作られる特効薬で、人間の体に移植された弱いモンスターの魂を追い払うことができる。ヴィルマーが調合することができる。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
イティオの手配モンスターの一体。種族はグール。トーデの橋に出現する。人間を装って、近づく人に襲いかかっている。ディアボリックソードを持っている。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
空気中の水分を氷の結晶に変えることで、吹雪を起こして対象に水属性のダメージを与える特殊能力。精霊の黄昏では水属性最強の魔力。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分の周囲に三本の氷柱を発生させ、水属性ダメージを与える魔法を使えるようになるカード。周囲攻撃なのだが、攻撃範囲にムラがあり使いづらい。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分の周囲に五本の氷柱を発生させ、水属性ダメージを与える魔法を使えるカード。ダイヤモンドダストよりも氷柱が2本多くなったため、攻撃範囲にムラが無くなっている。ダイヤモンドダストの強力版で、ダイヤモンドダストとマジカルストーンを合成して作る。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
装備すると毎ターンHPが回復する効果を持つ帽子。機神復活での表記名は「太陽の帽子」。
大地に降り注ぐ太陽の力が込められた帽子。装備した者の身体を太陽の光で充たし、癒し続ける。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
闇黒の支配者第2形態の使う特殊能力。渦巻く炎で闇属性の大ダメージを与える。このダメージに耐えられない限り、闇黒の支配者を倒すのは難しい。
【地名】 登場作品:アーク2
スメリアにある町。パレンシアの一部らしい。アンデルによって潰されようとしており、住民は不満を持っている。トッシュやモンジたちはここを守っていたようだ。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
戦闘を目的とした両刃の大型ナイフ。機神復活では、装備すると敏捷度が上昇する。
両刃の短剣で、日常的にも戦いの場でも使用されている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備すると沈黙を無効化する像。アーク3では、痛烈な針と白くかがやく原石を合成すると作れる。機神復活での表記名は「鷹の像」。
聖者が、閉じこめられた洞窟で30年間かけて彫りあげた伝説の像。目に埋め込まれた宝石が沈黙を回避させる。
30年もの時間をかけてほり上げたという伝説の像。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
中にアイテム類が入っている箱。アーク1のみ、攻撃して破壊するとアイテムが入手できる。それ以外は調べると入手できる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
シェリルの専用装備で、ギスレムで改良された銃火器専用のグラブが描かれたカード。装備すると技術だけでなく腕力や魔力も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備すると左手のグラブが黄色っぽく変化する。ガントレットと武器図鑑を合成して作る。
【人物】 登場作品:アーク3
図書館で貴重な本のページが破られた事件で、犯人の可能性があるとして集められたうちの一人。真犯人ではない。ラマダ僧だが、学問も大切な修行の一つということで、図書館に本を読みに来ている。イーガを尊敬している。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
アークデーモンとグレーターデーモンの使う、前方に光線を放って攻撃する闇属性の特殊能力。アーク1でオドンが変身して使う時は「ダスト・ルーイン」という名前に変わる。アーク2では、敵が使う場合は直線攻撃だが、オドンが変身して使うと、直線上のターゲットを中心に攻撃範囲が広がる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
戦い方をやさしく解説した雑誌が描かれたカード。装備するとTECが少し上昇する。TEC系武器パーツカードの中では最弱。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
相手を持ち上げて地面に叩きつけるフライ系モンスターの攻撃。特殊能力扱いではないようだ。アーク2ではフライングスマッシュとして受け継がれている。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ディルズバルド帝国軍の特務部隊中佐。ダッカムに忠誠を誓っているが、用済みになって捨てられた所をカーグに助けられ、仲間になる。精霊の黄昏の後、ディルズバルドを民主化し、ジェネレーションの時点では科学院幼年学校の教師をしている。
フルネーム | タチアナ・モニカ・カーロフ |
---|---|
性別 | 女 |
年齢 | 25歳(精霊の黄昏)、30歳(ジェネレーション) |
出身地 | ディルズバルド |
得意武器 | 光学銃 |
家族構成 | 孤児のため不明 |
声 | 勝生真沙子さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
孤児たちの先生をしているタチアナのカード。教え子のルカから、タチアナを見つけたお礼としてもらえる。技術が高く特技も便利だが、その反面、防御力とHPが非常に低く打たれ弱い。光線銃の5連射と対人戦でCPを減らす挑発が使える。専用装備はディルズユニットで、特技はミラージュフィールドを使う。
【人物/敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国で独裁政治を行っている皇帝。フルネームはダッカム・エキド・ナ・バルド。小国の領主だった頃に、魔族によって国王や女子供を殺されたことから、魔族を滅ぼすために手段を選ばず最終兵器を入手しようとしている。その際、援軍を出さなかった世界連盟に恨みを抱いている。戦闘時にはケミカルグレネードや滅多突きにする技を使う。声は石塚運昇さん。
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3
クズ鉄の町で出会う青年。レジスタンスに憧れており、シュウをレジスタンスの一員だと勘違いして追い回し、最終的にレジスタンスに入ることを認められる。アーク達が再びロマリアに潜入する際には、一度は滅びたレジスタンスをリーダーとして再興させる。ロマリアの街に行くとなぜか口調が丁寧になっている。
【人物】 登場作品:アーク3
テスタから避難してきた際に両親に見捨てられ、チャイルドハウスに新しく入った子供。ダニーという愛称で呼ばれているが、アーク2のダニーとは別人。他の子供となかなか打ち解けられずにいる。両親は本当の親ではなく、本当の親は「大災害」で死亡している。父のことが大好きだった。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
アーク1では、妖樹系モンスターが種を使って数を増やす特殊能力。使用者のHPは半減する。
アーク2と3では、妖樹系モンスターなどがかたい種を飛ばして、遠距離の単体にダメージを与える特殊能力。アーク3での表記名は「種飛ばし」で、ふくろリスなども使用する。
【武器】 登場作品:アーク2
クラウンアックスと疾風のバンダナを合成すると作れる斧。クラウンアックスを入手する手間の割に威力は低い。最初にヤゴス島の封印の遺跡に入るときにクラウンアックスが取れたなら、まだ多少は使い道もあったろうに…。
優雅な装飾の入った半月形の刃が付いた斧。大きさも小さめで、力のないものでも比較的楽に扱える。
【防具】 登場作品:アーク3,機神復活
旅をする冒険者に人気のある服。防御力は低い。
売られている防具ではもっとも安く、防御力も最低クラス。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
旅人が愛用してきた定番のローブが描かれたカード。装備すると魔力と防御がわずかに上昇する。さすがに性能が低すぎるが、魔法の消費CPを少しだけ減らす効果も持っている。布の服とレンジャースーツを合成して作ることもできる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
キメラ形態のガルアーノが使用する特殊能力。両肩のドラゴンが高熱の炎を吐き出し、火属性のダメージを与える特殊能力。2つのL3ブレスを合わせたような攻撃範囲になっている。火属性の攻撃なのに、なぜかヒット時のエフェクトは闇属性のものが出る。
【武器】 登場作品:アーク2
ライトシックルとダークウェポンを合成すると作れる鎌。鎌の中ではズバ抜けて攻撃力が高く、仲間モンスターに是非装備させたい武器のひとつ。
二枚の鋭利な刃をもつ不気味な鎌。その目的は生きた人間をひたすら切り刻むためと言われている。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
対象のMPの半分をHPにふりかえる。MPをあまり使わないキャラクターに有効。もっともこんなものを使うぐらいなら、もっとすごい薬草を使うだろう。
戦士たちがピンチのときによく使う。副作用は少なくかくれた人気アイテム。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
大型のクモ系モンスターで、ピラミッドの主。ウェブパピーと出現することが多い。スロウ効果のある攻撃などをしてくる。滅ぼされたサリュ族の怨念が生んだと噂されている。
ピラミッドの主
ウェブパピーを従えて行動する
貪欲な性格で獲物を見つけた場合、全力で獲物を仕留めにかかる
【肩当て】 登場作品:アーク2
ミクロボマーの材料になる肩あて。防御力の割に入手時期が遅いので、防具として使うことはないだろう。
体をすっぽりとおおうほどの大きな防具。2本のベルトに腕を通して装備するためその外観ほどは動きの邪魔にならない。地方によってはタワーシールドとも呼ばれている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1
装備すると攻撃力が10%上昇するアクセサリー。イーガを一騎討ちで倒すと手に入る。アーク2にコンバートするとショートソードになる。漢字で書くなら「短剣」だろう。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2,機神復活
投げつけることで、前方2マスを攻撃できる武器の一種。全体的に攻撃力は低いが、特殊効果のついたものが多い。また、遠距離から反撃されずに攻撃できるのも利点。リーザやアークなどが得意とする。アーク3ではナイフと呼ばれる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備すると混乱を無効化する宝石。アーク2では、レベルの高いものは毒や眠りなども無効化する。アーク3では、緑の想い出草と軽い金属を合成すると作れる。
落ち着いた深い紫の色をした、心の調整と平安をもたらすとされる宝石。装備することで、混乱を回避でき平常心を取り戻せる。
この宝石は、心の調整と平安をもたらすといわれている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ふくろリス系モンスターの一種だが、ねずみなので種を飛ばしたりはしない。
ふくろリスに似たモンスター。よく見るとこちらの方が色が少しこい。また、ねずみなので種を飛ばすこともない。パルテにあるカリオテ洞窟でそうぐうすることがある。
カード化は、らくらくできる。
【アイテム種別】 登場作品:機神復活
アンリエッタの専用装備で、キック同様に蹴って前方1マスを攻撃できる武器の一種。ローヒール、ハイヒール、ガラスのヒールの3種類しかない。【キーワード】 登場作品:アーク3
大地の傷跡の扉を開くために、ポコが演奏する曲の一つ。ノリのいい曲で、扉を開くことができる。矢印は降ってこない。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
サルファス生産プラントのエネルギー主任技術者で、シオンの父。娘のシオンの結婚に反対したことで、結果的に娘を死なせてしまったと思い込み、シオン山にこもっている。娘の死が誤報だと分かってからは、ディルズバルドのニールの店で暮らしている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
花系モンスターの一種。タンポポが遺伝子操作によってキメラ化したもの。根っこと葉っぱを使って動く。アーク3ではマヒの香りを使う。ハンナにとっては綺麗な花らしい。精霊の黄昏では、甘い香りを振りまいて混乱させてくる。その種は非常食として重宝されているらしい。
遺伝子操作によってキメラ化したタンポポ。根っこと葉っぱを使い動き回りおそいかかる。飛び散る綿毛を吸い込むとマヒしてしまう。ジハータのカオヤンの森に出現。
カード化は、まあらくにできる。
普段は小さくなっていて擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢を取る
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ユーベルの防衛隊の一員。ジェネレーションではユーベルの防衛隊事務局長兼ギルドマスターをしている。防衛隊の書記長とも言われている。