【人物】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
アーク1の主人公。聖柩から勇者の力を授かり、世界の崩壊を食い止めるべくロマリアに戦いを挑む。後に、伝説の勇者と呼ばれるようになる。
フルネーム | アーク・エダ・リコルヌ |
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性別 | 男 |
年齢 | 15歳(アーク1)、16歳(アーク2) |
出身地 | スメリア・トウヴィル |
クラス | Fighter(戦士) |
属性 | 無 |
得意武器 | 剣・短剣・棒 |
家族構成 | 父・ヨシュア、母・ポルタ |
声 | 結城比呂さん |
最初は悪い人かと思ったけど、私たちの危機を何度も救ってくれたの。見かけによらず頼りになるのよ。
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク1などに登場した勇者アークのカード。伝説の勇者ということだからか、あらゆるパラメータがバランスよく高い上、特技は超強力。アーク2の通常攻撃を意識したと思われる剣での3段攻撃と、ガードが使える。専用装備はスメリアの鎧で、特技はトータルヒーリングを使う。
【ハンターランク】 登場作品:ジェネレーション
伝説の勇者アークの名を冠した最上位のハンターランク。未だ誰も到達したことがない。とは言え、ハンター制度が発足してまだ5年足らずだが。キャラカードをこのランクにするには、SPが1000必要。
【キーワード】 登場作品:機神復活
ペイサスの大図書館でこれについて探している女性がいる。恋愛の占いができるらしい。機神復活の時代ではすでにアークのことは伝説の勇者として認識されている模様。
【作品】 登場作品:アーク1
1995年6月30日に発売されたアークシリーズの第一弾ソフト。初代プレイステーション初の正統派RPG、しゃべりまくる戦闘、迫力のある映像、T-SQUAREの安藤まさひろ氏によるBGM、当時としては新しい試みだった廉価版の発売などにより、かなりのセールスを記録した。様々な無駄を省いたゲームデザインと後編へ続く構成のせいか、総プレイ時間が10時間前後とかなり短く、今でも賛否両論を呼んでいる作品。現在ではゲームアーカイブスとして、PSPやPS3でプレイできる。携帯アプリにも移植された。
【ミニゲーム】 登場作品:カジノゲーム
コンパスの示す数字の順にカードを出していき、先に手札を無くしたほうが勝つゲーム。勝った場合は、ハイ&ローでダブルアップに挑戦できる。ゲームクリア後はリニューアルされ、カードのデザインがアーク2のキャラのものになるほか、山札の枚数も増える。
【作品】 登場作品:カジノゲーム
アークザラッド・モンスターゲーム ウィズ カジノゲームのDISC2として収録されたミニゲーム集。アークを題材とした5つのミニゲームがプレイできる。当初は謎のカジノハウスという設定だったが、後に正史に取り込まれ、アーク3と機神復活の間の時代で、舞台はパンディラのカジノということになったようだ。
【作品】 登場作品:機神復活
2002年7月4日に発売されたアークシリーズの第四弾。ワンダースワンカラー用ソフトとしてバンダイから発売された。アーク3のさらに3年後を描いたストーリーで、歴代キャラの登場や、アーク2をコンパクト化したようなシステムなど、シリーズファン向けの作りになっていた。現在最もプレイするのが難しいタイトルかもしれない。
【作品】 登場作品:ジェネレーション
2004年11月3日に発売されたアークシリーズの第六弾。精霊の黄昏の5年後が舞台。シリーズで初めてオンラインに対応し、戦闘システムがアクションバトルへと変更された。オフライン部分の内容の薄さに加え、オンラインでのバランスの悪さもあり、ゲームとしては酷評する声が多い。2005年6月30日にオンラインサービスが終了し、現在ではオフライン部分しかプレイすることができない。
【作品】 登場作品:アーク3
1999年10月28日に発売されたアークシリーズの第三弾。アーク2の3年後の世界を舞台に、新主人公ハンター・アレクの活躍を描いた作品。前作で好評だったギルドや合成などを前面に押し出したシステムとなっている。親しみやすい明るい雰囲気で新規ファンを多く取り込んだ一方、アーク2のストーリーを否定した、アーク2の続編としては浅いなどという批判も多く、今でも賛否両論を呼んでいる作品。現在ではゲームアーカイブスとして、PSPとPS3でプレイできる。
【作品】 登場作品:精霊の黄昏
2003年3月20日に発売されたアークシリーズの第五弾。アーク1~機神復活の世界の1000年後の世界を描いた新シリーズとなった。カーグを主人公とした人間側と、ダークを主人公とした魔族側を交互にプレイしていくストーリー展開が特徴。ストーリーはそれなりに定評があるが、やりこみ要素が少なく地味という声も多い。
【作品】 登場作品:アーク2
1996年11月1日に発売されたアークシリーズの第二弾。前作アークザラッドの後編にあたる。悲劇的なシナリオやよくしゃべる魅力的なキャラクターに加え、ギルド仕事や大量のアイテムなどの圧倒的なボリュームにより、多くの熱狂的なファンを生み出した。一方、長すぎるシナリオや中盤以降のバランスの悪さを批判する声も多く、今でも賛否両論を呼んでいる作品。現在ではゲームアーカイブスとして、PSPでプレイできる。
【音楽】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
電源投入後に流れる、シリーズおなじみのテーマ。機神復活以降で担当する作曲者が変わっても、この曲だけは受け継がれている。
【作品】 登場作品:モンスターゲーム,カジノゲーム
非売品だったアークザラッド・モンスターゲームと、完全新作のミニゲーム集アークザラッド・カジノゲームのセット商品。1997年7月31日に発売された。モンスターゲームと言えば一般的にこれを指す。市場に出回っている数が少なく、やや入手困難だった。現在ではゲームアーカイブスとして、PSPでプレイできる。
【作品】 登場作品:モンスターゲーム
アーク2のセーブデータを読み込み、闘技場での戦いが楽しめるゲーム。抽選で1000名にのみ配布された限定ソフトだったが、後にアークザラッド・モンスターゲームウィズカジノゲームという形で製品化された。レアアイテムの入手や対人戦など、様々な楽しみ方ができる上、トレード機能を活用すれば、別のセーブデータを預かり所代わりにしたり、果てはアイテムの無限増殖も簡単に行える。アーク2をより深く楽しむのに便利なツール。
【音楽】 登場作品:カジノゲーム
ゲームクリア後にチョンガラの部屋のジュークボックスで聴ける曲の一つ。アークザラッドのテーマなどをリミックスした曲のようだ。サントラ未収録。
【モンスター】 登場作品:アーク1,アーク2
ダストルーインなどを得意とするモンスター。封印の炎によって、3000年もの間シオン山に封印されていた。ラヴィッシュで仲間になったりはしない。
【武器】 登場作品:アーク3
装備すると地属性攻撃によって受けるダメージをほぼ無効化する大剣。クリスタルブレードと地のフラグメントを合成して作る。
この大剣は属性を持たないが、地属性のダメージを減らすことからこの名がついた。
【モンスター】 登場作品:アーク2,機神復活
地属性のゴーレム系モンスターの一種。アーク2ではアースクエイクを使う。
全身が大きな石のカタマリなの。重いからあまり早く動けないのよ。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,機神復活,精霊の黄昏
地の底深くから突き出す岩の柱で突き上げ、対象に地属性のダメージを与える特殊能力。マッドストームやストーンラッシュの上位に位置する。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
エッダ専用の特技カードの一つ。棒を地面に突き立て、大地の力で地面から岩を出現させて周囲を攻撃する技を繰り出す。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
硬質な刃に大地の力を宿している地属性の剣。攻撃力はそこそこ。
地の精霊の力が衰えたときに現れると言われる力の象徴。地の精霊の力が宿っており、心あるものがこの剣を振るうことで本当の力が発揮できるとされる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3
大地のまよけをさらにパワーアップさせた、地属性攻撃を受けると逆にHPが回復するようになるアクセサリー。大地のまよけと知識の石板を合成して作る。
大地のまよけをさらにパワーアップしたもの。合成は簡単だが、材料があまりない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
メイジ系モンスターの一種。アーク2ではロマリアで出現し、十分に育っていないパーティーは強力なポイズンウィンドやスリープウィンドに悩まされる。ジャンプレベルや反撃レベルが無いのが特徴。
ねぇねぇ、モンスターが魔法を唱えるときなんて言ってるかわかる?
【動物】 登場作品:アーク3
ペイサスのグースが飼っている犬。カオヤンの森でグースと出会った。水浴びや岩だらけの場所は嫌いらしい。「ちゃたろう」と呼ばれると「アーティー」と呼ばれた時よりも大きな反応を示すが、エルクの飼っていた犬との関連性は不明。
【モンスター】 登場作品:アーク2,機神復活
妖樹系モンスターの一種。相手の防御力を下げるテンダリーショックを得意とするから、それを鎧を食べると表現してアーマーイーターなのかも。
むちみたいに長い触手を伸ばしてきて、ひっぱたくのよ。失礼しちゃうわ。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
アーク1では防御力が、アーク2では防御率が上昇する宝石。
伝説の七勇者の一人、戦士バルダの鎧の胸に飾られていたとされる宝石。武器による攻撃に対する防御力を高める。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると防御が上昇する魔石が描かれたカード。布の服と同程度の効果はあるので、序盤戦なら使える。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
亀系モンスターの一種。手足を引っ込めることで防御力を上昇させてくる。ジェネレーションでは、残りHPが低くなると甲羅の中に身を隠してしまい、離れない限りダメージを与えられなくなる。水中では身体が重すぎて活動できないとか。
一見すると岩のように見える巨大なカメで一度かみつくと絶対にはなさないといわれている。南スラートのドンゲル岬やパルテのダータネル海岸などに生息している。
カード化は、らくらくできる。
単独で行動する
一定のダメージを受け、エネミーが近くにいる時には、甲羅の中に身を隠しあらゆる攻撃を受けつけなくなる
【アクセサリー】 登場作品:アーク3
防御力が守りのうでわよりも大きく上昇する指輪。レコの実、守りのうでわ、テムの根を合成すると作れる。さらに戦士のうでわの合成材料になる。
ラマダ寺では、師範代クラスの人間に修行の証しとしてあたえられることもある。
【肩当て】 登場作品:アーク2
リッチからのみ入手できる肩あて。貴重だが、防御力は別に高くはない。
腕の防御を目的とした一般的な防具。多くの職人が様々な素材を用いているため、地方によっては見た目がかなり異なる。乾かしたトカゲのうろこでできたものが有名。
【武器】 登場作品:機神復活
四角錐の長い穂先を持つ槍。装備すると普通に攻撃力が上昇した上に、攻撃力に3%がさらに加算される。そのため、エルクが強くなるほど攻撃力が上昇する。店での矢印表示は、基本攻撃力にしか対応していないようだ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
ゴーレム系モンスターの一種。全身が鋼鉄でできているため防御力が高い。
全身が鋼鉄のヨロイでできてるの。叩かれただけで私泣いちゃうかも。
全身が鋼鉄でできたゴーレム。その巨体から想像できるとおり、高い攻撃力をほこる。ジハータのラマダ山のふもとにときどき現れることがあるらしい。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【武器】 登場作品:アーク3
イティオの町産の鉄でできた戦闘用のナイフ。序盤はアレクに装備させてもいい。
イティオではさまざまな種類のナイフを作っているが、これは戦闘用のカスタム・モデル。
【武器】 登場作品:アーク2
序盤のショップで購入できる、最も基本的なパンチ。攻撃力は低い。
敵に当たる部分に鉄素材を埋め込んだ戦闘用のグローブ。至近距離から打ち出す一撃は、相手が生身なら充分な威力がある。
【ハンター称号】 登場作品:アーク3,機神復活
上から13番目のハンター称号。機神復活ではこれに達するとギルドコネクトからルーンアーマーを入手できる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
鉄の牙があしらわれた腕輪が描かれたカード。装備すると攻撃力が上昇する。バトルブレスレットとかたい金属を合成して作る。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
装備した状態で瀕死になると、毎ターンHP回復効果と防御力・敏捷度・移動力の上昇効果を得られる宝石。HPの回復量は小さい。
深い青紫色をたたえた宝石。絶体絶命の状況から脱け出す力を持つと伝えられている。
【武器】 登場作品:アーク2
水属性のカード。入手時期の割に攻撃力が低い。
水の精霊の文様が描かれた呪術用のカード。冷たい冷気を放つこのカードは炎の界に属するモンスターに絶大な威力を発揮する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
クリフ・ギガントと登場するゴーレム系モンスター。対クリフ・ギガント戦にしか出現せず、カード化もできない。特殊能力は使わないようだ。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
ヴォルク専用の特技カード。氷のオーラをまとって突進する技を繰り出す。貴重な水属性の攻撃。精霊の黄昏には登場しないジェネレーションのオリジナル技。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
透明な刃に水の力を宿した水属性の長剣。アーク3では、プラチナの剣・水のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
水の精霊の力が衰えたときに現れると言われる力の象徴。水の精霊の力が宿っており、心あるものがこの剣を振るうことで本当の力が発揮できるとされる。
水の力が宿っているといわれる。火属性の相手に大ダメージをあたえられる。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
水属性の短剣。ロマリアのキメラ研究所でゾンビたちを倒し続けていると、割と簡単に入手できる。
柄の部分に水の精霊の姿の彫刻がほどこしてある。かつて七勇者の戦いにおいて生み出され、戦いが終局を迎えたその時に天空高く舞い上がり、そして消えた伝説の短剣の一つ。
【武器】 登場作品:アーク2
水属性の鞭。フォーレスのキメラ研究所で敵を倒すと時々入手できる。
魔法の力が込められた不思議なムチ。叩いた相手を凍えさせる。
【武器】 登場作品:アーク2
水属性のかみつき用の牙。攻撃力がなかなか高い。
水の精霊の力を宿したファング。幻の水竜リバイアサンの牙をもとに作られている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
フライ系モンスターの一種。アーク2では水属性でコールドブレスを使う。機神復活では貴重なグラウゲスブレストを落とす。
遠くにいると思っていても、あっというまに近くまで飛んでくるから、周りを囲まれやすいの。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
アーク1では、戦闘中に使用する道具。投げることで使用する。アーク2では、道具や武器などの物を総称する言葉。投げて使用するほか、ほとんどのアイテムは装備可能。アーク3でも道具や武器などの物の総称だが、ウェポンと対比させる場合は、使用アイテムやアクセサリーのことを指す。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
持っているアイテムを確認したり、使ったりできるコマンド。戦闘中はアイテムを投げることができる。精霊の黄昏では、あらかじめ各キャラクターにアイテムを持たせておかないと、戦闘で使用できない。
【施設】 登場作品:アーク3
主に使用アイテムとアクセサリーを研究している団体。珍品を探したり、合成して新しいアイテムを作ったりしている。お金を寄付すると、アイテムについての情報がもらえる。アイテム図鑑を見ることもできる。
【システム】 登場作品:アーク3
アイテムの形や性能、合成方法などが記載された図鑑。一度入手したアイテムが記載されるほか、人から聞いた断片的な情報も記載される。アイテム協会やウェポン協会で見ることができる。
【キーワード】 登場作品:アーク3
男女の愛の力で勝ち抜いていく大会。マママンのマンネリ解消のために開かれる。参加者を集めるのに苦労するが、後の世まで残っていたらしい。提案したシェリルは、組んだペア同士が決闘するものを考えていたとか。後に、アンリエッタがロシュフォール家の財力にまかせて「アンリエッタ記念-第一回愛のペアバトル」を開催する。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
装備しても何の効果も無いが、高い値段で売れる美しい宝石。アーク2では4000Gで、精霊の黄昏では50000Gで売却できる。
淡く住んだ青色に光る宝石。美しく高価で取引されているが、実は特別な力は無い。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
水の力を封じ込めた、水属性攻撃を受けた際のダメージを多少緩和する護符。精霊の黄昏での表記名は「青の護符」。精霊の黄昏の説明書には記載されているが、管理人の探し方が悪いのか未だに発見できていない。
水の力を封じこめたといわれる。合成はできないので買うか見つけるしかない。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
お出かけ用のキック用の靴。アーク2では装備すると移動力が2も上昇する。
柔らかい皮でできたちょこのお気に入りの靴。サイズが小さいためにちょこにしかはけない。はくと気分が軽くなる。煮て食べると移動力が上がる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
幻の手配モンスターと言われるモンスター。頭に大きな傷があるのが特徴。他のモンスターの体内に入り込み、自在に操るという能力を持つ。そのモンスターがやられると体内から抜け出して逃げるため、存在を知るものは少ない。キャプテン・ガデムもこのモンスターに命を奪われている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
装備しても何の効果も無いが、高い値段で売れる宝石。アーク2では1000G、精霊の黄昏では50000Gで売却できる。
落ちついたワインレッドに光る宝石。美しく高価で取引されているが、実は特別な力は無い。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク3
モンスターの卵からかえったモンスター。アレクになついている。持ち運ぶ時はアイテム扱いになり、持っていると人々に話し掛けた際の反応が変わる。シスターリーザの牧場に預けられる。卵はアカデミーがエテル島に忘れていったものらしい。
【団体】 登場作品:アーク3
科学の力で傷ついた世界を一機に復興させるための研究をしている組織。空中城のエネルギーを利用する、超エネルギー計画を進めている。理想を実現するためには、小さな町を潰したり、優秀な人材を拉致することも辞さない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
主にアカデミーの施設を守る戦闘員。3種類が存在し、Lv23のタイプはマシンガンでの攻撃を、Lv36のタイプは自然魔法での攻撃を、Lv49のタイプはキュアとマジックシールドを、それぞれ得意とする。
【地名】 登場作品:アーク3
パルテにあるアカデミーの支部の一つ。パルテ砂漠の先にあり、人目につきづらい。波動実験室があり、最深部にはシュタイングラーフが配備されている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
火の力を封じ込めた、火属性攻撃を受けた際のダメージを緩和する護符。精霊の黄昏での表記名は「赤の護符」。
火の力を封じこめたといわれる。合成はできないので買うか見つけるしかない。
【地名】 登場作品:アーク2
ガルアーノの屋敷をクリアするとこれになる。モンスターが出るので、フリーバトルエリアとして戦うこともできる。一度はミスター・デックスが自分の屋敷にする。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
青い色をした宝石。アーク2では特に効果はない。機神復活での効果は不明。
手にする者を引き込む、海のような、深く優しい蒼の光を宿した宝石。沈着、勇敢の象徴ともされている。
【アイテム種別】 登場作品:アーク1,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備品の一種で、もちろん装備しないと効果を発揮しない。アーク1では、武器や盾も含めた装備品の総称。最大4つまで装備できる。アーク3と機神復活では、武器や防具のほかに装備できる装備品。特殊な効果を発揮するものが多い。精霊の黄昏では、防具にアタッチメントする装備品。3つまで装備できる。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
斧を振り回し、ローリングアックスよりも広範囲の周囲の敵にダメージを与えるガンツの特技。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
ドラム缶や木箱など、戦闘時に攻撃すると破壊できるものの総称。戦闘フィールドに最初から配置されている。破壊するとアイテムなどが出現したり、爆発したりする。
【人物/敵キャラ】 登場作品:アーク2
長い間記憶石である墓石に封印されていたちょこの闇の力が、強い思いによって実体化したもの。ちょこに復讐をしてセゼクを復活させるためによみがえる。フルネームはアクラ・エルヴァス。
【武器】 登場作品:アーク3
攻撃した相手に毒を付加するナイフ。毒よけの実・シルバーナイフ・かたい金属を合成すると作ることができる。
シルバーナイフとかたい金属が化合して毒よけの実の効果を反転させたと考えられている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
ニンジャ系モンスターの一種。アーク2ではサンダーストームを得意とする。
時々爆発する手裏剣を投げてくるから、近づくときには気をつけなくちゃ。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
小さくて刀身の溝に毒が仕込まれたナイフ。アーク2では、アイテムとして使用すると敏捷度が上昇する珍しい武器。ダークスマッシャーとグラディウスを合成すると作れる。合成材料はそれぞれ何個でも入手できる。
手のひらに隠れるほどの小さなナイフ。だが、このナイフによって命を落としたものは数しれない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ニンジャ系モンスターの一種。アーク2では風属性で、トルネードを使う。
最強のニンジャです。魔法攻撃はそうでもないんだけど、素早くて武器を使った攻撃が得意なの。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
軽量化された扱いやすいサブマシンガン。アーク3では、SMGと軽い金属を合成して作ることもできる。機神復活ではゲーム前半のみ闇市で購入できる。マシンガンよりも高価だが、攻撃力は低い。
SMGの銃身を短くして軽量化したもの。命中精度が少し悪い。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ファンタズム系モンスターの一種。テンダリーショックとスリープウィンドを使う。
体当たりして来るんだけど、別に体当たりが痛いわけじゃなくて、とにかく苦しいの。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
赤い色をしたスライム系モンスターの一種。鉄を食べるらしい。アーク1では、スライム系モンスターの中で最強のモンスター。ぶんれつさせて増やしてから倒すと、なかなかいい経験値稼ぎになる。アーク2では地属性で、アシッドブレスや自爆を使う。
スライムがね、スライムがね、かみつくの!どこに口がついてるのかしら
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
正体不明の物質で作られている棒。アーク2では、ファイバースティックとスタッドクラブを合成すると作れる。棒の中では攻撃力が高い部類に入る。
誰も知らない正体不明の物質で作られている棒状武器。使用者は、まるで自分の腕であるかの如く自由自在に振り回すことができる。
材料は宇宙から飛来したイン石にふくまれていた金属ともいわれている。
【武器パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
ヂークベック専用装備。ヂークの攻撃性能を高め、攻撃力などが上昇するほか、通常攻撃の攻撃範囲が飛躍的に長くなる。
【特殊能力】 登場作品:アーク3
モンスターカードに封じ込められたモンスターの力を利用し、フィールド全体の対象に効果を発揮させるコマンド。カーディストのテオのみが使用できる。一般的にエフェクトが派手で、ダメージを与えるものが多い。アタック+カードの造語と思われる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
青白いドッグ系モンスター。相手を見つけると飛びかかるとか。
氷の回廊に出現する強暴なイヌ。青白い外見に似合わず相手を見つけると飛びかかってくるので、なめてかかると痛い目にあう。
カード化は、まあらくにできる。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3
戦闘中に、通常攻撃の範囲内に入っている敵の頭上に表示されるマーク。アタックマークが表示されている状態で○ボタンを押すと、その相手に攻撃できる。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
各キャラクターが固有に持っている武器や防具を、パーツを使って強化するシステム。装備はすべてパーツの変更で行うため、武器や防具自体を買い替えたりすることは無い。このシステムによって、3DのRPGにも関わらず、装備を変更してもキャラの姿が一切変わらない。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
ゾンビ系モンスターが不死身の体を使って自分の頭を投げる攻撃。アーク1では特殊能力の扱いではないようだ。アーク2では、1マス離れた相手にダメージを与える特殊能力。真空斬と同じ感覚で使える。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ヘモジー村の人々が、クラーフ島を訪れたウィンドルフとナフィアのことをさしている言葉。世界を破滅から救いたいと願っていたため、アークとククルになぞらえてそう呼んだ。
【武器】 登場作品:アーク2
市販されている割には、攻撃力がなかなか高い斧。早めにバーサーカーから入手すると便利。
握りの部分が指のかたちにけずってある斧。つかみやすいから、的確に相手にダメージを与えられる。
【武器】 登場作品:アーク2
遺跡ダンジョンの奥深くで入手できる斧。最大レベルを改造すると、凄まじい攻撃力を発揮するようになる。
「爆撃機」の異名を持つ、斧の中の斧。誰もが一度は扱ってみたいと思う最強の武器。その破壊力は「爆撃機」の名に相応しい。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
アーク1では命中率が、アーク2では防御率が上昇する絵巻き物。
古代文字と鮮やかな色彩で古き神々の攻防が記された絵巻き物。持っているだけで防御力があがる。
【大陸】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ルルムなどのある大陸。昔はリシャルテ国などの人間の国が栄えていたが、すべて魔族に滅ぼされ、いわば魔族の大陸となっている。1000年前にはアデネシア大陸と呼ばれていた大陸だと推測される。
【大陸】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活
クレニア島の周りにある3つの大陸の一つ。精霊の黄昏でアデネード大陸という似た名前の大陸があることから、アリバーシャやパルテのある大陸と推測される。
【人物】 登場作品:機神復活
MMMのリーダー。本名はD(ダーム)・フォイエルバッハ。昔は天才的科学者だった。研究の邪魔をした上に妻と娘を殺した人間という生物に対し、復讐するためにMMMを作り究極兵器を復活させようとしている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
コボルト系モンスターの一種。光属性でホーリーブレスを使う。どの国かは不明だが、神様としてまつっている国もあるとか。
イヌの頭をしたモンスター。ある国では神様としてまつられているらしいわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ガーゴイル系モンスターの一種。アビサルとつくのに光属性。貴重な早さのうでわを所持している。
ジハータのラマダ山のふもとによく現れる翼によって空中を移動する人型のモンスター。急降下による体当たり攻撃は、強力なので特に注意が必要である。
カード化は、まあらくにできる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3
闇のまよけをさらにパワーアップさせた、闇属性攻撃を受けると逆にHPが回復するようになるアクセサリー。闇のまよけと知識の石板を合成して作る。
闇のまよけをさらにパワーアップしたもの。合成は簡単だが、材料があまりない。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
戦闘中に使える技を封じ込めたカードの総称。装備しておくと、戦闘中にCPを消費して特殊能力を使用できるようになる。魔法、ギミック、特技の3種類があり、最大4枚を同時に装備できる。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ウルスラが「真理の剣」をそそのかして作った銃。ゼーマンには、肉体から魂を剥離し、生命活動そのものを停止する究極の絶対兵器と伝えられていたが、ゼーマンの持っていた試作品は偽者だった。実際は、除霊を行うための除霊銃として作られたが未完成で、邪霊モンスターの動きを止めるぐらいの力しか持っていない。
【武器】 登場作品:アーク3
モンスターに家族を殺された鍛冶屋が鍛えたといわれる大剣。すばやさが上昇するので反撃しやすくなる。パロの実とシルバーブレードを合成して作る。
モンスターに家族を殺されたかじ屋が全身全霊をこめてきたえたといわれる大剣。
【人物】 登場作品:アーク2
アーク2に登場する多くの刀を作った東方の刀鍛冶。刀系の武器を鍛冶屋で鑑定すると、よくその名が見られる。初期の作品に「炎」「疾風」「凪」「十六夜」「不知火」が、中期の作品に「旋風」「骸」「飯綱」「鬼哭」「時雨」「鬼灯」「土蜘蛛」が、後期の作品に「土竜」「羅刹」がある。「紅蓮」もアマクニの作か。
【ハンター称号】 登場作品:アーク3,機神復活
ハンター称号の一つ。全体ではまだまだ下のほう。機神復活では、これに達するとギルドコネクトでみなぎる果実を入手できる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
毎ターンHPと引き換えにMPが回復する紫色の宝石。
奇怪な姿の岩山から掘り出された石。願いの代償を求めるとされる魔石。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
ベベドア専用の特技カード。前方にうさぎのぬいぐるみを投げ、当たった敵を一時的に味方につける技をくりだす。操られた敵は、一定時間同士討ちをするようになる。オンライン対戦の場合は、相手を気絶させる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
緑のごふをパワーアップさせた、風属性のダメージをほぼ無効化する効果のあるまよけ。アーク3では、緑のごふと風のフラグメントを合成して作る。機神復活での表記名は「嵐の魔除け」、精霊の黄昏での表記名は「嵐の魔よけ」。
緑のごふをパワーアップさせたもの。アイテム協会で開発されたアイテム。
【国名】 登場作品:アーク1,アーク2
ハルシオン大陸の西部にある国。3000年前の大崩壊の後、人が最初に街を作り、人間の歴史が始まった場所なので遺跡が多い。交易で栄えている。
【人物】 登場作品:アーク3,機神復活
本名はアリオリハヴェリイマソガーリ。パンディラで通の店を開いている。とんでもなく頑固で、この本名を呼ばないと買い物が出来ない。本名を知っているのは、その道の「通」のみらしい。ラ変。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
ミルマーナ王宮のヘモ穴に住むモフリー族。語尾は「モフ」。ミルやモルにいじくりまわされるため、言いくるめるために賢者を名乗ったとか。キャラカードについて詳しく、エルクのカードをくれる。
【国名】 登場作品:アーク1,アーク2
アデネシア大陸の北東部にある砂漠の国。動力石が掘れ、採掘場などもある。1000年前にロマリアから来た男が動力石を掘って、他の国へ売りつける商売をしたが、急な採掘により自然が狂い始めて砂漠化した。カサドールの爆撃によりサリュ族は壊滅的な被害を受け、この国を去る。
【人物】 登場作品:アーク1
カサドールを将軍として用いているアリバーシャの国王。1000年前にロマリアから来て、動力石を商売にした男の子孫。ゲーム中に登場はしない。
【人物】 登場作品:アーク2
プロディアスのエルクと同じアパートに住んでいる画家。キメラ研究所の実験体だったホープの保護者をしている。ハンターを信用していない。ホープの笑顔の絵を描こうとしている。
【地名】 登場作品:アーク2
東アルディアの北部と南部を分断している川にかかっている唯一の橋。ここを境にインディゴス側は、海賊団ダークサーペントの縄張りになっているらしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
封印されている伝説のモンスターにして、ドラゴン系モンスターの最上位種。強く、美しく、心優しいが、そのために滅びゆく運命にあったため、神が最後の一体を永遠の炎の中に封印した。6種のドラゴンのモンスターカードを合わせると復活する。アーク3では、あらゆる属性攻撃を無効化する強敵。
ジェネレーションでは、接近するとかみつきや衝撃波で、離れると空中からの連続ブレスで攻撃してくる強敵。
3種類のブレスをはくドラゴン族の頂点に立つ存在。めったに人前に姿を現さないので、くわしいことはほとんどわからないが、各地の洞窟にときどき出現するらしい。
カード化は、大変にムズかしい。
単体で行動する
白銀に輝くドラゴンの中のドラゴン
攻撃的な性格でそばにいる者すべてを破壊する
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
サラク博士のカード理論に基づいて造られた、ハンターだけが装備できる携帯武器。黒いリストバンドに、縦横に走る銀色の模様と赤く輝く集束レンズがついている。人間が生命活動を行った時に出る生体エネルギーを増幅させる装置で、カードを装着するとその力が具現化され、装備者を強化したり人工的に魔法などを使ったりすることが可能になる。装備者への負担もあるため、強力なカードを装備するためには、それ相応のハンタークラスが必要となる。装着するカードはカーディストというプロの職人により合成できる。ALDという名前は、開発者のサラク博士の故郷アルド大陸にちなんでつけられた。
【大陸】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
カテナやオルコスがある大陸。昔でいうところののアルディア大陸。アルディアがアルドに変化したものと考えられる。復活した空中城の力でカテナが滅ぼされてからは、入ることができなくなる。
ジェネレーションでは、カテナ研究所の事件以降は危険区に指定され、ヒーローに満たないハンターの立ち入りが制限されている。
【人物】 登場作品:アーク3
アレクと同じ年頃の新米ハンター。ベルガ・エネアとパーティを組んでいる。キャプテン・ガデムの息子で、自称天才ハンター。アレク達にライバル意識を持っており、あちこちで勝負を挑んでくる。スピアハンターに似た姿をしている。
【人物】 登場作品:アーク3
ドルバン一家の一人で、ドルバンの長男。ひとつの店で何でもできる最高のショップを夢見て、各地を渡り歩いている「流れのウエポン協会員」。人と話すのが苦手で、行動を共にする妹のルミナが代わりに話すことが多い。
【人物】 登場作品:アーク2
シャンテの実弟。シャンテは「アル」と呼んでいる。キメラ研究によってモンスターへと改造される。アルディア空港で人質を取って、飛行船の発着ストップを要求する。エルクに倒された直後に、マフィアに撃たれて死亡する。ニンジャに近い姿をしており、天の裁きやスーパーノヴァを使う。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
植物系モンスターの一種。マヒの声を得意とする。
ジェネレーションでは、近づくとひたすら逃げる習性を持つ。また、一定量ダメージを与えてから離れると、勝手にショック死してしまう。危険がないためか、ペットにするのがお金持ちの間で流行っているとか。親切に世話をすると、宝の隠し場所を教えてくれるという言い伝えがある。
このモンスターは、「大災害」で命を落とした人間の思念が宿っているといわれており、さけび声を聞くとマヒしてしまう。ジハータのロマストル大河やカオヤンの森に出現。
カード化は、まあらくにできる。
ものすごい臆病者で、近づく相手からことごとく逃げる習性がある
逃げて、逃げて、逃げまくる!
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
前方に気絶効果のあるモンスターの実を投げられるようになるカード。爆発もせず、威力も低めだが入手が非常に困難。オフラインではおみくじでしか入手できないかもしれない。
【人物】 登場作品:アーク3,機神復活
アーク3の主人公。「大災害」に巻き込まれた時にハンターに助けられたことからハンターに憧れ、自らもハンターの道を歩む。心優しく、正義感が強い。サシャ村に来て名前をもらったらしいが、それ以前の本名は不明。アーク3では名前を変更できる。機神復活では、MMMとグロルガルデを倒すために仲間になる。
性別 | 男 |
---|---|
年齢 | 14歳(アーク3)、17歳前後(機神復活) |
身長 | 165cm |
体重 | 54kg |
瞳の色 | DARK BROWN(濃い茶色) |
出身地 | ロマリア |
属性 | 無 |
得意武器 | 剣・短剣(アーク3ではほぼ全て) |
家族構成 | 不明 |
声 | 岩永哲哉さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク3などに登場した伝説のハンターアレクのカード。バランスの良いパラメータをしており、何でもこなせる。剣による3段攻撃とガードが使える。専用装備はブレインヒルトで、特技はインパルスボムを使う。
【アクセサリー】 登場作品:機神復活
一部の人たちの間で人気急上昇中らしい人形。ギルドイベントNo.41をクリアすると入手できる。効果は不明。リーザを仲間にしているとNo.41は発生しないので、このアイテムも入手できない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏
アーク2、アーク3、精霊の黄昏の最終ボス。闇の力を得た人間王の姿。いにしえの時代に七勇者によって聖柩に封印され、七勇者の血を引いているアーク達を憎んでいる。愚かな人間に代わって自分達が世界を支配しようと目論む。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
クイナ火山の最深部にある、火霊石が置かれている場所。ラケルタ族の三兄弟が守っている。火霊石は光に守られていて、タチアナには取れないが、なぜかカーグには取れる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
装備するとヘモジー化を受けなくなる効果を持つアミュレット。アーク3では、やる気ゼリーとかたい金属を合成すると作れる。
ヘモジーが嫌う宝石「ヘマタイト」をあしらったアミュレット。装備する事でヘモジー化を防ぐことができる。
やる気ゼリーのエッセンスによってヘモジーが近寄らなくなるらしい。
【システム】 登場作品:アーク2
ゾンビやスケルトンなどの一部のモンスターのもつ特性。HPを0にしてもアンデッド瀕死の状態で踏みとどまり、もう一度攻撃しないと倒せない。2ターンほど経過すると、ある程度HPを回復して復活する。光属性の攻撃ならば、アンデッド瀕死を経ずに一撃で倒せる。
【ステータス異常】 登場作品:アーク2
アンデッドモンスターのHPを一度0にして、あと一撃で戦闘不能になる状態。このまま放っておくと、約2ターン後にHPをある程度回復して復活する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
フライ系モンスターの一種。アーク2ではアンデッド扱いだが、機神復活では他のアンデッドモンスターとは違い、HP1状態にならない。
このモンスターは一度倒してもまた復活してくるから、ちゃんととどめをささなくちゃ。
【人物/敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
ロマリア四将軍の一人。ロマリアの世界支配のため、スメリアの大臣になった後に国王を殺害し、アーク達を犯人に仕立て上げた張本人。臨時国家安全委員会を設立し、委員長に自ら就任する。アーク2では主に殉教者計画を指揮している。聖柩を置いた北の塔でアークに敗れた際、聖柩を破壊する。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
テスタの手配モンスターの一体。種族はダンデライオン。ドンゲル岬で気に入らない花や木を引き抜いて、自分の住みやすい場所にしている。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3,機神復活
生命の木の実の強力版。アーク3では人工的に強化したものだが、機神復活では、伝説の木の種となっている。
生命の木の実を人工的に強化したもの。闘技場などでは使用がけいえんされている。
【人物】 登場作品:アーク3,機神復活
パルトスに住む大富豪ロシュフォール氏の一人娘で、かわいいがワガママだと街で評判。アレクに気があるようだ。ミャンというネコを飼っている。努力次第ではマーシアをも超えられるような天分をもっているとか。実は寂しがりやで、普通の女の子になりたいとも考えている。
フルネーム | アンリエッタ・ロシュフォール |
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性別 | 女 |
年齢 | 15歳(アーク3)、18歳(機神復活) |
身長 | 155cm |
体重 | ひみつ |
スリーサイズ | ひみつ |
出身地 | パルテ |
属性 | 無 |
得意武器 | 指輪・ダンス |
家族構成 | 父・ロシュフォール氏、母はすでに死亡 |
声 | 松井菜桜子さん |