【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ユーベルの防衛隊の隊員。プラム渓谷でドゥラゴ族に襲われる。責任感が強く、防衛隊の中で自分だけがユーベルに戻ったことを気にする。
この時の怪我がもとで防衛隊を退役し、ジェネレーションでは防衛隊の事務を担当している。後に観光ガイドとなる。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で購入できる攻撃力の高いフレイル。
長めのクサリでトゲのついた鉄球をつけたフレイル。クサリの長さの分だけ威力は高いが、使いこなすのは難しい。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ペイサスの図書館長。「苦労して出会った書物からのみ、真の喜びが得られる」という考えのもと、求めている書物がどこにあるかは利用客に教えないという、何ともゲーム的な方針をとっている。そのため、館内には隠し部屋まで作った。
ジェネレーションでは、行方不明になったマスタークラスのハンターを探すようギルドに依頼する。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニが作った地属性の刀。改造前の攻撃力は、アマクニの刀の中では最強。
刀。当方の刀鍛冶、アマクニの後期の作品。アマクニが刀そのものの強さを極限まで追求したマニア垂涎のひと振り。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
すごい薬草とテムの根をかけあわせた、すごい薬草の強化版。
まれに見つかる薬草の変種とテムの根をかけあわせたもの。とっても貴重な薬。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
ペイサス図書館に住んでいるモフリー族。部屋には「智」と書かれた紙が貼ってあるなど、やたらと内装が凝っている。図書館の隠し部屋についての情報を教えてくれる。一人称は最初は「オレ」で途中から「オイラ」、語尾は「ッフ」。
【召喚獣】 登場作品:アーク1,アーク2
ゆか造りを得意とする、チョンガラの召喚獣の一体。
チョンガラさんの召喚獣。床を作る能力があるの。よく、シルバーノアを修理してるわ。
【種族】 登場作品:ジェネレーション
アーク1・2に登場するモフリーと同じような姿をした体の小さい魔族。ヘモ穴の中に住んでいる。好奇心旺盛で、自分が興味をもったことならとことん覚える習性がある。興味の対象はそれぞれに異なる。また、物を作るのも得意。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
ミルマーナに住むイタズラ好きの少年。メルという姉と、ミルという双子の兄弟がいる。本人はミルマーナで一番イタズラが上手いと言っている。今度は犬にカエルをぶつけようと考えているとか。ミルに対抗意識を燃やしているようだ。リボンの女の子に好意を抱いている。
【地名】 登場作品:アーク3
エテル島にあるフリーバトルエリア。鉄鉱石が採れ、イティオでこれを精錬して武具を作っているらしい。また、イティオの人々の食料となる植物があるとか。
【施設】 登場作品:アーク2
モレアにある無駄に大きな宿屋の名前。観光客を当てこんで大きな建物を作ったが、それほど人は入っておらず、クモの巣なんかも見受けられる。マイクテストができたり、アヒルのおもちゃがあったりと、遊び心満載。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク2では破戒僧系モンスターの一種。モンスターずかんでは戦うお坊さんと書かれている。キュアを使う。
アーク3と精霊の黄昏では、笠をかぶったケンカ屋系の敵の一種。アーク3では、攻撃の波動とキュアが使える。他のケンカ屋系とは、デンジャードームでの口調が違う。
戦うお坊さん。でもラマダ寺の人達とは全然違うみたい。そういえば、イーガさんも戦うお坊さんね。
近距離が得意だが、味方や自分のHPを考慮し、回復しながら戦う計算高い生臭坊主
【人物】 登場作品:アーク2
スメリア一の剣の使い手で、モンジ組の親分。漢字で書けば紋次。身寄りのないトッシュを拾い、モンジ組の一員として育てあげ、自分達でないと守れないヤツらもいると教えてきた。パレンシア改造計画にたてついたことで殺される。後に、トッシュと本気で戦わせるという誘惑によりゾンビとして復活し、スメリア軍の用心棒となる。二刀流を操る。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,アーク3
相手の体内を流れる気の集中点にダメージを与えることで、対象にダメージを与えた上、ステータスを低下させるトッシュの剣技。使用すると「紋」の文字が浮かび上がる。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
トッシュの専用装備で、偉大な親分が使っていた法被が描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備すると服の模様が変化する。拳法着と封魔のおびを合成して作る。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
いにしえの人間の科学力によって、生きる兵器として人為的に作られた生命体。精霊力の強い所に集まる性質を持つ。精霊の黄昏の時代には、大精霊石の力で魔族に進化したものも存在する。
【ミニゲーム】 登場作品:アーク3
パンディラのカジノのカードゲームの一つで、カードをさいころの目のように使うゲーム。コンピュータが弱い。
【システム】 登場作品:アーク3
「カーディッシュ」によってモンスターをカードに閉じ込めたもの。モンスターの力がそのまま封じ込められており、アタッカードで使うことができる。モンスター協会では、カードはカーディストが命がけで手に入れたもので、しかも絶対数が少ないので、交換を基本にしている。
【キーワード】 登場作品:アーク3
モンスターカードを実際に使用し、その効果を見てどんなモンスターかを答えるクイズ大会。参加者はリン、リッチマン、テオ、ルミナの4人で、優勝者にはカーディッシュのヤリが与えられる。カードを使うのはリーザ。
【施設】 登場作品:アーク3
主にモンスターカードを扱う、モンスターの研究をしている団体。モンスターカードを預けたり交換したりできるほか、図鑑を見ることも出来る。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,ジェネレーション
モンスターの姿や能力などが記録してある図鑑。アーク1とアーク2では「調べる」でチェックしたモンスターが、アーク3では一度カードを入手したモンスターが、ジェネレーションでは一度倒したモンスターが記載される。
【ミニゲーム】 登場作品:アーク3
パンディラのカジノのカードゲームの一つで、3色各15種類の計45枚のカードを使うポーカー。ルールはオーソドックスなポーカー。ダブルアップは無い。
【施設】 登場作品:精霊の黄昏
空中城内にある、アルティマが2匹配備された侵入者を撃退するための部屋。闇黒の支配者に操られたベベドアと戦うことになる。謎の球体が壊れても何度も復活する。
【ミニゲーム】 登場作品:アーク3
パンディラのカジノのカードゲームの一つで、裏返しになった4枚のカードの組み合わせを、ヒントを元に当てるゲーム。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
誰も装備することができないが、高額で取引されており、10000Gという高値で売却できる。ルルムの闘技場の賞品として入手できる。