【特殊能力】 登場作品:アーク3
亀系モンスターの特殊能力。手足を甲羅の中に引っ込めて自分の防御力を上昇させる。引っ込めた後でもちゃんと攻撃も移動もできるのはなぜだろうか。
【武器】 登場作品:アーク3
闇の力が宿る剣。プラチナの剣・闇のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。大きく湾曲した刃が特徴的。
闇の力が宿っているといわれる。光属性の相手に大ダメージをあたえられる。
【キーワード】 登場作品:機神復活
フィニアの母が開発した、時間を超えて移動するための装置。TWはタイムワープの略。フィニアはこれを使って時間を超える。グロルガルデにレジスタンスアジトが襲撃された際に誤作動を起こし、予定と違いエルクの時代に飛んでしまう。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると反撃で与えるダメージが大きくなる、イーガ専用のアクセサリー。伝説の牙獣「ディール」の牙を素材に作られた首飾り。
【地名】 登場作品:アーク3
パルテのフリーバトルエリアの一つ。いにしえの闘技場の遺跡があり、いにしえの剣士と戦う舞台になる。このイベントが終わるまではフリーバトルエリアとして利用することができない。
【人物】 登場作品:アーク3
マーシアの幼なじみのハンター。もとは術法学院で自然魔法の勉強をしていたが、自分よりも才能のあるマーシアの事を妬み、人を傷つける攻撃の術ばかりを身につけるようになり破門された。アカデミーにそそのかされ、仕事と偽ってラマダ寺に入り込み、アカデミーの機械を使って「治水の書」を奪う。後にラマダ僧になり、ギガ・プラズマを修得するマーシアのために、光と闇の術者になる。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
肉体的ダメージを与えて対象のHPを奪った後に、範囲内の味方でそのHPを分け合う効果を持つ特殊能力。機神復活では、敵のステータスが高くてもある程度一定のダメージを与えられるので、ボス戦などで便利。精霊の黄昏では、敵単体にダメージを与え、さらに自分のHPを回復する魔力。味方に分配する効力はない。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
装備すると防御力が上昇する短剣。アーク2では、デュアルナイフの材料になる。
武器としての威力はけして高くは無いが、加護の魔法がかけられていることで、守りがより強力になる。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
携行性を重視して作られたマシンガン。アーク3以降はシュウ自身で改造して専用装備にしている。機神復活では、アレク以外に誰も仲間にしていない場合のみ、ドンゲル岬での決闘に勝つと入手できる。
携行性を重視して作られた高性能マシンガン。ストック部を折りたたむことが可能で様々な舞台で活躍している。
もともと高性能だったマシンガンをシュウ自身が改造してパワーアップしたもの。
【国名】 登場作品:ジェネレーション
精霊の黄昏の後に共和国となった、元ディルズバルド帝国。身分制は廃止され、スラムの人々も解放されたが、改革以来紛争が絶えない。世界有数の科学先進国だが、エネルギー不足でほとんどの機械が使い物にならなくなっている。
【国名】 登場作品:精霊の黄昏
独裁者の皇帝ダッカムが、全ての権力を握っている帝国。地霊石を入手してから、急速に発展した。世界連盟を脱退した後、精霊石を求めて各地に侵攻している。「死のカーテン」と呼ばれる強力な対空砲火があり、空からの侵入は不可能。国民は上級市民と下級市民に分けられており、ダッカムに対する忠誠が求められる。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
着弾点で大爆発を起こし火属性ダメージを与える、ディルズバルド製の手榴弾を投げられるようになるカード。威力、攻撃範囲ともに非常に優れており、使い勝手がいい。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
タチアナの専用装備で、ディルズバルドで開発された強化装備が描かれたカード。装備すると技術だけでなく腕力や魔力も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備すると光学銃がより機械っぽく変化する。ヴィルマーユニットとテクノストーンを合成して作る。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アルド大陸にある、敵が出現するポイントの一つ。反発の木の実を持つひくいどりが生息している。乾燥化が進んでおり、ひくいどりによる火事が多発しているらしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、レッサーデーモン系モンスターの一種。ディスペルとファイヤーブレスを使う。機神復活では、オーガ系モンスターの一種。
デスの魔法が強力ね。みんな一発で殺されちゃうんだもん。
【人物】 登場作品:アーク3
カーディストの母を持ち、自分もカーディストの道を進んだ素直な性格の少年。父は「大災害」の際に死亡している。世界中のモンスターをカード化して役にたてたいと、アレクの仲間になる。機神復活では、3年以上も行方不明となっているとの話があるが、どこへ消えたのかゲーム中では明らかにされていない。
性別 | 男 |
---|---|
年齢 | 10歳(アーク3) |
身長 | 130cm |
体重 | 27kg |
瞳の色 | DARK BROWN(濃い茶色) |
出身地 | フォレスタモール |
属性 | 無 |
得意武器 | ヤリ |
家族構成 | カーディストの母は行方不明 |
声 | 渕崎ゆり子さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク3に登場した強きモンスターを探し求める少年テオのカード。魔力が多少高い以外はパラメータが低く、通常攻撃はリーチが短く、特技は弱く、さらに専用装備の入手が困難という不遇のキャラ。槍による4連続攻撃と、周囲を攻撃する回転キックが使える。専用装備はノルのシャフトで、特技はクロスジャベリンを使う。
【防具】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
女性専用のドレス。アーク2では、光のローブの合成材料になる。アーク3では、模様が魔力を高める刻印になっており、魔力が上昇する。
とても戦いには向きそうにない派手なドレスだが、魔法の力で防御力が高められている。目立ちたがりやのために作られた一品。
一見して美しいさまざまな模様は、実は魔力を高める刻印になっている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
青い色をしたサソリ系モンスターの一種。アーク3ではピットスコーピオン同様、重力の液を使う。精霊の黄昏では、毒針で毒を与えてくる。ジェネレーションではHPが低くなると防御体勢を取る。
北スラートのサビ荒地に現われる青いサソリ。ハデな色なのですぐにわかるが、動きが素早い上に動きを止める重力攻撃をおこなってくるので注意が必要だ。
カード化は、まあらくにできる。
自身のHPが少なくなると身を縮めて防御体制に入り、あらゆる攻撃を受けつけなくなる
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で入手できる、攻撃力が高いカード。
黒魔術に使われた呪いの札。死者の魂が宿ったこの札には不思議な力が込められている。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で入手できる闇属性の棒。攻撃力が高い。
闇の力をまとった驚異の棍棒。その魔力のえじきになり倒された相手の身体は、闇の世界に葬られる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
死神系モンスターの一種。デスを使用する。
ローブを着ているんだけど、一体あの中身はどうなっているのかしら?
【団体】 登場作品:アーク2
プロディアスの山賊団。「斧使い」マーグが副頭目か?手下は仕方なくマーグにつきあっている程度のようだ。ダークサーペントのことを恐れているらしい。ダークサーペントには山犬と呼ばれている。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
特殊な弾丸で攻撃と同時にステータス異常を与えるマシンガン。アーク2では、攻撃した相手に眠りをはじめ最大で5種類のステータス異常を与えられる。機神復活では、攻撃した相手を麻痺させる。
特殊な弾丸が使用可能な高性能マシンガン。トランキライザー弾と組み合わせた使い方をするものが多い。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
周囲の対象に暗黒の気が降り注ぎ、火属性のダメージを与えるTYPE-Aクローンの特殊能力。消費MPが非常に大きい。
【闘技場チーム】 登場作品:モンスターゲーム
「闘技場チームと戦う」の相手チームの一つ。デスなどの特殊能力を使うモンスターを中心に構成されている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
死神系モンスターの一種。アースクエイクを使う。
倒してもとどめをささないと、また復活してくるわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ファイター系モンスターの一種。アーク2ではディバイドを使う。
なんでこんなに強いの?もう、信じられない!
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、空中城で入手できる闇属性の鞭。空中城で入手できる。機神復活では、先端に毒を染み込ませた鞭。装備すると魔力が上昇する。
皮で出来た丈夫なムチに小さな針を植え込んだもの。ブラックドラゴンのヒゲで作られたという伝説もある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,ジェネレーション
アーク1とアーク2ではキラードッグ系モンスターの一種。ジェネレーションではネオディルズバルドなどと共に出現する犬。
暗闇の中に真っ赤な目がぎらぎら光っているのを見たときは、本当にびっくりしちゃったわ。
エネミーが近距離に来ると獰猛に一撃をかまし、その後、再び距離を取る
人間に訓練を受けているハウンドは人間の飼い主を護衛する
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
死神系モンスターの一種。キュアを使う。空中城でキュアを使われると結構大変。仲間にすると案外使える。
破壊僧とかが死んでアンデットになったのね。一度死んでるから恐いものなしって感じ。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
漆黒の刃に闇の力を宿した闇属性の長剣。
光の力に呼応するように生まれたとされる。その持てる力を解放したとき、光の力は打ち砕かれたという伝説がある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
紫色をしたエレメンタル系モンスターの一種。アーク1では、2体で合体するとエレメンタルマスターになる。エレメンタルが2体合体するとこのデスフレイムになる。機神復活では、貴重なフレイムナイフを落とす。
普段はどっちを向いているのかわからないノッペラボウなの。攻撃するとき、迷っちゃうわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
死神系モンスターの一種。黄泉の階段を使用する。
大きな翼で飛んでくるの。それに持っている鎌の切れ味といったら…
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
リザード系モンスターの一種。アーク2ではディバイドを使う。
堅くて強いくせに、魔法まで使ってくるのよ。もう、いやんなっちゃうわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
死神系モンスターの最上位種。空中城にのみ出現する。
死を司っているといわれているモンスター。非常に高い戦闘力と強力な特殊能力の二つをあわせ持つので、戦闘で倒すのは難しい。空中城において出現。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【武器】 登場作品:アーク2
ロマリアで入手できる闇属性の数珠。これさえあれば、他の数珠は不要だろう。
大きさがまばらな秘石をつないで作った数珠。その秘石は小動物の骨を磨いて作られたとの説もある。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で購入できる数珠。入手時期は遅いものの、別に強くはない。
深く祈ることによってこの数珠からパワーを授かることができる。
【武器】 登場作品:アーク2
サリュ族の村跡で敵を倒すと時々入手できるかみつき用の牙。特に役にはたたない。
腕のいい職人がつくった鉄の幻獣のビークのレプリカ。
【キーワード】 登場作品:アーク2
グラウノルンを搭載している巨大列車の名前。ニエンの森に配置されている。厚い装甲の上に魔法によって守られているため、外から攻撃しても効果がない。
【武器】 登場作品:アーク3
鉄製の短いヤリ。最初にアレクに購入するのもいい。
エテル産の鉄で大量生産されたヤリ。敵からはなれて攻撃できるので新米ハンターに人気がある。
【防具】 登場作品:アーク3,機神復活
革のよろいに鉄板をくくりつけた頑丈な鎧。機神復活での表記名は「鉄の鎧」。
革のよろいに鉄の板をくくりつけたもの。重いけど防御力もアップ。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
おたずね者として指名手配されているモンスター。ギルドの壁に貼ってあるポスターなどを調べることで出現するようになる。アーク3以降では、ポスターに手配理由が掲載されているほか、フリーバトルエリアにのみ出現する。アーク2とアーク3では、出現すると「WANTED」と表示される。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象に投げる上昇と受ける上昇を与えるアイテム。使う機会は少ないだろう。
玉遊びの達人テムの名前が付いた草。脳から神経、筋肉への命令の伝達を正確にし、物を投げれば百発百中。テムのように玉で自在に遊べるらしい。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
神経の働きを活発化させて威力をアップさせる効果のある、合成用アイテムの一種。主に使用アイテムの合成に使う。
この草は神経の働きを活発にするが、使う量が多いと逆に危険である。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ダークが精霊石に頼らない魔族の力の復興を目指して考案した大会。制限時間内にトロフィーを入手するというもの。現在では人間と魔族の争いをスポーツライクに行える場となっている。マリュスの塔で開催される。会うことが難しい魔族系の敵と戦うのに最適。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に沈黙を付加する短剣。ククリとディフェンダーを合成すると作れる。攻撃力が序盤にしては割と高く、早めに合成すればそこそこ戦力になってくれる。
柄の部分から手前側にも刃を取り付けた、特殊な短剣の一つ。形状が異質なために扱いには相当な熟練を要する。魔の力を押さえ込む効果があるとされている。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
素早く2回噛み付き、対象に大ダメージを与えるコブラの特技。空中城にいる高レベルのコブラともなれば、ダメージは200を超えることも。
【武器】 登場作品:アーク2
ライトフレイルとスパークスを合成すると作れるフレイル。攻撃力はフレイルの中では悪くないほうだが、スパークスのもつ眠らせる効果は失われる。
星球の先にさらにクサリで星球をつないだフレイル。扱いは難しいが、比較的軽い重量にも関わらず、高い攻撃力が期待できる。
【武器パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
デルマ専用装備の、戦闘用の爪。すばやさを低下させること無く攻撃力が大きく上昇する。空中城でのみ入手できる。
【武器/アクセサリー】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
毎ターンHPとMPが回復する不思議な力を持つヒール。アーク2では、シャンテ専用装備のキック。アーク3では、女性専用のアクセサリー。機神復活では、ちょこ専用のキック。
ヒールが武器となる靴で、戦う女魔術師を助ける為HP、MP回復の効果が込められている。
戦う女魔術師を助けるために作られた。実用性、人気ともに高いアイテムのひとつ。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
テスタの手配モンスターの一体。種族はコカトリス。地獄ヶ原に出現する。動くもの全てに驚き、マヒにらみをしている。ラークの紋章を持っている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
装備すると攻撃力が上昇する紋章。アーク2では、グルガ専用装備だが、機神復活では誰でも装備できる。
伝説の七勇者の一人、聖騎士グラナダの生まれ変わりとまで言われた、武人テリーが兜につけていた紋章。装備する者に自信を与え、その攻撃力を高める。
【肩当て】 登場作品:アーク2
反撃低下を防ぐ効果を持つ肩当て。鍛冶屋の解説文では相手に反撃低下を与えるようにも思えるのだが…。ピラミッドの対カサドール戦で、テレポートを使わないと開けられない宝箱から入手できる。
伝説の鍛冶屋が80年の月日をかけてあみ出した防具。敵の攻撃を特殊な角度で受け止めることにより防御時の振動をそのまま相手に跳ね返す。腕が痺れた相手は反撃が困難になる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
オルコ族族長デンシモの妹。「オルコの赤い悪魔」と恐れられている。デンシモを殺したダークに憎しみを抱くが、同時に好意も抱いている。ジェネレーションでは、オルコスでオルコ族の族長になっており、寂れつつあるオルコスの現状を何とかしようとギルドを作る。
種族 | オルコ族 |
---|---|
性別 | 女 |
年齢 | 16歳(精霊の黄昏)、21歳(ジェネレーション) |
出身地 | オルコス |
得意武器 | 爪、キック |
家族構成 | 兄・デンシモ |
声 | 榎本温子さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
オルコ族の族長デルマのキャラカード。全体的なパラメータは低めだが、素早さが高く、使いやすい特技を持つ。爪による4連続攻撃と、敵の攻撃を回避するジャンプ斬りが使える。専用装備は族長の鉤爪で、特技はクリムゾンスラッシュを使う。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
隣接している味方と共に範囲内の好きなところへと移動できる特殊能力。アーク1とアーク2ではゴーゲンが、機神復活ではフィニアが使用できる。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
「真理の剣」の構成メンバー。鎌のような武器でヒットアンドアウェイや空中からの攻撃を仕掛けてくる。
集団で相手に襲いかかる卑怯な連中
接近戦が得意ですばやいナイフさばきで敵を翻弄する
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
「真理の剣」のテロリストの一集団をまとめるリーダー。遠距離からトゲ付きの鉄球を頭で飛ばしてきたり、火を吐いたりして攻撃してくる。
集団で相手に襲いかかる卑怯な連中
トゲのついたボールを固い頭で器用にさばき、遠くの相手を攻撃する
【人物】 登場作品:アーク3
イティオにいるハンターの一人。海を渡るような仕事を請けられることから、それなりの腕前の持ち主のようだ。自称、正義の味方のお兄さんでダンジョンのスペシャリスト。おっさんと呼ばれるのは嫌らしい。なるべく体を動かさずにすむ仕事を希望しており、自然魔法の実験台の仕事を請けてしまう。エルボ岬のダンジョンを発見する。強盗系に似た姿をしており、戦闘時にはハンドガンで遠距離攻撃を行う。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
小さな彫像が描かれたカード。装備すると最大HPが100上昇する。カードショップで購入するほかにも、武神の秘伝書と謎の鉱石を合成して作ることもできるが、武神の秘伝書ほどの貴重なアイテムを合成する必要が全くない。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
狂乱の怪力王の異名を取る、オルコ族の族長。デルマの兄。ゴーマの跡をついで族長になった。スイエンを食べて強くなろうとしている。自分は族長だから自分に命令できる奴は誰もいないと言い切るがさつな乱暴物。人間の武器を得たダークに殺される。
種族 | オルコ族 |
---|---|
性別 | 男 |
出身地 | オルコス |
得意武器 | 体当たり |
家族構成 | 妹・デルマ |
声 | 置鮎龍太郎さん |
【施設】 登場作品:アーク3,機神復活
ギスレムにある、無法者達がアイテムを賭けて1対1のバトルをし、勝ったら相手のアイテムが奪える場所。ギスレムの治安が良くなった機神復活の時代では廃れているようだ。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
敵から攻撃を受けたり、特定の特殊能力を使うと増加するパラメータ。最大値までたまるとキャラクターの体が光に包まれ、光の色に応じてクリティカル率などが上昇するほか、合体技を使って大ダメージを与えることができる。略称は「TNS」。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象の防御力を一時的に低下させる特殊能力。機神復活では最終ボスにさえもよく効くので、活躍の機会は多い。
【キーワード】 登場作品:アーク1
聖柩の力を手に入れると聞こえる声。聖柩の力とはかつて人間のもっていた、全てを愛し慈しむ心、そして全てを守る力だと教え、アークに勇者の力を、ククルに聖母の力を授ける。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
天からの光で対象に光属性のダメージを与える特殊能力。アーク1とアーク2では、天使が画面外に飛んでいきレーザー光線で攻撃する。精霊の黄昏では強力な雷光で大ダメージを与える。アーク2以降の表記名は「天の裁き」。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
ククル専用の特技カード。魔法陣のようなものを設置し、一定時間後に天空から光の矢が降り注ぐ技を繰り出す。精霊の黄昏の天の裁きをイメージしたのかもしれない。見た目よりも攻撃判定の持続時間が長い。オンラインの敵キャラとして登場するククルは、敵ならではのCP無限という特徴を生かしてこれを連発してくる。そうなると、遠距離攻撃を持っていないキャラが近づくのはほぼ不可能だった。