【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
人間と魔族の間に生まれた、精霊の黄昏の人間側主人公。旧ニーデリア王国の王子。ディルズバルド帝国と魔族を倒して平和を取り戻すために旅立つ。緊張したり不安だったりすると、腕のアザを触るクセがある。ジェネレーションの1年ほど前に防衛隊長を辞め、世界中の貧しい人のためにと旅立ち、バルドという村の復興に携わっている。
フルネーム | カーグ・メレオル・ニーデリア |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 17歳(精霊の黄昏)、22歳(ジェネレーション) |
出身地 | ニーデリア |
得意武器 | 剣 |
家族構成 | 父・ウィンドルフ、母・ナフィア、弟・ダーク |
声 | 野島健児さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
ユーベル王家の血を引くカーグのカード。魔法も多少は扱えるが、特に技術が高い。剣による5連続攻撃とガードを使える。専用装備はニーデリアヒルトで、特技は風刃破弾を使う。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
最も基本的なガーゴイル系モンスター。アーク2のヤゴス島封印の遺跡では、石像になって宝や封印を監視していることもある。
石像になって封印を護っていたりするわ。急に戦いになるから気を付けなくちゃ。
【人物】 登場作品:アーク3
リノにいる若い絵描き。才能はあるが、評価されずに落ち込んでいる。絵を描き始めると夢中になって性格が変わってしまう。後にパルトスで新作の発表会を開いたり、個展を開くほどの有名画家になる。パルトスで「愛」というタイトルの自画像を発表する。
【武器】 登場作品:アーク3
装備すると防御力の上昇する大剣。レコの実とシルバーブレードを合成して作る。
大剣に宿った戦士の霊の結界が、ダメージを防いでくれるといわれている。
【キーワード】 登場作品:アーク3,ジェネレーション
アーク3では、カーディッシュによってモンスターをカード化できる力を持つ人。大地の傷跡の神殿でノルに認められ、力を授かるとなれる。誰にでも授けられるものではなく、何のためにカードを使うかを理解していなくてはならない。
ジェネレーションでは、ALD用のカードを合成するプロの職人。ユーベルとサルファスのショップで利用可能。それぞれが得意分野を持っており、得意分野以外のカード合成は組み合わせが正しくても「Bad Combo」となって失敗することがある。
【武器】 登場作品:アーク3
装備していると、カーディストでのカード化率が上昇するヤリ。痛烈な針・ルウの薬・プラチナサリッサを合成すると作ることができる。カーディッシュを使うときだけでも装備していると便利。
もとはモンスターを生かしたままとらえるために作られたヤリを改良したもの。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
ALDに装着することで、装備者の能力値を高めたり、魔法などの特殊能力が使えるようになる。合成することも可能。ALDがない限りは効果を発揮することができない。
【肩当て】 登場作品:アーク2
同名の2種類のアイテムが存在。一つはアジャール等のショップで購入できる肩当て。もう一つは闘技場の景品として入手できる肩当てで、改造すると特定の敵から受けるダメージを減らす効果があるとの表記がでるが、実際に効果はないらしい。後者のほうが防御力が高い。
装備のしかたはさまざまな便利な防具。ほとんどの店で売っているが、材質は地方によってかなり異なる。は虫類のうろこでできたものが多い。
しっかりとした作りの、からだの半分におおい被さる防具。肉弾戦におけるダメージの軽減を主として考案されたため魔法や飛び道具に対しては効果が薄い。
【システム】 登場作品:アーク3
カーディッシュによって、モンスターをカードに封じ込めること。カード化したモンスターは、モンスターカードとして入手でき、アタッカードで力を解放したりモンスター協会でトレードしたりできる。
【施設】 登場作品:ジェネレーション
ALDにセットして使えるカードを売買できる店。ジェネレーションに登場するショップは全てこれになる。ALDを持っていないと使うことができない。売買以外にも、キャラカードの実体化ができるほか、ユーベルとサルファスではカードの合成ができる。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
戦闘中のモードの一つで、装備しているアビリティカードが使えるモード。R2を押している間はこれに切り替わる。○×△□の各ボタンに対応したアビリティが使える。R2を離すと通常攻撃モードに戻る。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
精霊石に依存しない新たなエネルギー体系を実現する理論。ミルマーナの呪符魔術やカーディストのモンスターカード、アイテムの各種護符などを研究・発展させたもの。エネルギー不足で見直され、サラク博士が統合して理論化した。これによってALDが実用化された。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
赤い宝石。敵から攻撃を受けた際にHPが回復する。
鮮血を思わせる赤色から、戦場の怪我避けのお守りとされる宝石。装備した者が攻撃されるたびに、癒しの力を発揮する。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
装備すると特殊能力の消費MPが3/4になる宝石。空中城でのみ入手できる。コンバートしていない場合は、これが唯一消費MPを下げることができる装備。
身につける事によって、弱きものの悲しみ、傷みが伝わるとされる宝石。
【武器】 登場作品:アーク2
グレイシーヌの封印の遺跡で入手できる棒。攻撃力はたいしたことはない。
敵に当たる部分に鋼鉄を埋め込んだ棍棒。重量は普通の棍棒の比ではないが、その威力もすさまじいものがある。
【武器】 登場作品:アーク3
ふたつの精霊の力が宿っていると言われる地属性のヤリ。風属性のダメージを1に、地属性のダメージを半減する効果を持つ。クリスタルのヤリ・風のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成して作る。
ふたつの精霊の力が宿っているといわれる。地属性と風属性の両方のダメージを減らす。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
装備すると倒した敵がアイテムを落とす確率が上昇する効果を持つネックレス。機神復活での表記名は「貝殻」。
暖かい南からの海流が運んでくるという、不思議なピンク色の貝がらでつくったネックレス。幸運を呼ぶとされている。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
貝飾りが描かれたカード。装備すると、並みの攻撃を受けてもひるまずに行動できるようになる。ダウンさせられない限り、攻撃を止められることがなくなる他、連続攻撃を簡単に回避できるので非常に強力。サンドワームを倒して入手するしかない。
【アクセサリー/武器】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると投げレベルが変動するグローブ。アーク1ではアクセサリーとして装備し、投げレベルが0の場合は1に補正する。アーク2では武器として装備し、投げレベルを1にする。パタの合成材料になる。
皇帝愛用のグローブであったと言われている。200メートル先の地面に突き刺した剣に、強風の中でも石を投げて当てることができる、不思議な力を宿している。
【武器】 登場作品:アーク2
装備すると魔法防御力が上昇するグローブ。クイナの丘で敵を倒すとたまに入手できる。
武闘大会で優勝した戦士に皇帝から贈られたと言われる戦闘用のグローブ。魔の力をさえぎる力があると言われている。
【敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルドによって合成され、人工的に作られた魔族。オルコ族とキラードッグ族が合成される所を、実験タワーで目撃する。テンダリーショックとパワーロスで相手を弱らせ、八つ裂きで攻撃してくる。持っている精霊石が多い。
【地名】 登場作品:アーク2
潜水艦が無いと行くことが出来ないほどの海底にある神殿。ギルドイベント「海竜の卵返却」で訪れる。東側から入ると、パワーユニットを入手するための最後の試練をヂークベックが受けることになる。
【地名】 登場作品:アーク2,ジェネレーション
ミルマーナの東の海上にある油田。洗脳装置が作られており、ミルマーナの殉教者の塔として作られた。空から接近しても、グラウノルンによって砲撃されるため近づけない。洗脳装置を破壊すると、油田も崩壊する。
ジェネレーションでは発掘の対象となるが、邪霊モンスターの出現によって発掘が中止され、放棄された。重力石が採れる。
【人物】 登場作品:アーク2
ロマリアの国王。四将軍やモンスターの力を使って世界征服をもくろむが、闇黒の支配者に利用されているだけということに気づかず、闇黒の支配者を復活させてしまう。
【システム】 登場作品:アーク3
移動中にアレクかシェリルのキュアを使って、味方1人のHPを回復させるコマンド。回復量は戦闘時よりもやや少ないようだ。ロマンシングストーンがあれば使い放題になる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2
体内の治癒能力を高め、対象のHPを回復するアイテム。薬草よりも効果が大きい。
疲れたときや怪我をしているときにこの果実を食べると、体内の治癒能力を高め、たちどころに元気になれる。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
ギルドカウンターで斡旋されている仕事。世界のギルド共通の仕事で、どこでも請けることが可能。メインシナリオには直接関係なく、一部の仕事を除けば、条件さえ満たせば何度でも請けることができる。成功すると、経験ポイントと報酬としてお金が入手できるが、失敗するとALDにセットしたアビリティカードが没収される。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
反射神経をマヒさせることで、対象に反撃低下を与える特殊能力。強い相手に接近戦を挑む前に使うのが理想的だが、そもそも強い相手には効かないことが多い。
【地名】 登場作品:アーク2
西アルディアのサルバ砂漠と白い家の間にある森。一度足を踏み入れたら二度と出ることができないと言われており、白い家の天然の城壁として機能している。フロアの左右がつながってループになっており、適当に入り込むと結構迷う。廃棄物(ほね)と廃棄物(しょく物)という敵が出現する。エルクとミリルが逃げる途中に追い詰められたのもこの森だろう。
【特殊能力】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
アーク3では、火炎放射銃のようなものでマシンガンと同等の範囲の相手にダメージを与える、アカデミー戦闘員の特殊能力。MPを消費しないのが特徴。
精霊の黄昏では、ヂークベックが使う特技。全身を巨大バーナーにして敵を焼き、扇状の範囲内の敵に火属性ダメージを与える。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
着地点から、周囲に火炎放射して火属性ダメージを与える機械を投げられるようになるカード。発動が遅く、攻撃範囲もやや狭いのでちょっと使いづらい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
巨大戦艦のボス。水の珠を奪い返され、破滅を悟った支部長がアレク達を倒すために搭乗している大型機械。高軌道大型炸裂弾などを使う。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ラグナス大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。ユーベルから城跡を通ってプラム渓谷に行く際には、必ず通らなくてはいけない。マルがカオスの森の王様を名乗って住み着いている。
ジェネレーションでは、地震による地割れで穴ができ、そこから邪霊モンスターが出現しているようだ。
【下位精霊】 登場作品:精霊の黄昏
精霊辞典・第3巻に記述のある下位精霊の一種。ものまねが得意で、よく鏡の中で人の真似をしているらしい。この精霊が宿った鏡は、悪しき力を反射できるとか。ククルの持っていた精霊の鏡も、そうなのかもしれない。
【防具】 登場作品:アーク3
見た目が良いため、30000Gという高値で売却できるよろい。合成して売るだけで簡単に金儲けができる。プラチナメイルと白くかがやく原石を合成すると作れる。
防御力はそれほどでもないが、見た目がとてもいいので高値で取り引きされているよろい。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国のスラム街に送り込まれた市民。ダッカムに対する忠誠心が薄い者、前科のある者、税金の滞納者が隔離されている。皆助け合って生きている。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
覚醒ちょこと通常のちょこを切り替えるのに使用する特殊能力。アーク1でちょこを仲間にしたデータをコンバートした場合のみ、長いイベントをクリアすると修得できる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
世界の格闘術について紹介した本が描かれたカード。装備するとTECが上昇する。市販されているTEC系武器パーツカードの中では最強。世界ケンカ旅とサバイバルガイドを合成して作ることもできる。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
ネオディルズバルドの兵士。ナイフやキックによる接近戦が得意。
格闘兵小隊を組み、行動する
ナイフを使用した接近戦を得意とする
【人物】 登場作品:アーク3
パルトスの武闘大会のセミファイナルで対戦する正体不明の謎のシノビ。目にも止まらぬ怒涛の攻撃で、対戦相手を恐怖の闇に陥れるとか。ニンジャに似た姿をしている。混乱の術や眠りの術を使う。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3
攻撃した相手を相手を麻痺させる短剣。アーク3では、やる気ゼリー・クリスタルナイフ・知識の石板を合成すると作ることができる。なぜやる気ゼリーを用いるのかは不明。
相手を傷つけることなく、影を大地にぬいつけることで敵を動けなくしてしまうと言われる魔性の短剣。
相手の影を地面にぬいつけることにより相手をマヒさせてしまうといわれるナイフ。
【キーワード】 登場作品:機神復活
ギスレムのデンジャードームで、1対1のバトルをし、勝つとかけたアイテムよりも良いアイテムがもらえるバトル。機神復活の時代ではあまりやっていない。ギルドイベントでフィニアがうににゃんの靴を賭けて赤い靴を入手するイベントがある。
【人物】 登場作品:アーク1,アーク2
アリバーシャ国王の配下の将軍。利用できるものはとことん利用し、クズは殺すという考えをもっており、水の神殿のカギを入手するために、サリュ族の村を破壊する。一度はアーク達に倒されるが、実はそれは影武者のでくのゴーレムで、次はバルバラードに出現する。ロマリアの将軍の称号を狙っている。
【地名】 登場作品:アーク2
アララトスにある遺跡の町。周囲に遺跡がたくさんあり、闇市と盗掘で栄えてきたためか、怪しい人が多い。ロマリア兵に内緒で闇市が開かれていることから、ロマリアの影響力は少なからずあるようだ。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。1000年前にはガザルアがあった場所だろう。ジェネレーションでは新エネルギーの採掘が行われている。
【地名】 登場作品:アーク3,機神復活
北スラートの火山地帯にあるダンジョン。溶岩があったり炎が噴き出したりして、暑い。最深部には炎の池があり、永遠の炎が燃えている。機神復活では、誘拐された子供がここに捕まっている。
【施設】 登場作品:アーク3
パンディラにある賭博場。専用のメダルを賭け、4種類のカードゲームに挑戦する。使用するメダルは、スロットマシーンから得なくてはならない。メダルは貴重なアイテムと交換できる。
【施設】 登場作品:アーク2
アイテムの鑑定から、アイテムのレベルアップ、さらにはアイテムの改造まで行える施設。鑑定以外を行うにはお金がかかる。高度なコマンドを実行するためには、鑑定しまくるなどして利用回数を増やさなくてはならない。モンスターゲームでは、2人の鍛冶屋と合成屋が利用できる施設。アーク2とは違って、長時間いてもハンマーの音と鍛冶屋の動きがズレない。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク2
何でも屋のペペが仕事の条件として4つ要求する、未知の鉱物を含んで、微かに光っている石。クイナの丘のワイバーンが持っている。この石自体にどんな効果があるのかは不明だが、欲しがっている者がいるらしい。どうやらペペはこれを後に高く売ったようだ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3
ファンタズム系モンスターの一種。アーク2では、ペトロウィンドを使う。アーク3では、通常攻撃と同時に毒を与えてくる。
ぼんやり向こう側が透けているように見えるけど、いったい何で出来ているのかな?
よどんだ空気が集まったかのようなモンスター。相手を包みこむようにおそい、攻撃を受けると毒にやられることもある。ラグナークの白骨の森で出現するらしい。
カード化は、まあらくにできる。
【キーワード】 登場作品:アーク1
風の精霊が封じ込められているオーブ。ニーデルの武闘大会の賞品。風を自由に操ろうと思った商人がモンスターと取引し、風の精霊を封じ込めたもの。ロクトールによると、キンダム王国で造られ、その後王位を継いで持ち主になるものは必ず非業の死を遂げ、王家滅亡後も権力者や富豪の間にその美しさと恐怖で語り継がれてきた。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
風属性を持つ直刀。アーク2では、攻撃した相手に風属性弱点を与える効果があるほか、光の剣の合成材料になる。
刀身の部分に風の紋章が彫られている。呼応する全ての力を集めたときに、新たな力が生まれその力は戦士の持てる能力を最大限に引き出すという。
【精霊】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
5大精霊の一人で、風をつかさどる。アーク1と2ではニーデルにいる。600年間風のオーブに封じ込められてきた。風が吹くのには理由があり、勝手な欲望で変えてはならないとアーク達に教え、風の石をたくす。精霊の黄昏では、風霊石を手にしたカーグやダークの前に姿を現す。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
風に宿る力が結晶化した、風属性のアイテムを合成する際に使用することの多い合成用アイテム。
風に宿る力が結晶化したといわれる物質。さまざまな合成に用いられる。
【防具】 登場作品:アーク3
風をつかさどる力が宿る、風属性のダメージを半減させる効果を持つベスト。プラチナのむねあて、風のフラグメント、軽い金属を合成すると作れる。
風をつかさどる力が宿っているといわれ、風属性のダメージを減らす効果がある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの一種。風属性で、ウインドシールドやマジックシールドを使う。
別に身体が風でできてるわけじゃないのよ。風を自在に操ることができるんだって。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
風属性を持つお守り。ジャンプ低下・投げる低下・受ける低下・反撃低下を防ぐ効果がある。光の守りの合成材料にもなる。
精霊の加護の下に、伝説の勇者を悪しき魂から守ったと言われるお守り。地水火風光の5つが知られている。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
対象に風属性攻撃への耐性を与えるアイテム。
風の精霊の祝福と加護を受けることができる。特殊な攻撃に対して防御力があがる。
【防具】 登場作品:アーク3
風の力が宿っており、風属性のダメージを半減させるよろい。鉄のよろい、風のフラグメント、知識の石板を合成すると作れる。
風の力が宿っているといわれており、風属性のダメージを減らす効果がある。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
対象の風属性への耐性を一時的に低下させるアイテム。
風の精霊の怒りと失望を受けてしまう。特殊な攻撃に対する防御力がさがる。
【防具】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
風属性のローブ。アーク2では、エルヴンチェインの合成材料になる。アーク3では、風属性のダメージを1にまで減らす効果がある。プラチナのローブ、風のフラグメント、テムの根を合成すると作れる。
風の精霊の加護を受けた、ゆったりとした防護服。精霊の力によって、嵐や雷によるダメージをやわらげる効果を持つ。
風の力が宿っているといわれており、風属性のダメージを大きく減らす効果がある。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で購入できる攻撃力の高い短剣。
三枚の刃を持つ変わった形の短剣。一般的な短剣の中では、最強クラスの威力を持つと言われる。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
信じられないほどかたい金属で、合成用アイテムの一種。用途は色々。
信じられないほどかたい金属。現在の技術では作り出すのはもちろん、加工すら難しい。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
前方に金属の塊を投げられるようになるカード。威力は意外と高いもののやはり当てにくく、ギミックとして使うよりも合成素材として使うのが一般的。
【武器】 登場作品:アーク2
市販されている刀タイプの剣。入手時期を考えれば、攻撃力はそこそこ。
片刃の刀身の長い独特の形をした剣。刃とみねを使い分けることで、無用の殺生をさけることができる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
アーク3では、カタナを持った男性ハンターの一種。真空斬(トッシュのものとは別)で遠距離攻撃をするほか、めった斬りも使う。精霊の黄昏では、カタナを持った男性の賞金稼ぎ。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
イピスティアにある、敵の出現するエリアの一つ。最初に訪れる時はディルズバルド軍に占領されており、検問が行われている。シノビギャング団も出現する。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
エレメンタル系モンスターの特殊能力。エレメンタル2体が合体してデスフレイムに、デスフレイム2体が合体してエレメンタルマスターになる。アーク2以降では使用しない。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
テンションが最大値までたまったキャラクターが、同じ敵を攻撃可能な位置にいる別のキャラクターと協力して大ダメージを与える攻撃。防御力が高い相手にも有効。条件を満たしていれば、通常攻撃時に自動的に発動する。合体技を一度発動すると、テンションは0に戻る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活
アーク1とアーク2では、ワイバーン系モンスターの一種。アーク1ではよみのつばさなどを、アーク2ではサンダーブレスなどを得意とする。
アーク3と機神復活では、ドラゴン系モンスターの一種。地属性でアースブレスを得意とする。
ユニークな名前のモンスターね。でも、手強いから油断大敵よ。
フォレスタモールの大地の傷跡に出現する赤銅色のドラゴン。まるで何かを守っているかのようだが、くわしいことはわかっていない。強力な地属性のブレスをはく。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【国名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アルド大陸にある人間の国家。世界連盟がある平和な国で、国民は自分達が平和ならそれでいいと考えている。復活した空中城の力で滅ぼされる。ジェネレーションでは、サラク博士の研究所が置かれている。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
世界連盟の委員会に、議長として出席しているカテナ共和国の代表。自分の意見はまるで持っていない日和見主義で、誰かが発言するたびに意見をコロコロと変える。やることと言えば、結論を先延ばしする程度だとか。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
マスクとしてかぶり、顔を投げつけて前方1マスを攻撃できる武器の一種。攻撃力が高いものが多い上に熟練度が上がりやすいのだが、ゴースト系モンスターにしか装備できない。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
知識が豊富なピアンタ族の賢者。ディルズバルド軍に捕えられ、老体化させられており、もとの姿に戻るためにダークを利用しようとする。
フルネーム | カトレイトニア・エピデンドラム・ロルフェアナ・セミアルバ |
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種族 | ピアンタ族 |
性別 | 女 |
年齢 | 樹齢200(精霊の黄昏)、樹齢205(ジェネレーション) |
出身地 | 不明(カオスの森?) |
得意武器 | 吹き矢 |
家族構成 | 不明 |
声 | 一城みゆ希さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
ピアンタ族の賢者カトレアのカード。若い方のカトレアが元になっている。魔力が高く、通常攻撃までもが魔力に影響されるのが特徴。光弾の3連射とガードが使える。専用装備はピアンタの花びらで、特技はブラッディソーンを使う。
【地名】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク2では、バルバラードにあるフリーバトルエリア。精霊の黄昏とジェネレーションでは、ハルシーヌ大陸にある砂漠。死の砂漠と言われているが、越えるとディルズバルドに出られる。ダイヤの原石が採れる場所があるとか。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ダイヤモンドの原石が採れるカナラ砂漠に、危険を承知で足を踏み入れる特殊なハンター。ゲーム中に登場はしない。
【キーワード】 登場作品:アーク2
いにしえの時代に存在したらしい神。人間の王が挑戦してきたことで怒り、おごった人間達を滅ぼそうとする。精霊と七勇者によって世界は崩壊を免れるが、七勇者に二度と同じ間違いを起こさないよう、自然と共に生きることを約束させる。
【アクセサリー/武器】 登場作品:アーク1,アーク2
飛行しているものに対して、威力を発揮するグローブ。アーク1ではアクセサリーとして、アーク2では武器として使用する。アーク1では、アゼンダ高地のスタンゴーレムに自爆されると1つ入手できなくなる。
翼を持つものに対して、威力を発揮するグローブ。空を飛ぶものに対して、直接当たらなくともダメージを与えることができると言われている。
【地名】 登場作品:アーク2,機神復活
アミーグにある、グロルガルデのいる塔。いにしえの時代の人間の王が、世界を監視するために各地に作った塔の一つ。アーク2では、中に珍しい宝があるとの噂がモレアでは流れている。内部には機神兵が配備されている。また、重力制御装置があり、アーク達の動きを封じることができる。
機神復活では、一度は崩壊したはずだが、いつの間にか復活している。裏の顔としての地下があり、グロルガルデはそこで眠っている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
人形系モンスターの一種。アーク3では、重力の糸を使う。空中城以外では、アカデミー本部をクリアするまでの短い期間だけ白骨の森に出現する。精霊の黄昏では、ドールマスターと出現する。からくりバブルで、ただでさえ高い回避率をさらに高めてくる。
ラグナークの白骨の森に出現する正体不明の人形に似たモンスター。小さい体ながら体当たり攻撃を得意とし、まれに手から重力の糸と呼ばれるものを放ってくる。
カード化は、まあらくにできる。
【武器】 登場作品:機神復活
アンリエッタ専用の、ロシュフォール家に伝わるヒール。毎ターンHPを回復する効果を持つ。ギルドイベント39にアンリエッタを参加させると入手できる。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
パルトスの手配モンスターの一体。種族はサイドワインダー。パルテ砂漠に出現する。闘技場で利用されていたが、係員を襲って砂漠に逃げ込んだ。たかの像を持っている。
【地名】 登場作品:アーク3
パルテにある、ギルドが封印を施した洞窟。最深部にホバークラフトが隠されている。もとは鉱山だったが、鉱物や石材も採り尽くされて、ずっと前に廃坑になった。内部は非常に複雑な迷宮になっている。
【人物/敵キャラ】 登場作品:アーク2
ロマリア四将軍の一人。汚い手を使うので有名。主にキメラ研究を取り仕切っている。表向きはプロディアスで一番の実力者だが、裏ではマフィアを操って、裏からアルディアを動かす。自分が用済みになるかもしれないと焦ったことで、賞金稼ぎに扮したアークに追い詰められる。戦闘の際には自らがキメラに変身し、ダブルヒートブレスやヘルブラストなどの特殊能力を操る。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
機械の破片として見つかるらしい合成用アイテム。
何かの機械の破片としてだけ見つかるので、合成により作り出された金属のようだ。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
前方に金属片を投げられるようになるカード。石ころと比べるとだいぶ威力もあるが、ギミックとして使うよりも合成材料として使うのが一般的。
【団体】 登場作品:アーク3
カルカド山脈を拠点とし、ベルニカの宝である風の珠を狙っている野盗。名の知れたハンター達の情報は持っており、遠距離攻撃を得意とする者から順に攻撃する強敵。
【人物】 登場作品:アーク3
アカデミーの戦闘部隊長。理想の実現のためなら、多少の犠牲は仕方ないと考えている。昔はハンターだったが「大災害」の時に子供を連れて逃げ回ることしかできずに無力さを実感した、ということから、アレクを助けたハンターなのかもしれない。戦闘時はトリロジーブロウやワイルドシャウトで能力を上げ、モールスクレイプやフリックシールドで攻撃してくる。
性別 | 男 |
---|---|
出身地 | 不明 |
属性 | 無 |
得意武器 | モールと巨大な盾 |
家族構成 | 不明 |
声 | 大塚明夫さん |
【人物】 登場作品:アーク2
クレニアの武闘大会参加者の一人。「白い幻」の異名をもつマスター・ハンターで、スーパーシノビの姿をしている。クレニア島で人気が高い。決勝戦でグルガと対戦し、多彩な特殊能力を見せるが、グルガチャージで力を溜めたグルガのラッシュの前に敗れる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,ジェネレーション
アーク2では、侵入者を殺す目的で、白い家に配備されている大型の機械。本体のほかに腕と肩のパーツに分かれており、ファイナルスレイターやツォルンブリッツなどの特殊能力を使う。カタカナでしゃべる。
ジェネレーションでは、ロマリアトンネルの下水道で復活している。様々なものを投げつけたり、機関銃を使ったりして攻撃してくる。また、水の中に姿を消して、別の場所から出現する能力ももつ。
下水道で復活した凶悪なモンスター
力任せに様々なものを投げつけ攻撃する
【地名】 登場作品:ジェネレーション
ラグナス大陸で、カウンター仕事の舞台となる場所の一つ。5年前にユーベルが侵略された際に、戦死した人の霊園として建設された。晴れた日には墓荒らしが、雨の日にはリッチやゾンビたちが出現する。墓参りに来た人が、なぜか自分の大切なものを落としてしまうことで知られている。
【肩当て】 登場作品:アーク2
序盤から市販されている最も基本的な肩当て。防御力は低く、これを装備するぐらいなら別の特殊効果のあるアイテムを装備したほうがマシなぐらい。
皮でできた肩につける防具。武器による打撃を受けやすい肩を守ることで、簡易な装備でも比較的大きな効果が期待できる。値段も手ごろ。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
皮製のしっかりした手袋が描かれたカード。装備すると技術と防御がわずかに上昇する。クラフトグローブよりはまだマシだが、やはりパラメータ上昇量が少なすぎる。クラフトグローブとリザードシートを合成して作ることもできる。
【防具】 登場作品:アーク2
皮でできた服。布の服よりは強い。
皮でできた服。布よりは高い防御力を持ち動きやすく、また、痛みにくく保ちがいいという特徴がある。
【防具】 登場作品:アーク3,機神復活
ロウでかためた動物の革でできた軽いよろい。機神復活での表記名は「革の鎧」。
軽くてそこそこじょうぶなよろいだが、あせをかくとちょっとムレる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
「イスロの森の怪人」と呼ばれる、イスロの森を守っている元傭兵の大男。戦友であり、命の恩人であるツルギを殺した魔族に復讐し、守るべきものを見つけるために仲間になる。武器は攻撃範囲の狭い斧を使う。ジェネレーションでは、ルルムのギルドマスターと評議会議長を兼任している。
性別 | 男 |
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年齢 | 26歳(精霊の黄昏)、31歳(ジェネレーション) |
出身地 | 不明 |
得意武器 | 斧 |
家族構成 | 戦災孤児のため不明 |
声 | 中田譲治さん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
元傭兵ガンツのキャラカード。素早さと魔力は低いが、腕力・技術・防御力が非常に高い。傭兵のブーツと戦士の守りを装備させてプロテクションでも使えば、そう簡単に倒れることはない。大ぶりの3連続攻撃とガードが使える。専用装備は傭兵のブーツで、特技はギガントバズーカを使う。
【人物】 登場作品:アーク3
図書館で貴重な本のページが破られた事件で、犯人の可能性があるとして集められたうちの一人。真犯人ではない。どこで何をしているかも分からない。本を手当たり次第に読んでいるが、本を逆さまに読んでいたこともあるとか。自称、見かけによらずとっても本好きのおだやか~な人間。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
トラップ系モンスターの一種。防衛用の自動砲台で、アーク3と機神復活では移動が出来ない。
守るべきものを失った防衛用の自動砲台。コンピューターが暴走しており、誰にでも攻撃を加えてくる。北スラートのガレキの滝にすることがわかっている。
カード化は、らくらくできる。
索敵範囲が広く、攻撃の範囲も広い
ただし、エネミーを索敵しても、遠距離攻撃はしてくるが、ルートや守備領域からの逸脱はしない
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
金属製のがっしりした小手が描かれたカード。装備すると技術と防御が上昇する。手袋系では最強で、技術の上昇量はかなりのものだが、さすがに防御が低すぎる。皮の手袋と軽い金属を合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
飛行ロボ系モンスターの一種。反重力により移動していると言われる狙撃用ロボット。アーク3では、ライフルと同等の長い射程範囲を持つ。
反重力により移動しているといわれているそげき用ロボット。南スラートの巨大戦艦のほか各地にあるアカデミーの施設にも配備されているようだ。
カード化は、まあらくにできる。
普段は索敵範囲が狭い
侵入者を発見したり、攻撃を受けた場合は侵入者を排除するため、攻撃を開始する
俊敏性に富んでおり、移動速度も速い