【キーワード】 登場作品:アーク3
パルトスで新作の発表会を開くガースのために、モネール達が材料を集めて作る酒。黄金のリンゴ、カルカドの天然水、ハッピーハーブを使って作る。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
必殺の剣で敵単体を集中攻撃し、大きなダメージを与えるトッシュの剣技。使用すると「討」の文字が浮かび上がり、斬った後には桜の花びらが舞う華麗な技。アーク2では見た目ほど威力が無いのが残念。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
トッシュ専用の特技カード。「討」の文字が浮かび上がった後、タックルを決めた相手に豪快な3段斬りで光属性のダメージを与える技を繰り出す。タックルが命中しなかった場合、その後の斬撃が出ないのが難点。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏
アーク1では、装備すると召喚獣の得た経験値を自分のものにできる、チョンガラ専用のアクセサリー。アーク2以降では、装備すると戦闘で得られる経験値が上昇する像。
持つ者に古の王家の威光と知恵を与える像。装備した者は、戦いの中でその実力以上に多くの事を学び取ることができる。
持つものに古の王家の力をあたえる像。呪われているということはない。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
小さな彫像が描かれたカード。装備すると最大HPが200上昇する。最大HP上昇系では最強だが、合成には貴重なカードが必要。闘争大辞典と謎の鉱石を合成して作る。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
ペイサスの手配モンスターの一体。種族はパラライズウーズ。ロマストル大河で漁師をマヒさせて激流に飲み込ませた。スライム系なのに、何故かジャンプで跳び越えることが出来ない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク2では、オーク系モンスターの一種。チャージとプロテクションを使う。アーク3と機神復活では、2以前のレッサーデーモン系の姿をしたオーガ系モンスターの一種。生肉が大好物。精霊の黄昏では、オーガ族の戦闘時の名前。アーク2までの姿に近くなっている。オーガの怒りで攻撃力を高めてくる。
ジェネレーションでは体が非常に大きくなり、力任せの攻撃を得意とする。貴重な武神の秘伝書を持っているものの、オフラインでは遭遇できる状況が少ない。
鬼の仲間ね。色からして赤鬼かしら。
生肉が大好物の巨人。ふだんは、かりでけものをつかまえているが、空腹時には人間をおそうこともある。エテル島やフォレスタモール以外にも世界のあちこちに現われる。
カード化は、らくらくできる。
単独で行動することが多い
力が強く、力任せの攻撃を得意とする
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
オーガ系モンスターの一種。4属性の自然魔法を使いこなす。
武器だけではなく、4種類の特殊能力を操るオーガ族の上位種。はだの色がちがうだけだが、能力は段ちがいだ。南スラートの地獄ヶ原を中心に出現する。
カード化は、まあらくにできる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2では、オーク系モンスターの一種。テンダリーショックとエクストラクトを使う。
アーク3と機神復活では、オーガ系モンスターの最上位種。巨大な棍棒を持っている。
体が大きいから、そのぶん力が強いの。
巨大なこん棒が目印のオーガ族の最上位種。とても強いので歴戦のハンターでもなかなか倒せないといわれている。エテル島の滝の洞窟に出現するとのうわさがある。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ゾンビ系モンスターの一種。コンフュージョンなどを使う。
コンフュージョンって頭の中がグルグルしてきて、わけがわからなくなるの。恥ずかしいな…
【使用アイテム】 登場作品:アーク1
投げてダメージを与えるアイテムでは最も威力が高いアイテム。ヒートウォールに向かって投げると、その周囲のキャラクターにダメージを与えられる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
最も基本的なオーク系モンスター。
小がらだけど、力は強いのよ。イーガさんがよく言う柔よく剛を制すってこういう事かな?
【キーワード】 登場作品:アーク3
ロシュフォール氏が、アンリエッタの15回目の誕生日パーティーの出場者を決めるために闘技場で開催するオーディション。ロシュフォール氏がスポンサーと審判委員長を務め、審査員はアンリエッタ・セバスチャン・グルガ・エレナが務める。パーティーで歌えれば、各地のプロモーターに覚えてもらえることもできる。審査で30点以上を取ると「シルバー英雄記念館入り」になり、32点以上でゴールド、35点以上でプラチナとなる。
【キーワード】 登場作品:アーク3
パルトスのオーディションで、「ラヴェンダーちゃんとパンディラ・シスターズ」の歌う曲。パンディラのBGMに観光PRのような歌詞をつけた曲。アンリエッタは「気にいった」と9点、セバスチャンは9点、グルガは「男らしくない」と7点、エレナは「ラヴェンダーちゃんかわいい」と9点をつけ、計34点でゴールド英雄記念館入りを果たす。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
トッシュ専用のアクセサリー。花のはかなさ、そして美しさを理解するもののための本。アーク1では命中率が、アーク2では回避率が上昇する。
花のはかなさ、そして美しさを理解する者のための本。これを装備する事で、戦いのさなかでも、心の集中を得られ、敵の攻撃を見切ることができる。
【武器パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
ちょこ専用装備。背伸びをすることで、攻撃力が上昇しさらに通常攻撃の攻撃範囲がかなり長くなる。アシダの森でタチアナから盗むと入手できるが、これを入手するとゴージャスリングは入手できない。
【召喚獣】 登場作品:アーク1,アーク2
チョンガラの召喚獣の一体。他のキャラに変身して能力をコピーするのが得意。チョンガラの店にいつの間にか住み着いている。アーク2では店番を任されている。
チョンガラさんの召喚獣。いろんなモノに変身できるの、すごく便利よね。
【武器】 登場作品:機神復活
トッシュからエルクに贈られた銘刀。自分の刀を盗まれたトッシュが、取り返すまでの間に使っていたもので、攻撃力は剣の中で最大。レジェンドハンターにならないと請けられないギルドイベントNo.40を成功させると入手できる。…どう読むのが正しいんでしょう?
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
重量を生かして斬りつけることで、前方1マスを攻撃できる武器の一種。特殊効果のついたものは少なく、熟練するにも時間がかかるが、攻撃力の高いものが多い。エルクやグルガなどが得意とする。
【人物】 登場作品:アーク2
山賊団デス・クラウンの副頭目をしていると思われる男。名前とは裏腹にソードを装備しているバーバリアン。シュウによれば「コオロギ並みの知能があるとも思えない」とか。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゲームの設定を自分に合ったものに変更できるコマンド。サウンドのステレオ/モノラルの切り替えや、メッセージスピードの変更などが行える。アーク3ではフィールドコマンドウインドウに表示されていないが、SELECTボタンで設定できる。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
5枚のカードから1枚を引き、当たったカードがもらえるゲーム。おみくじ屋でセウムカード10枚と引き換えにできる。この方法でしか入手できないキャラカードがあるほか、ギミックカードや特技カードなどが当たる。狙ったカードを確実に当てることはできないので、リセット連発パターンになりがち。
【施設】 登場作品:ジェネレーション
セウムカードを10枚持っていくと、カードを入手できるおみくじがひける店。ディルズバルドの入口近くにある。ここでしか入手できないキャラカードがあるほか、全種類のギミックカードとスキルカードを入手できる可能性がある。また、取り逃したキャラカードもここで入手可能。店員がキュアガールのように見えるのは気のせいか…。
【特殊能力】 登場作品:アーク3
自分のHPが低ければ低いほど大きなダメージを与えられるヴェルハルトの特殊能力。ダメージが大きいので、ボス戦で役立つ。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
ポコ専用の指輪。アーク1では、装備すると向き直りの笛の効果がマップ全体にまで拡張される。アーク2での表記名は「おもちゃの指輪」。装備した状態で攻撃を受けると、MPが回復する効果がある。
一見するとおもちゃの指輪だが、子どもの心を忘れない戦士の指にはめられたとき、大きな作用が現れる。とあるコロシアムに長い間秘蔵されていた。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると技術が大幅に上昇するが、ギミックの消費CPも大きく増加してしまう指輪が描かれたカード。技術の上昇量はかなりのものだが、ギミックを連発できなくなるのが痛すぎる。入手するには、ラケルタ族が低確率で落とすのを待つしかない。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
オルコスのおしゃべりなオルコ族が不思議に思っている話。ゴーマの角はどこまで伸びるのか、デルマはなぜ赤いのか、オルコスのあちこちにある乗り物(列車)は何なのか、不気味に光っている草は何なのか、自分はしゃべりだすと止まらない、の5つ。
【種族】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
オルコスを中心に住んでいる鬼系魔族。さまざまな肌の色のものがいる。族長はゴーマからデンシモとなり、そのデンシモを倒したことでダークとなる。ジェネレーションの時代では、デルマが族長を引き継いでいる。
ジェネレーションで敵として出てくる際にはサイドステップを得意とし、デンシモのようなぶちかまし攻撃もしてくる。
単独で行動することが多く、弱っている者を集中的に攻撃する
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏
リリアが得意とする珍しい楽器。リリアの生まれた村にしか伝わっていないもので、リリアの母の形見。リリアの両親が結婚した際に、リリアの父から母に贈られた物。郷愁を誘う音色を出すが、音を出すのも難しい。
【キーワード】 登場作品:アーク3
パルトスのオーディションで、「船長ネイスト&少年船乗りボルツとワールドセーラーズ」が歌う曲。ワールドマップのBGMに歌詞をつけたような曲。アンリエッタは「こんな歌は嫌」と5点、セバスチャンは「正統派」と8点、グルガは「男らしい」と10点、エレナは「ダンスに変化がほしい」と7点をつける。ヴェルハルトがいい歌だと感動して泣く。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると魔力が上昇する、ポコ専用の楽譜集。幾多の楽器を使いこなし、時にそれを正義のための戦いの道具と成せる限られた戦士のために編まれた。
幾多の楽器を使いこなし、時にそれを正義のための戦いの道具と成せる限られた戦士のために編まれた楽譜集。通常の音楽教育しか受けていないものには読むことはできない。