【敵キャラ】 登場作品:アーク1,ジェネレーション
グラ・アピスと共に出現する小さいほうの虫のモンスター。
単独で行動する時もあり、集団で行動する時もある
エネミーが一定距離まで近づくと攻撃を開始する
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
前方に地属性の石ころを4つ同時に飛ばせるようになるカード。石ころよりは格段に当てやすく、2つ以上同時に当たることもしばしばあるが、やはり石ころの威力では物足りない。石ころとリザードシートを合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
かたい殻に身を包んだ虫のモンスター。アーク3では巨大戦艦の最深部のみに出現し、火球で攻撃してくる。カード化が非常に難しい。
精霊の黄昏やジェネレーションでは、大型化して登場するが、火球は使わない。その皮は祭事器や工芸品の材料として用いられるらしい。
かたい殻に身をつつんだモンスターで、南スラートの巨大戦艦にのみ現われる。体内にマグマが入っているといわれており、口から火の玉をはく。
カード化は、大変にムズかしい。
単独で行動する
一定のダメージを受け、エネミーが近くにいる場合は、甲羅を強固にし、あらゆる攻撃を受けつけなくなる
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
持っている武器や素手で相手を攻撃するコマンド。メニューを開かなくても○ボタンで実行でき、MPやアイテムは消費しない。装備している武器やパーツによって攻撃範囲が変わる。アーク2と機神復活では、メニューを開いてもこのコマンドは無い。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
対象の攻撃力を一時的に上昇させるアイテム。防御力の高い相手と戦うときに使うと有効。アーク2では、装備すると攻撃力低下を防ぐ効果がある。
とても辛く、若干アルコールも含んでいる。飲んだ者は頭に血がのぼり、一瞬だけこれまでの自分とは思えないほどの力が出せる。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
通常攻撃の強さを表すステータス。数字が大きいほど大きいダメージを与えられる。一部の技は、攻撃力を高めると威力が上がる。略称は「ATT」で、機神復活のみ「攻」という表記もある。
【キーワード】 登場作品:アーク3
正式名称は「第三回合成技能コンテスト」。協会集落が行っている、合成の知識を競うコンテスト。相手よりも先に合成を成功させれば勝ちという、公平さを欠いたルールで行われている。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
焼き入れをして強化した鉄でできた剣。機神復活での表記名は「鋼鉄の剣」。
焼き入れをして強化した鉄でできている。一人前のハンターならばこれくらいは持っていたい。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
鉄の強度を上げて攻撃力を高めたヤリ。機神復活での表記名は「鋼鉄の槍」。
鉄をきたえ上げこうてつとし、より強度を上げることで攻撃力を高めたヤリ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク2と機神復活では、アーマー系モンスターの一種。
アーク3・精霊の黄昏・ジェネレーションでは、強盗系の一種。アーク3では金髪をしており、ハンドガンで遠距離攻撃をしてくる。
小がらなモンスターなのにけっこう攻撃力が高いわ。周りを取り囲まれたらちょっと苦戦しそうね。
エネミーからは一定の距離を持って戦う
近距離になると逃避行動を取り、一定の距離を保とうとする
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
戦闘中に攻撃や特殊能力の使用などを行わずに、自分の番を終了すること。移動後に×ボタンを押すと実行でき、その際の確認メッセージはオプション等で有無を設定できる。機神復活ではAボタンとBボタンの同時押しになる。精霊の黄昏ではコマンドを選択しないと実行できない。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
走りこんで斬りつけ、ダメージを与えるトッシュの剣技。アーク1では敏捷度を低下させる効果があり、使用すると「攻」の文字が浮かび上がる。アーク2では効果が変わって、防御力低下を与える効果があり、使用すると「虎」の文字が浮かび上がる。
【人物】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
いにしえの七勇者の一人で、3000年もの間ラリュウキと共にオルニスの丘に封印されていた大魔導師。生きた伝記としてアーク達を導く。アーク3では、エルボ岬の洞窟に住んでいる。
性別 | 男 |
---|---|
年齢 | 不明(少なくとも3000歳以上) |
出身地 | 不明 |
クラス | Magic User(魔法使い) |
属性 | 無 |
得意武器 | 杖・槍・フレイル |
家族構成 | 不明 |
声 | 辻村真人さん |
すごく物知りなおじいちゃん。七勇者の生き残りで、すごく長生きしてるんだって。一体何才なのかな?
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
アンリエッタが初期装備として持っている、アンリエッタ専用の指輪。アーク3では便宜上剣扱いになっており、なんとクリスタルの剣よりも攻撃力が高い。アーク3では先に巨大な宝石が、機神復活では色々な宝石がついている。
先に巨大な宝石がついている指輪。なぐられたらとても痛そう。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
装備して敵を倒すと、落とすお金の金額が2倍になる指輪。アシダの森でタチアナを倒すと落とすが、大人のヒールを盗んだ場合は入手できない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
ゴースト系モンスターの基本種。
ときどき頭を投げて来るんだけど、結構痛いし気持ち悪い。幽霊になる前はどんな人だったのかしら?
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゾンビ系モンスターの一種。ゾンビがさらにボロボロになったようなモンスター。アーク2では、ペトロウィンドなどを使う。アーク3では攻撃と同時に毒を与えてくるほか、体液で混乱させてくる。精霊の黄昏では胃液と死霊の吐息を使う危険な相手なので、闘技場では細心の注意が必要となる。
どうしてこの子達っていつもヨダレをたらしているのかしら。きっとアゴが外れてるのね。
ゾンビがさらにボロボロなったようなモンスター。ひっかかれると毒状態になり、飛び散る体液をあびると混乱してしまう。ラグナークのみどろ沼などに出現する。
カード化は、まあらくにできる。
リッチに操られる性質がある
各特定のエリアに近づくと出現する
出現するとエネミーに襲いかかる
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
オルコスに住むオルコ族の長老。オルコス始まって以来の知将と言われている。デンシモに族長の座を譲ったことを後悔している。ジェネレーションではボケ始めているようだ。
【地名】 登場作品:アーク3,機神復活,ジェネレーション
ジハータの氷河地帯にあるダンジョン。内部は寒く、乗ると滑ってしまう氷の床などがある。奥には永久氷壁があり、さらに奥にはいにしえの機械がある。
ジェネレーションにも登場し、最深部でゲナがクリフギガントの調査をしている。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
水属性を持つ直刀。アーク2では、攻撃した相手に水属性弱点を与えるほか、光の剣の合成材料になる。
刀身の部分に水の紋章が彫られている。呼応する全ての力を集めたときに、新たな力が生まれその力は戦士の持てる能力を最大限に引き出すという。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの一種。水属性で、アイスシールドやマジックシールドを使う。
全身が氷でできてるんだけど、暖かいところにいくときはどうするんだろう?
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
水属性を持つお守り。アーク2では、ジャンプ低下・投げる低下・受ける低下・反撃低下を防ぐ効果がある。光の守りの合成材料にもなる。
精霊の加護の下に、伝説の勇者を悪しき魂から守ったと言われるお守り。地水火風光の5つが知られている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
青のごふをパワーアップさせた、水属性のダメージをほぼ無効化する効果のあるまよけ。アーク3では、青のごふと水のフラグメントを合成して作る。機神復活での表記名は「氷の魔除け」。精霊の黄昏での表記名は「氷の魔よけ」。
青のごふをパワーアップさせたもの。アイテム協会で開発されたアイテム。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
金色をしたスライム系モンスターの一種。捕まえると幸せになるという噂もあるらしいが、ラヴィッシュは効かない。アーク2では、珍しい緑の宝石を落とす。機神復活での表記名は「G-スライム」。アーク3以降の黄色いスライムは「パラライズウーズ」となる。
金色のスライムって珍しいわ。ゴールデンスライムをつかまえると幸せになるってウワサもあるの。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、ドラゴンのうろこを研いで造られたと言われる、防御力が上昇する金色の短剣。機神復活では竜の牙から削り出されたダガー。
ドラゴンのうろこを研いで造られたと言われる、金色に輝く短剣。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ハンターの技術向上のために開催される最上位のカップ戦。制限時間内にトロフィーを入手するというもの。正式名称は「ゴールデン・ヂーク・ウィナーズ・カップ」。シルバーカップを制したハンターのみが挑戦できるとされ、マン・オブ・ザ・ハンターの証でもあるとか。ロマリアトンネルで開催される。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ドラゴン系モンスターの一種。金色の鱗は純金でできているといわれる。アーク3では、闇属性でダークブレスを得意とする。精霊の黄昏では、竜の試練に登場する巨大なドラゴンの一体。ジェネレーションでは強力な炎のブレスなどで攻撃してくる大型ドラゴン。
金色のウロコは純金でできているといわれるドラゴン。追い求めるものは跡を絶たないが、見つけたものはほとんどいない。ラグナークのみどろ沼に出現したとの情報がある。
カード化は、ちょっとムズかしい。
単体で行動する大型のドラゴン
獰猛な性格でそばによる者すべてをブレスにより破壊する
ごくまれに中型のドラゴンを従えている
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
純金製の十字架が描かれたカード。装備すると魔力が大幅に上昇する。魔力系武器パーツカードの中では最強。シルバーロザリオと謎の鉱石を合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゴーレム系モンスターの一種。アーク3では体が大きいためか、ジャンプで跳び越えられない。ジェネレーションでは、大ぶりの攻撃とゴーレムハンドで攻撃してくる。
巨大な石のようなモンスター。動きはにぶいが、その太い腕がくりだす一撃の破壊力は大きい。北スラートにある墜落跡の抜け道に数多く出現する。
カード化は、まあらくにできる。
頑丈な体を生かした肉弾戦を得意とする
動きが単調で、攻撃も大振りが多い
遠距離の敵にはゴーレムハンドを使用する
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
マル専用装備。力強くなった気になり、多くのステータスが下がる代わりに、防御力とガード率が上昇し、地属性に強くなる。空中城でしか入手できない。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
より巨大なゴーレムの手を前方に飛ばし、地属性ダメージを与える魔法を使えるカード。ゴーレムハンドの強力版で、ゴーレムハンドとマジカルストーンを合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3
アーク2では、手にゴーレムの人形を持っている、ドールマスター系のモンスター。ゴーレム系モンスターとよく一緒に出現する。アーク3では、ドールマスター系の敵の一種。人間らしい。主にゴーレム系モンスターと現れ、復活やランドアクスを使う。
このモンスターはゴーレムの人形を持ってるのね。本当のゴーレムは大きくて扱いづらいからかしら。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2と機神復活では、灰色をしたバード系モンスターの一種。その名のとおりペトロブレスで相手を石化させる。
アーク3では、トサカの生えたロック系モンスターの上位種。アーク3には石化が無いので、両目でマヒさせてくる。
この子達って、喜んだポーズをするとハリボテみたいな骨組みが見えるんだけど…
石のような灰色をしたモンスター。その目を見たものはマヒしてしまうといわれている。ほかには、フォレスタモールのアストーニ橋に出現することぐらいしかわかっていない。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,機神復活
脳の働きを活性化させ、精神力、集中力を高める効果がある種。アーク2では、対象に魔力上昇を与える。精霊の黄昏では、対象の精神力を一時的に上昇させる。
脳の働きを活性化させ、精神力、集中力を高める効果がある。魔導士が複雑な呪文に挑戦する時などに服用する。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
アーク専用装備の指輪。アーク1では、装備すると特殊能力の消費MPが2倍になる。アーク2では、装備すると魔力が上昇するほか、使うと魔力が上昇する。
古の時代に魔導士によって造られた指輪。その指輪を装備した者の魔力を高める。ラマダ寺に代々引き継がれており、修行の証として勇者にあたえられた。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると魔力が大幅に上昇する代わりに、魔法のCP消費量も大幅に増えてしまう指輪のカード。魔力の上昇量の割にCP消費量増加は痛すぎる。ピラミッドの石版返還イベントをこなすと入手できる。
【ハンター称号】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2では、GPを250以上手に入れて、ゴッドハンターの証を持っているハンターのこと。ギルド職員でも、会えると光栄だとか。
アーク3と機神復活では、上から2番目のハンター称号。機神復活ではこれに達するとギルドコネクトから幻の剣を入手できる。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク2
GP250を超えた究極のハンターに贈られる記念の像。GP250以上の状態で、プロディアスギルドの扉の中で入手できる。これを持っていることがギルドイベント・海竜の卵返却の発生条件の一つになる。装備はできない。
究極のハンターに贈られる記念の像。特別な力はない。
【団体】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ユーベルの子どもたちが、防衛隊にあこがれて作った組織。石を投げる訓練などを行っているが、メンバーからは訓練がガキっぽいと不評の声も。後に隊長が引退し、正規の防衛隊に入る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
赤い色をしたヘビ系モンスターの一種。アーク3では、威嚇で沈黙させてくる。精霊の黄昏では、攻撃力が非常に高い上に毒を持っている。デュアルファングの破壊力はまさに脅威。ジェネレーションでは、毒煙のブレスやかみつきで素早く襲ってくる。
首の部分に大きなエラのあるヘビ。キバでかまれると沈黙状態になってしまう。パルテ地方のパルテ砂漠やトラーカの廃虚を中心に最近では他の場所にも出現する。
カード化は、まあらくにできる。
ヘビの中では獰猛で、単独で行動する
好物のすざくをつけ狙っている
自身の生存が危険になると一撃必殺の逆転を狙う
【バトルマップ名】 登場作品:モンスターゲーム
バトルマップの一つ。1マスずつの足場しか無いので、遠距離攻撃手段を使わないと歩行キャラ同士の戦闘ができない。飛行キャラが有利。
【種族】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アゼルの泉を中心に活動している商人魔族。魔族なのに権力争いなどには全く興味がなく、商売さえできればいいとか。白い帽子をかぶったものはHP回復、赤い帽子をかぶったものはアイテム類の売買を行う。エネルギーがさらに不足しているジェネレーションの時代では、白帽子のコラプ族は商売にならないらしい。
【種族/敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
女王セルキスを中心とする、コレオプト神殿に住む虫系魔族。オスよりもメスのほうが、力も地位も高い。不要になった仲間を食べる習慣があるらしい。精霊の黄昏で多用するコレオプト液球は、コレオプトの泡がないと治療することができない。ジェネレーションでは液球はスロウ効果になっている。
集団戦を得意とする
仲間意識が強く、攻撃を受けると集団で反撃に転ずる
ステータス異常を起こす魔法を使用する
【使用アイテム】 登場作品:機神復活
ステータス低下を含む、対象のステータス異常を治療するアイテム。万能薬よりも高性能で、コレオプト液球やマミーの呪いによるパラメータ低下にも有効。
【敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
コレオプト族の女王セルキスが産んだコレオプト族の幼生。精霊の黄昏では、特殊能力などは使わない。甲殻がなく、手足も発達していないが、飛ぶことができる。草花の蜜や葉を主食とするらしい。
コレオプト族が大人になる前の姿
まだ硬い甲殻ができていないため攻撃に対しては非常に弱い
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
飛炎の機嫌をマークで表したもの。飛炎のエサによって変動する。7段階に分かれており、コンディションが良くなるほど支援攻撃の効果範囲が広くなり、消費エネルギーも増加する。広範囲攻撃が必要無いなら、低く保っておくのもいい。
【システム】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏
セーブしたデータを読み込んで、ゲームを再開すること。アーク3では、タイトル画面ではコンティニュー、セーブポイントではロードと表示される。機神復活では、戦闘中に中断したデータを読み込むことを指す。
【システム】 登場作品:アーク2,モンスターゲーム,アーク3
アークザラッドシリーズの目玉システムの一つ。アーク1で鍛えたキャラクターのデータなどをアーク2に継承することができる。コンバートしないとアーク2で入手できないアイテムも複数存在する。また、コンバートすることがちょこの覚醒イベントを起こす条件でもある。アーク3では、それほど大きな効果は無い。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
激しい嵐で包んで錯乱状態にすることで対象にダメージを与え、さらに混乱させる特殊能力。よく似たウィンド系特殊能力と違い、闇属性はもっていない。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
攻撃した相手を混乱させる槍。アーク2では「コンフュスピア+1」として登場する。
一般的な槍だが、刃先に仕掛けがしてあり、相手を突いたときに、仕込まれた毒薬が流出するようになっている。
【ステータス異常】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
頭が混乱して、勝手に行動を取るようになる状態。アーク2では無意味に歩き回るだけ。緑の想い出草などで回復できるほか、タンザナイトなどで防止できる。