【人物】 登場作品:アーク3
協会集落にある発電所の副所長。所長の座をねらい、前所長のフレミングを事故を装って殺害し、娘のノイエとエフィナを追い出した。さらに現所長を殺そうと企む。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
アーマー系モンスターの一種。アーク2では、プロテクションとチャージを使う。威力の高いアックスを装備していて攻撃力が高い。早い段階で仲間にして武器をいただくという手も。
このモンスターって、なんかすごく怒ってるみたいなの。少しは私みたいに落ち着いたらいいのに。
【人物】 登場作品:アーク3
ラマダ寺の師範代。自分よりも強い相手になら話をする、と戦うことになる。若い頃には、光と闇の術者の元で修行を積んだこともあるが、才能がなくて無理だったため、僧の道に入った。
【人物】 登場作品:アーク3
秘伝アイテマスの著者セクトの息子。父が人の理論を自分のもののようにして本を書いたことは知らなかった。父の過ちを繰り返さず、父を超える研究者になることを決意する。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
精霊の黄昏独自の装備品。武器や防具を買い換える代わりに、最大3つのアイテムを取り付けてパワーアップさせるというもの。武器に付けるものは武器パーツ、防具に付けるものはアクセサリーと呼ばれる。自分に合った愛着のある武器を使い続けるために作り出されたようだ。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
主に装備者のパラメータなどの能力をアップさせるカードの総称。武器パーツ、防具パーツ、特殊パーツの3種類があり、各1枚ずつ装備できる。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
パーティが共有している全アイテムを見たりできるコマンド。ここから各キャラクターにアイテムを分配してはじめて、戦闘で使うことができる。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
倒した敵や壊した箱などから出現する、取るとHPが回復アイテム。大中小があり、大は完全回復、中は百数十ポイント回復、小は十数ポイント回復する。
【防具】 登場作品:アーク2,機神復活
かたくした皮でつくった服。アーク2ではなかなか防御力が高いので、サブキャラなどに便利。
オイルで煮込んでかたくした皮でつくった服。普通の皮の服よりも高い防御力が期待できる。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
敵の頭上に炎を降らせ、非常に広い範囲内の敵に火属性ダメージを与えるポーレットの特技。威力もそこそこ高く、使う機会は多い。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
アーマー系モンスターの一種。アーク2では地属性で、グランドシールドやチャージを使う。ホルンによく出現する。
全身にヨロイをまとっているんだけど、結構重そうなの。やられた時にお面を残すのよ。
【ハンター称号】 登場作品:アーク3,機神復活
上から5番目のハンター称号。機神復活ではこれに達するとギルドコネクトからクラヴィスの本を入手できる。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
地の底から溶岩を発生させて、対象に火属性のダメージを与えるアークの精霊魔法。使用すると火の精霊が現れる。白い家で床を破壊するのにも使用する。
【人物】 登場作品:アーク2
ギルドイベント・バーンズさんの犬捜しで登場する、犬の飼い主。急用で外国に出かけることになり、犬のことをエルク達に任せる。犬の名前は、マール・スタンディ・ベス・茶太郎の中から選ぶことになる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ネクロマンサー系モンスターの一種。トルネードとディバイドを使う。無人の館で出現。
ディバイドはシャンテさんやククルさんが使えるの。敵に使われると結構いやな魔法よね。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
毒の手榴弾を投げて、広範囲にダメージと毒を与えるコマンド兵の特技。これではなくケミカルグレネードを使うコマンド兵も存在する。
【地名】 登場作品:ジェネレーション
イピスティアにある、カウンター仕事の舞台になる場所の一つ。精霊の黄昏に登場するバイオラボ採掘場と同じ場所。精霊石が発掘されたために、権利争いや強盗団などが発生している。採掘用と思われるトロッコが置いてあり、その駆動装置を守る仕事は非常に難易度が高い。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏
イピスティアにある、敵の出現するポイントの一つ。精霊石が採掘できる。最初はディルズバルド軍の駐屯地となっている。名前から考えるに、地下バイオ研究所と関係があるのかもしれない。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
貴重な紫色の実。対象の移動力を1上昇させる。通常はこの1つしか入手できない。名前の由来は、アーク2に登場した移動力を上昇させるアクセサリのバイオレットレーサーか。
ごくまれに見つかるむらさき色の実。どこで入手できるのかもよくわかっていない。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
美しいスミレ色の糸で何十にも編みこまれた首飾り。アーク1では、攻撃が確実に命中するようになる。アーク2では、装備すると移動力が2も上昇する。アーク3ではバイオレットという単語そのものが移動力上昇の代名詞になる。
美しいスミレ色の糸で何重にも編みこまれた首飾り。身につけた途端、足取りが軽くなる。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
足取りの軽くなるスミレ色の首飾りが描かれたカード。装備すると俊敏が大幅に上昇し、移動速度がかなり上昇する。リザードスケイルや専用防具との組み合わせが効果的。合成材料を集めるのが面倒なのが難点。シルバーロザリオと貝殻を合成して作る。
【地名】 登場作品:アーク2
インディゴスのすぐ西にある滅びた町で、フリーバトルエリア。中にある廃屋もまたフリーバトルエリアになっている。ギルドイベントなどで何度か訪れることになる。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
ギスレムの手配モンスターの一体。種族はクリムゾンロック。ガレキの滝に出現する。人の頭ほどの大きさのガレキを降らせている。赤のごふを持っている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3
氷のまよけをさらにパワーアップさせた、水属性攻撃を受けると逆にHPが回復するようになるアクセサリー。氷のまよけと知識の石板を合成して作る。
氷のまよけをさらにパワーアップしたもの。合成は簡単だが、材料があまりない。
【支援攻撃】 登場作品:精霊の黄昏
青いレンズのみの場合に発動する、ビッグアウルによる空からの支援攻撃の一つ。青いレーザーで大きな水中を発生させ、水属性ダメージを与える。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ニンジャ系の一種。アーク3、精霊の黄昏、ジェネレーションでは人間、機神復活ではモンスターのようだ。アーク3では眠りの術を、精霊の黄昏ではクナイによる遠距離攻撃を使う。
集団による接近戦が得意
分身の術を使い相手を翻弄する
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
黄色いヘビ系モンスターの一種。アーク3の頃は毒はもっていなかったが、ジェネレーションでは毒蛇になっている。ヘビ酒が造れるらしい。
人間の体ほどの太さがある巨大なヘビ。ヘモジーぐらいならまるごと飲み込むこともできる。毒は持っていない。エテル島を中心に世界のあちこちに出現する。
カード化は、らくらくできる。
単独で行動し、自ら攻撃を好まない
危険を察知すると警戒し、近づくと襲ってくる
自身の生存が危険になると逃避行動を取る
【武器】 登場作品:アーク2
ブラキアの封印の遺跡で敵を倒すとたまに入手できる杖。同じ遺跡で強力なスーパーロッドが入手できるのに、こちらは攻撃力が低い。
それなりの強度を持つが、非常に軽い樹脂でできている。熟練した戦士なら、どんなに振り回しても疲れることはないだろう。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に毒を与える牙。サルバ砂漠の端のほうで入手できる。パンディットがメタルファングの次に装備する武器にしてもいい。
「ビッグバイパー」と呼ばれる10メートル近い赤茶色の毒蛇の牙から作られた。どんなに体力のある戦士でも、その毒にかかると数秒で身体の自由がきかなくなる。
【アクセサリー/武器】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると敏捷度が上昇するブーツ。アーク1では敏捷度が30%上昇するアクセサリーで、アーク2ではキックの扱い。
黒い皮のひもで編み上げられたかっこいいブーツ。鋼でつくったバネがかかとに埋めこまれている。
【支援攻撃】 登場作品:精霊の黄昏
3色のレンズを全て装備した場合に発動する、ビッグアウルによる空からの支援攻撃の一つ。エネルギーを一点集中させた白い破壊光線で、敵単体に無属性の大ダメージを与える。
【武器】 登場作品:機神復活
アンリエッタの装備する、ちょっとしたおしゃれに使うヒール。氷の回廊で入手できる。動きにくいせいか、装備すると敏捷度が低下する。
【バトルマップ名】 登場作品:モンスターゲーム
バトルマップの一つ。ゲフェングニスの周囲が空になったようなマップ。飛行キャラが画面端に逃げると、歩行キャラからは手を出すことができなくなってしまう。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
テスタの手配モンスターの一体。種族は死を呼ぶ影。ドンゲル岬に出現する。旅人を黒い影で包んで殺している。ブラッドワンドを持っている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
破戒僧系モンスターの基本種。アーク1では、破戒僧系モンスターで最も弱いモンスター。アーク2では、マジックシールドやロブマインドを使う。クラスチェンジはファイター等と同種扱いになる。
なんだか顔色が悪いモンスターね。大丈夫かしら
【武器】 登場作品:アーク3
モルモ草原で採れる鉄で作られた剣。初期装備のせいどうの剣よりは強い。
はがねはエテル島のモルモ草原で採れる鉄鉱石をイティオの町でせいれんしたもの。
【武器】 登場作品:アーク2
遺跡ダンジョンで入手できるシンバル。鍛冶屋の鑑定とは裏腹に、沈黙効果は持っていない。
爆発音にも聞こえる強烈な音が持ち味のシンバル。この音を直接耳に入れた者は、記憶があいまいになり、特殊能力が使えなくなる。
【人物】 登場作品:アーク2
クレニアの武闘大会参加者の一人。アリバーシャ出身。身体は老いているが、それでも決勝トーナメントまで勝ち残っている実力はあなどれないと見られている。戦う光景を見ることは無いが、1回戦でグルガに敗れる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,アーク3,精霊の黄昏
投げて対象にダメージを与えるアイテム。アーク3と精霊の黄昏では攻撃範囲が広い。
敵に投げつけることで爆発して攻撃する。もともとは炭鉱などで使用されていたもの。
火薬の力で周囲に破片を飛ばす。町の自警団などでもよく使っている。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
ニンジャ系モンスターが周囲に手裏剣を投げ、それを爆発させてダメージを与える特殊能力。アーク1でオドンが変身して使う場合は「バクレツ手裏剣」という名前になる。アーク2での表記名は「爆裂手裏剣」。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,機神復活,精霊の黄昏
激しい水しぶきで対象に水属性のダメージを与える、ちょこの特殊能力。アーク2と機神復活では1マス離れた相手を攻撃し、アーク2のみ受けた相手を1マス移動させる効果を持つ。精霊の黄昏では範囲内の敵を攻撃する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
リザード系モンスターの一種。アーク2では、メデューサリザードと違ってちゃんと石化能力をもっており、ペトロウィンドを使う。
石化で有名なモンスターね。石化した時って結構便利なのよ、戦わなくてもいいし攻撃されても痛くないですもの。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ムーンストーン盗賊団に所属する、シャムスンの部下。サルファスでは、必死になって女性を口説いている。ジェネレーションでは、ディルズバルドのギルドマスターをしている。根無し草のような生き方が嫌だと女性に言われたために堅実なギルドマスターの仕事についたらしいが、結局はフラれたとか。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
攻撃力の高いショットガン。アーク2では、モレアのギルドイベントクリア後、ごろつきに2回勝利すれば入手できる。機神復活に登場するショットガンの中では、攻撃力が最も高い。
独特の銃身を持ち、弾頭が回転しながら発射されるためありふれた弾丸を使用しても驚くほどの威力を発揮する。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
柄が長めに作られた長剣。アーク2では、風属性を持っている。
片手でも両手でも使用できる大きな剣。この剣を使いこなせればどのような戦いでも安心だ。
【武器】 登場作品:アーク2
カイザーグローブとスモールソードを合成すると作れる闇属性の剣。剣とガントレットが一体になった形状をしている。カイザーグローブがもう少し早く入手できれば、活用の機会もあるのだが…。
剣とガントレットが一体になった、変わった形の両刃の剣。突くようにして攻撃する。
【武器】 登場作品:アーク2
ギーア寺院で入手できる斧。最初からレベルが高く、鍛える手間が省ける。
優雅な形をした小型の斧。だが、実用に使用することもできる。かなり使い込んであるのか、刃の部分にあったと思われる模様がほとんどかすれて見えなくなっている。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に攻撃力低下と魔力低下を与える、トッシュ専用の剣。クズ鉄置き場で敵を倒すと時々入手できる。この刀を持つものは誰の挑戦でも受けるといわれる。
【キーワード】 登場作品:アーク3
自分の心をメラメラと燃えさせてくれるような情熱的な感じのする、ライアの好きな感じの赤い花。パルテ砂漠に咲いている。枯れ果てた土地でも、自分を見失わずにその命を燃やしつづけている花。歌を歌うと真実の姿を見せ、摘むことができる。passion(情熱)とrose(バラ)をあわせた造語だと思われる。
【武器】 登場作品:アーク2
最も基本的な体当たり用のパッド。攻撃力は低く、登場時期の問題で使う機会は少ない。
ヒジやヒザに装着してつかう攻撃用のパッド。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク3
光が明滅しているように見える古代のもの。パルテでまれに見つかる。輝きの女神像に埋め込まれているものは、過去に例が無いほど大きい。なぜかアイテム協会では誰も研究していない。エネルギー体に共鳴をうながし活性化させるという特性を持ち、アカデミーが未知の巨大エネルギーを目覚めさせるために狙っている。アカデミーは波動そのものをコピーして数を増やす。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
歴戦の兵士のみが着こなす戦闘装備の鎧が描かれたカード。装備すると防御が上昇する代わりに、俊敏が低下する。市販されている防具パーツカードの中では防御上昇量は最高で、終盤戦でも十分使用に耐えうる。ヘビーアーマーと戦士の守りを合成して作ることもできる。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
ガンツ専用装備。歴戦の兵士のみが着こなす戦闘装備で、5種類ものステータスが上昇する。優れものだが、空中城でしか入手できない。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
武器戦闘に重点を置いた杖。アーク2ではエクストラロッドの合成材料になる。
戦闘用に作られた杖の一つ。かつて量産されたこともあるが、今では殆ど残っていない。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
戦士の姿が刻印された腕輪が描かれたカード。市販されているSTR系武器パーツカードの中では最強。マッスルリストとパワーストーンを合成して作ることもできる。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に混乱を与える効果をもつシンバル。ポコが所期装備として持っている。
ドラのように太くて低い音が何重にも織り重なる。この音を直接耳に入れると全身がいうことをきかなくなる。連続した長時間の使用は自身の身体をもむしばむ。
【支援攻撃】 登場作品:精霊の黄昏
青と緑のレンズを装備した場合に発動する、ビッグアウルによる空からの支援攻撃の一つ。水色の精神攻撃波でダメージを与えて混乱させる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,機神復活
暗黒の力がすべてを滅ぼし、周囲の対象に闇属性のダメージを与えるちょこの特殊能力。最強の攻撃呪文とされる。アーク2では、覚醒状態のちょこが使える。L3になるとものすごい威力を発揮する。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
ちょこ専用の特技カード。ちょこの絵が描かれた大きな風船を破裂させ、衝撃で周囲の敵を攻撃する技を繰り出す。ヴァニッシュの覚醒なしバージョンといったところか。旧作品には登場しない、ジェネレーションのオリジナル技。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
最近になって存在が確認されたモンスター。しずめる木の実を隠し持っている。かねを使って攻撃してくる。HPは低いが、防御力が非常に高い。クタオの迷宮にのみ出現する。
最近になって存在が確認された、正体不明のモンスター。つりがねのようなものを落として攻撃することがある。南スラートのクタオの迷宮にだけ出現する。
カード化は、大変にムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ドラゴン系モンスターの最上位種。光属性で、天の裁きとサンダーブレスを使うが、敵として登場する機会はない。
伝説のドラゴン。神と同じ力を持つといわれているわ。
【人物】 登場作品:アーク2
ミルマーナのギルドイベントで登場する、崩落の危険に見舞われている坑道の責任者。岩を砕くためにマトックを渡してくれるが、回収してくれない。
【人物】 登場作品:アーク2
クタオの迷宮の地下3階で傷を負っているハンター。エイリアと共に、奥に薬を取りに行った仲間を待っている。名前からして、おそらくはナックルハンターのほうだろう。
【人物】 登場作品:アーク2
愛の男女ペアバトルを開催するために集められたうちの一人で、ヒーラー。戦いは苦手だが回復は得意で、ヤリを使うようなパートナーを求めている。スピアハンターのゼンデンと合う。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3
装備するとすばやさが上昇するうでわ。上位のアクセサリーの合成材料となる。
戦いでの体の反応速度をアップするらしい。合成はできない。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの初期の作品の風属性の刀。
刀。「斬る」よりも「引く」ことをイメージして使う。海を越えはるか東の国の刀鍛冶アマクニによってつくられた。アマクニ初期の作品で炎とふた振りで一組になっていた。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アルド大陸にある敵が出現するポイントの一つ。ここでギドとドゥラゴ族が組み、ダーク達を襲って風霊石のありかを吐かせたり、ディルズバルドの戦艦メギストがやってきたりする。ジェネレーションでは、アンデッドモンスターとの戦闘が多い。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手を麻痺させる効果をもつマシンガン。攻撃力も普通のマシンガンよりは高い。
特殊な弾丸が使用可能な高性能マシンガン。パラライズブリットと組み合わせた使い方をする者が多い。
【支援攻撃】 登場作品:精霊の黄昏
赤と青のレンズを装備した場合に発動する、ビッグアウルによる空からの支援攻撃の一つ。紫色の精神攻撃波でダメージを与えマヒさせる。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
マヒ成分を含んだ風で対象を麻痺させる特殊能力。アーク2では、闇属性のダメージを与えた上で麻痺させる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
黄色をしたスライム系モンスターの一種。相手に飛びかかってマヒさせる。その目玉は麻痺毒を分解する作用があるらしい。
オレンジ色をしたスライムの変種。体内で有毒物を作り出しており、これにふれるとマヒすることがある。北スラートの墜落跡の抜け道によく出現する。
カード化は、まあらくにできる。
この種族の中では比較的大人しい。だが、ひとたび攻撃を受けると攻撃した者へ容赦なく襲い掛かる
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ファンタズム系モンスターの一種。その名のとおり、パラライズウィンドで麻痺させてくる。
この子達って、攻撃してもちゃんと当たっているのかどうか、わからないわね。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
コウモリ系モンスターの一種。テュケの洞窟でパラライズブレスに悩まされる。昔、バルバラードで大量発生したことがあるらしい。
パタパタと飛んでいる姿は、けっこうかわいいわね。でも油断していると後ろから狙われちゃうわ。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃力は低いが、攻撃した相手を麻痺させる効果がある槍。パラライズとスピアの造語だろう。
一般的な槍だが、刃先に仕掛けがしてあり、相手を突いたときに、仕込まれた毒薬が流出するようになっている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
フライ系モンスターの一種。アーク2では、その名のとおりパラライズブレスを使う。
この子達が近づいてくると、すごい羽音がするの。体が大きいから飛ぶのが大変なのね。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
着地してから約3秒後に気絶効果のある爆発を起こす、時限式の爆弾を投げられるカード。威力が低い上にタイムラグがあり、使いこなすのは難しい。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
バランス感覚を強化する指輪が描かれたカード。装備するとダウンすることがほとんどなくなる。吹っ飛んできた敵に当たるなどしない限りはダウンしないので、長時間行動不能になる事態を避けるのに有効だが、ダウン効果のある連続攻撃を全て喰らってしまうというデメリットも。おもちゃの指輪と透き通った石を合成して作る。
【武器】 登場作品:アーク3
見かけは良いがとても扱いづらいナイフ。ナイフ合成の実験に失敗するとできる。
実験に失敗したナイフの残がい。とてもあつかいづらい。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
鞭を振り回しながら竜巻の如く回転して、隣接した周囲の敵にダメージを与える特殊能力。アーク2と機神復活ではリーザが、アーク3ではウィップハンターが使用する。
【武器】 登場作品:アーク3
ふたつの精霊の力が宿っていると言われる風属性のヤリ。地属性のダメージを1に、風属性のダメージを半減する効果を持つ。クリスタルのヤリ・地のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
ふたつの精霊の力が宿っているといわれる。風属性と地属性の両方のダメージを減らす。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
世界連盟の委員会に出席しているパルキアの代表。波風が立つのを恐れて、全部なあなあで済まそうとする。話し合いで何でも解決できると考えている。パルキアという国は、ゲーム中には登場しない。
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
プロディアスの手配モンスターの一体。種族はマジシャン。帰らずの森を一度抜けた後に、再び森の番人に会って「正体が知りたい」と答えると出現する。
【大陸】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ディルズバルド帝国やバルバトスなどがある、世界で一番広い大陸。マルゴー山脈で東西に分断されており、東側は温暖で降水量が多く、西側は砂漠化が進行している。古くからの文明が残っており、魔族よりも人間の勢力が強い。1000年前にハルシオン大陸と呼ばれていた大陸のことだと推測される。ハルシオン+グレイシーヌ?
【大陸】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活
クレニア島の周りにある3つの大陸の一つ。精霊の黄昏でハルシーヌ大陸という似た名前の大陸があることから、グレイシーヌ(後にジハータ)などのある大陸と推測される。
【種族】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
人間を追い出して、ルルムに最初に住み着いた鳥系魔族。闘技場の運営などをしている。翼があるのに飛べないという噂で、そのことに触れると激怒するとか。
【人物】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏,ジェネレーション
七勇者の一人の戦士。鎧の胸にアーマーストーンを飾っていたらしい。ルルムの英雄記念館に伝承をもとに想像して作った像があったが、精霊の黄昏の時代には破壊されている。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
アジャール等で市販されている槍。
先の部分が刃の付いた小さな刀身になっている槍。突きだけではなく斬る攻撃も可能だ。
【地域名】 登場作品:アーク3
パルトスなどがある地域。「大災害」の被害が小さく、しかも気候は過ごしやすい。南部のパルテ砂漠を越えた先にはアカデミーの秘密支部がある。古来から鉱物に恵まれた土地で、それらはカリオテ洞窟から採れていた。
【地名】 登場作品:ジェネレーション
カーグが再建しようとしている、カナラ砂漠の近くにある小さな村。領主がいた頃は平和な村だったらしい。ダッカムのフルネーム「ダッカム・エキド・ナ・バルド」を考えると、以前にダッカムが良き領主として治めていた村なのかもしれない。
【地名】 登場作品:アーク3
パルテにある街。「大災害」の影響をあまり受けなかったため、街並みが綺麗で金持ちが集まっている。街の名物にもなっている闘技場があり、毎年武闘大会が行われている。世界中のギルドの中心でもある。プラチナの加工が大きな産業の一つで、ギルドもあるとか。
【人物】 登場作品:アーク2
廃屋の幽霊の正体。箱の中にバラバラの白骨となって入っている。病魔にとりつかれてから、自分が何をしているのか、誰なのかも分からなくなり、子供も殺したらしい。その子供の霊(?)にスケルトンの姿に組み立てられると、バルドルの霊(?)と同化してレッドスケルトンになる。倒すと成仏させることができる。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
槍・斧・鉤爪で構成された鉾槍。アーク2では、空中城でのみ購入できる。
槍と斧の両方の特性を持った武器。刃先は打撃用としても充分な強度を持ち、金属系の防具をまとっていても相当なダメージを与えられる。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、ディルズバルドの魔族狩りから逃げてきた難民魔族が暮らす村。もともとはニエンテ族が仕切っていたが、そのニエンテ族は人間狩りで滅んだ。1000年前にバルバラードのあった場所だろう。ジェネレーションでは魔族がいなくなって廃墟になっており、テロリストとネオ・ディルズバルド軍が武器の取引を行っている。
【防具】 登場作品:アーク2,アーク3
あくまで見た目を大事にしている高価で派手なコート。アーク2では、パレンシアタワーの77階で入手できる。
パレードの時に着る高価なコート。防具としてはあまり役に立たないが、陽動を目的とする者が使用すれば戦闘時にも効果が期待できる。派手好きな人におすすめ。
見た目は非常に派手で美しいのだが、あくまで見た目を大事にしているため防御力は低い。
【武器】 登場作品:アーク2
成長させると様々な特殊効果が現れる高性能マシンガン。ロボ系モンスターに使わせると、シュウとは違う効果が現れる場合もある。プロディアスの会員制ショップで購入できる。
ロングバレルと軽量化を両立させた高性能マシンガン。
【キーワード】 登場作品:アーク1
アンデルの発した計画。パレンシアの安全のためという名目で住民を選び、軍の許可無く出入りできないようにするというもの。トッシュや追い出される住民が反対している。
【地名】 登場作品:アーク2
パレンシアの近くにある塔。アンデルが国民に指示を与えるのに使っている。中に入るにはアンデルの許可が必要だが、兵士の格好をしていれば簡単に侵入できる。トウヴィルの住民はここの地下に捕えられている。バイオ研究所跡と繋がる通路がある。完成後は、アーク達をおびき出すために洗脳装置と同様の電波を出していた。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2
その名の通り、パレンシアを一望できる丘。モンジ組のメンバーがここで話をするシーンがある。モンジの墓もここに作られる。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
イピスティアにある、敵の出現するポイント。兵器や機械などのパーツが調達できる。最初はディルズバルド軍が駐屯している。名前からして、パレンシアのあった場所だろうか。
【武器】 登場作品:アーク3
装備するとすばやさが大きく上昇するナイフ。ルーンダガーとパロの実を合成して作る。
ただ軽いだけではなく、持つ者の反応速度を高めることのできるナイフ。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
対象の敏捷度(すばやさ)を上昇させるアイテム。アーク2では、装備すると敏捷度が上昇する。
一夜のうちに成長するパロの実。食べるだけでなく装備しているだけでも素早くなれる。
一夜のうちに大きく成長するパロの実。その力が食べた者のSPDをアップする。
【アクセサリー/武器】 登場作品:アーク1,アーク2
装備するものに守りの力が宿るガントレット。アーク1では、防御力が30%上昇するチョンガラ専用のアクセサリ。アーク2では、防御率が上昇するパンチ。
アララトスの遺跡に置かれていたガントレットで、チョンガラが愛用していた。装備する者に守りの力が宿る。
【武器】 登場作品:アーク2
パレンシア等のショップで購入できる棒。
扱いにくいが重量のある、攻撃力を主体に考えられた棍棒。素早さで勝る相手に対しては、慎重に戦いに臨む必要がある。
【武器】 登場作品:アーク2
アジャールなどで市販されている体当たり用パッド。フォースフィールドなどを手に入れるまでのつなぎとしては使える。
鉄のかたまりをけずって作った、攻撃用のパッド。
【システム】 登場作品:アーク2
ヂークベックに取り付けることで効果を発揮するパーツ。世界中の封印の遺跡などに、全部で20個が封印されている。ヂークベックが装備すると、ステータスが上昇するほか、特殊能力が使えるようになる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると攻撃力が上昇するアームリスト。
不思議な力を封じ込めたアームリスト。特殊な金属でできており、腕が驚くほど軽くなる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備者に力を与える腕輪が描かれたカード。攻撃力が上昇する。序盤でも、リストバンドとレザーバンドを合成して作ることができる。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
相手の通常攻撃を受けた直後に、通常攻撃で自動的に攻撃し返す行動。機神復活までは隣接した攻撃でしか行えない。アーク1とアーク2では反撃レベルがあれば確実に反撃できる。アーク3では、剣や棒などの武器を装備した状態ですばやさが相手を上回れば、時々発生する。精霊の黄昏では、反撃する確率は反応力に依存し、遠距離攻撃に対しても反撃が可能。アーク3と機神復活では、反撃時に経験値が得られない。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
装備すると反撃レベルが2になるバンダナ。反撃レベルの低い序盤戦では非常に有効。
魔法の力により、装備する者の闘志をたかぶらせ、攻撃を受けた際の素早い反応を可能にするバンダナ。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2
キャラクターの反撃能力を表すステータス。0だと反撃は全く行えない。1になると前からの攻撃に反撃できるようになる。2になると横や後ろからの攻撃にも反撃できるようになる。3になると反撃時の攻撃パターンが長くなり、ダメージが上昇する。アーク2での略称は「反」。
【地名】 登場作品:アーク2
ブラキアにある火山。内部はトロッコが配備されている大型のダンジョンになっている。頂上には洗脳装置が作られている。ギルドイベントなどで何度も訪れることになる。ここで採れる鉱石は結構な値段で売れるらしい。
【キーワード】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,ジェネレーション
ギルドで厄介な事件や危険な仕事の依頼を請け、それを解決して高い報酬を得ることができる職業。アーク3以降は試験用の仕事を請けて、ギルドにハンターメンバーとして登録する必要がある。
アーク2では、金さえ払えばどんなことでもする、裏の世の中を生きる者の仕事だったが、アーク3では必死に生きる人々を少しでも手助けするために存在する職業というように性格が変化している。
ジェネレーションでも、普通の人にはできない仕事を代行する職業。カーグ達が新たに制度を作り上げた。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
サルファス酒場のマスターが新しく作った、エッダの名前を冠したカクテル。新しい味がするが、後味が悪く悪酔いするとか。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ハンターの階級。経験ポイントと品格ポイントを貯め、ルルムでの試験に合格すると上げることが可能。ハンタークラスが上がると、ALDに装備できるカードの種類が増えるほか、CPタンクの容量も増える。また、上位の掲示板仕事を請けるためにも必要となる。
ハンタークラスは、下から順にTrainee、Rookie、Full-Grown、Expert、Veteran、Master、Hero、General、Legend、Arcとなっている。1000年前のハンター称号との関連性はないと考えられる。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ハンタークラスを上げるための試験。試験の内容はギルド仕事の規模を小さくしたようなものを複数受けるもので、時間制限がある。受けるためにはカウンター仕事で得られる経験ポイントと、掲示板仕事で得られる品格ポイントが各10ポイントずつ必要となる。各試験の最後はキャラカードのキャラが相手になるが、除霊師以外には育成できないはずのキャラカードがなぜ強力なカードを持って登場するのかは謎。
【キーワード】 登場作品:アーク3,機神復活
ギルドポイントを貯めると与えられる、世界中のハンターに共通のレベルで、ハンターとしての強さの目安となる。順位は上から順に、レジェンドハンター、ゴッドハンター、ダイヤモンドハンター(機神復活ではダイアハンター)、ルビーハンター、パールハンター、ゴールドハンター、シルバーハンター、ブロンズハンター、アイアンハンター、メタルハンター、スチールハンター、ストーンハンター、ウッドハンター、レザーハンター、ペーパーハンター、アマチュアハンター、ハンター試験登録中(機神復活ではハンター見習い)となっている。
【ハンター称号】 登場作品:アーク3
一番下のハンター称号。試験用の依頼をクリアして、正式にハンターと認められるまではこの称号になっている。
【防具】 登場作品:アーク3
軽くて丈夫なマント。毛皮のマントと白くかがやく原石を合成して作れる。
ハンターたちが好んで使用するマント。軽くて丈夫で実用性が高い。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ドラゴンフライが凶暴化した、フライ系モンスターの一種。アーク3ではブラストを、精霊の黄昏では毒針を得意とする。
ドラゴンフライがきょうぼう化して動物などをおそうようになったモンスター。放電によるブラスト攻撃で相手を攻撃する。まれに南スラートの地獄ヶ原に出現する。
カード化は、まあらくにできる。
集団で行動し、縄張りに近づくエネミーを追い払おうと攻撃する
巣の付近にいるフライは巣を守る
【武器】 登場作品:アーク3
前方5マスという長い範囲を攻撃できるライフルタイプの銃。ピースメーカーとショットガンを合成すると作ることができる。ライフルは新しいタイプの銃らしい。
じゅくれんしたハンターのみが使いこなせるといわれるライフル。
【キーワード】 登場作品:アーク3
ロマリアの過ちを再び繰り返させないというギルドの目的を実現するため、自らギルドに指令しギルドを動かすハンター。エルクやシュウに加え、ゲーム後半ではアレクもこの役割を担う。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
手に装着してパンチを繰り出し、前方1マスを攻撃できる武器の一種。グローブタイプのものと、クロータイプのものがある。装備できるキャラクターやモンスターが多いが、武器自体の攻撃力が低いのが難点。イーガやククルなどが得意とする。
【人物】 登場作品:アーク2,カジノゲーム
リーザお気に入りのモンスターのキラードッグ。リーザの獣使いの力を実験するために使われ、それからリーザと行動を共にするようになる。仲間から外すことができない。
【武器】 登場作品:アーク2
最も基本的な斧。攻撃力はあまり高くない。
ちょうど手頃な大きさの斧。打撃力に長け、威力がある。本当に使いこなすのは難しいが、体力のない相手なら、これでも一撃で倒せるだろう。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
体に巻きつけるだけで様々な効果を発揮する布が描かれたカード。装備すると防御力が上昇する代わりに、俊敏が低下する。特に様々な効果なるものはないようだ。主に合成材料として使う。モンクやマミーを倒すとよく落とす。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象のあらゆるステータス異常を治癒するアイテム。アーク3では、毒よけの実・痛烈な針・反発の木の実・ミント・緑の想い出草・ルウの薬を合成しても作ることができる。なぜかやる気ゼリーは不要。合成したほうが購入するよりも100Gだけ安上がり。
ありとあらゆる障害を退ける薬。薬剤師秘伝の調合でつくられるらしく、その製法が一般で知られることは無い。
ギルドの薬ざい師秘伝の調合で作られる薬。とっても高価なのがざんねん。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
通常攻撃を受けた際の反撃発生率に影響するパラメータ。高いほど反撃を行う確率が上昇する。仕返しのトゲなどで強化できる。略称は「CNT」。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活
コウモリ系モンスターの一種。アーク3での表記名は「バンパイアバット」。ケイブバットの上位種で、復活も使う。機神復活での表記名は「ヴァンパイア-B」。
時々血を吸われてひどいダメージを受けることがあるわ。吸血コウモリの親戚かしら…?
ケイブバットの上位種で、戦闘中には手下を復活させることもあるらしい。ジハータの氷の回廊やエテル島の滝の洞窟に現れるようになったとの報告がある。
カード化は、らくらくできる。
【使用アイテム/シナリオアイテム】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
アーク3では、対象の重力ステータスを治癒するアイテム。精霊の黄昏では、スイエンを飛炎に成長させるために必要なエサ。食べたものを宙に浮かせるといわれる木の実で、ひくいどりが好物にしている。
各地の森でひろえる木の実のようなもの。体が軽くなるが、何の木の実かは不明。