【特殊能力】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
不思議な光で、対象の味方単体を大幅に強化するヂークベックの特殊能力。アーク2ではPダークエイジかPゴットヘッドを装備すると使用できる。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
通貨の単位。ゴッズ(Gods)の略称。このお金でアイテムを買ったりする。10万Gあれば目の手術をしてからでもしばらくは生活に困らず、100万Gあれば一生遊んで暮らせるぐらいの金額になるようだ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
2足歩行ロボ系モンスターの一種。アーク2ではジャンピングハイなどの地味な能力を使う。アーク3では、SA-100をアカデミーが改造したものとされている。内蔵したレーザー機関砲を使ってくる。
遺跡に埋まってた時のヂークベックにそっくりなんだけど、昔の友達なのかなぁ?
SA-100をアカデミーが独自に改造した警備用ロボット。レーザー機関砲を内蔵しており長大な射程を持っている。アカデミーの各施設に多数配備されている。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:機神復活
イデアとともに登場する2足歩行系ロボの一種。一度しか出現しないためか、ギルドコネクトにも情報は記載されない。機神復活にしか登場しない珍しいモンスターでもある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
2足歩行ロボ系モンスターの一種。特殊能力はジャンピングローなど地味なものを使う。ラヴィッシュが効かないようだ。
はるか昔に作られた戦闘兵器なんですって。ヂークは自分のことを最強の機神ってよくいうのよ。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
パレンス廃墟にいるヂークベックの銀色レプリカ。「ヂーク」ではなくて「ジーク」なのがポイント。色も白い。見破ると闇の魔よけがもらえる。
サラク博士に回収・修理され、ダジャレプログラムを組み込まれてペイサス図書館で動いている。そのダジャレは「軽快に警戒」「金にはできん」「銀の味わいを吟味」…
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
リザード系モンスターの基本種。アーク1では、リザード系モンスターでは最も弱いモンスターだが石化攻撃を持つ。
すごくかたいモンスターです。殴ったら手が痺れちゃったわ、一体何で出来てるのかしら?
【人物】 登場作品:アーク2
同名の3人の人物がいる。一人は、トウヴィルの5人組みの一人。一人はインディゴス酒場で働いている。もう一人は、エルクと同じアパートに引っ越してくる人物で、一月ほどまえに娘のミリアを交通事故で亡くしている。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
アビリティカードを使用する際に必要なエネルギーで、カードポイント(Card Point)の略。ALDに蓄えられている。サブタンクにCPが残っていれば、消費しても自動的にチャージされる。各ギルドに設置されているハンタースタンドで、有料で回復ができる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク2では、ニンジャ系モンスターの一種。サイレントとダイヤモンドダストを使う。
アーク3と機神復活では、盗賊系の一種。鞭で遠距離攻撃を行う。
精霊の黄昏では、強盗系の一種。アイテムを盗んでくる厄介な相手。盗まれたアイテムは倒しても戻らない。
シーフって泥棒って意味なんだけど、こんなに強いんだもんきっと泥棒も命がけなのね。
エネミーからは一定の距離を持って戦う
近距離になると逃避行動を取り、一定の距離を保とうとする
【人物】 登場作品:アーク2
白い家に捕えられていた子供の一人で、エルクの友人。モンスターに改造され、切り裂きジーンとなる。エルクに倒されたことで、最期は人の心を取り戻して死亡する。サンダーストーム等の風の術を得意とする。
【人物】 登場作品:アーク3
手配モンスターを専門にハントする、サングラスをかけているハンター。手配モンスターによって苦しんだり悲しんだりしている人々を救うために、命を張って手配モンスターを追っている。ハンターになりたての頃に赤い死神に襲われた際、キャプテン・ガデムに命を救われ、それ以来赤い死神を追っている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
影系モンスターの一種。一見すると亡霊のようだが生物らしい。人の怨念から生まれた。
一見すると亡霊のように見えるモンスター。最近の研究でどうやら生物らしいということがわかった。北スラートのジャンク山にときおり出現する。
カード化は、らくらくできる。
【人物】 登場作品:アーク2
クレニア武闘大会参加者の一人。なかなかの剣さばきを持つ。グルガと対戦する2回戦で初めて天の裁きやエクスプロージョンなどの特殊能力を使うが、グルガのラッシュの前に敗れる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
サルファスの道具屋レオノーラの夫。ドルバン一族直系ショップを営んでいる。サルファス占領時にはレジスタンスに物資を横流ししており、その際の合言葉は「ドルバン一族は商売熱心」。どんな時でも商売第一のドルバン一族の家訓を守っている。ひそかに、海底油田や永久氷壁やシオン山のような場所に2号店を開きたいと考えている。
【武器】 登場作品:アーク3
遠くの敵をまとめて攻撃できる、最強のランチャータイプの銃。すごい爆弾・ロケットランチャー・軽い金属を合成すると作ることができる。
遠くの敵をまとめて攻撃できることからこの名がついた。最強といわれるランチャー。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
大型の剣で相手に3連続で斬りつけるソードマスターの特技。名前が確認できるアークシリーズの特殊能力の中では、最も文字数が多い技なのではないだろうか。
【人物】 登場作品:アーク3,機神復活
ギスレムに住む、銃のエキスパートの勝気な少女。究極の銃を作り出すことが夢で、ウエポンの合成となるとルッツ並みに燃える。荒んだギスレムで生きてきたことで人を信じられなくなっているが、アレクたちなら最初の仲間になれるかもしれないとパーティに加わる。機神復活では、銃が使えるフィニアに3年前の戦いで使ったラブ&ルナーを譲る。忙しいのか、パーティの仲間になることは無く、普段は部屋にもいない。
性別 | 女 |
---|---|
年齢 | 14歳(アーク3) |
身長 | 157cm |
体重 | 40kg |
瞳の色 | RED BROWN(赤茶色) |
出身地 | スラート |
属性 | 無 |
得意武器 | 銃 |
家族構成 | 父は「大災害」で死亡 |
声 | 西村ちなみさん |
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク3に登場した銃の名手シェリルのカード。特に技術に優れており、敵の目の届かない遠距離からの射撃で、非常に安全に戦うことが可能。銃の5連射とバック転からのダウン効果がある射撃が使える。専用装備はタクティカルグラブで、特技はラブナパームを使う。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
ギスレムの手配モンスターの一体。種族はCAA-5。ジャンク山に出現する。町の共同タンクから大量の油を盗み、住民を負傷させた。白くかがやく原石を持っている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると毎ターン周囲の味方のHPを回復する効果のあるククル専用の貝殻。
この貝殻を耳に押し当てその音色を聞くと、人間なら誰の心の中にもある太古の記憶を呼び覚ますことができるようになり、装備する事で癒しの能力を身につける。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
ダンセイニの娘。フルネームはシオン・ダンシニビッチ・ニーロフ。カテナ研究所での事件で死んだと報じられていたが、誤報だった。カテナ研究所では、倉庫主任を務めていた。事件の数日前に研究所を退職してからニールと結婚し、ディルズバルドでカードショップを営んでいる。息子には父と同じダンセイニという名前をつけた。
【地名】 登場作品:アーク1,ジェネレーション
スメリアにある山。精霊山シオンとも呼ばれる。封印の炎があり、聖柩が封印されていたが、アーク達が聖柩の封印を解いた際の地殻変動で消滅した。登山口の門から先はワイト家の者しか入れない。
ジェネレーションでは、邪霊モンスターの出る霊峰となっている。山頂の社にはククルとアークの絵が飾ってある。
【敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ディルズバルド軍の部隊を率いる指揮官。精霊の黄昏では、剣による攻撃や銃による射撃で攻撃してくる。良いアイテムを持っていることが多い。ジェネレーションでは銃やギミックによる攻撃が主体。
小隊を組み、行動する
闇取引をしている集団だけあって、様々なギミック攻撃をしてくる
基本的に距離を取って戦う
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
光属性の電撃を放ち、遠距離の敵単体に光属性ダメージを与えるタチアナの特殊能力。精霊のしもべが使用してくる光属性の特殊能力と似ている。
【特殊能力】 登場作品:精霊の黄昏
強力な電撃を敵に直撃させ、範囲内の敵に光属性の大ダメージを与えるタチアナの特技。サンダーストームに似ている。
【武器】 登場作品:アーク2
装備すると毎ターンHPが回復する水属性の剣。アマクニの中期の作品。使用者に絶えず活をいれ続けてくる名刀で、別名「慈雨」とも呼ばれる。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。使用者に絶えず活をいれ続けてくる名刀。別名「慈雨」とも呼ばれる。
【キーワード】 登場作品:機神復活
ルーサ術法学院で、生徒の自然魔法を直接体に受けるという仕事。クリア条件は3ターン耐えるだけなので、逃げ回って魔法を受けなくてもよかったりする。アーク3のテンガロンが請けていた仕事とは別物だろう。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
対象に時限爆弾をセットし、一定時間後に周囲を巻き込んで爆発させる、シュウの特殊能力。ダメージは最大HPの約半分と強力。L3ともなると、シュウが逃げる時間すら足りない。
【ステータス異常】 登場作品:アーク2
シュウの特殊能力・時限爆弾によってのみ発生する状態で、一定ターン後に最大HPの約半分に相当するダメージを受ける。敵味方を問わず周囲のキャラをも巻き込む。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
着地してから約3秒後に爆発する、時限式の爆弾を投げられるようになるカード。威力はそこそこ高いが、タイムラグが結構あるので使いこなすのが難しい。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
イーガ専用装備の像。アーク1では、装備すると心眼法の効果範囲が拡張される。アーク2での表記名は「地獄のスコープ」。装備して敵の攻撃を受けると、その敵に攻撃力低下を与える。
ラマダの拳を使う者に力を与える像。これを装備した者に攻撃をしかけた者は、時に地獄の幻を投射され、その闘気をそがれてしまう。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
死神系のモンスターが鎌を飛ばして周囲を攻撃する特殊能力。オドンが変身して使う場合は「ジゴクへの階段」という名前になる。アーク2では黄泉の階段という名前に変更されている。
【レンズ】 登場作品:精霊の黄昏
飛空挺のビーム砲に取り付ける、最高精度の赤色ビームレンズ。純度100%だが、名前にはなぜか試作とついている。空中城でのみ入手できる。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
世界を旅するために補強されたローブが描かれたカード。装備すると魔力と防御がわずかに上昇する。旅人のローブよりは強いが、それでも性能は低い。魔法の消費CPを減らす効果がある。
【人物】 登場作品:アーク3
フォレスタモールの人々がリーザを呼ぶ際の名前。ベルニカにはモンスターを連れて遊びに行くこともあるとか。
【地名】 登場作品:アーク3
リーザが「大災害」の後にフォレスタモールに作った牧場。リーザがモンスターと暮らしている。機神復活では「リーザの牧場」という名前に変わっている。
【イベントアイテム】 登場作品:アーク3
興奮したモンスターの気持ちを落ち着かせる効果のある木の実。ストーンガンの合成にも必要となる。「大災害」前は時々見かけたが、ほとんど残っていない。ハンナが増やそうと思ってノアリスの森にまいたが、好物とするクリムゾンロックにほとんど食べられてしまった。何故かハニワが隠し持っていたりする。
興奮したモンスターをしずめる効果があるといわれる木の実。
【キーワード】 登場作品:アーク3
ルーサの術法学院で教えられている魔法の体系。強い心と自然との調和によってわきおこる力を使う。使うには、自分自身の人間性を豊かにすることが最も重要なのだとか。アカデミーは機械によって代用する技術をもっており、戦闘員が使う。
【キーワード】 登場作品:アーク2
いにしえの時代に聖柩をスメリアへと運び世界を救った、精霊の力を持つ七人の勇者。アーク1の時代の3000年前に人類が滅亡の危機を迎えた時、精霊たちに選ばれて闇の力と戦い、聖柩と共にサルバシオの滝に封印した。名前はグラナダ、ソル、バルダ、ワイト、ゲニマイ、ハト、ゴーゲン。空中城でのイベントで、姿を見ることができる。鍛冶屋でラークの紋章の説明を読むと「七勇者の一人魔術師ノル」、魔力の数珠の説明を読むと「七勇者の一人魔導士ウルトゥス」という記述もあるが…。
【武器】 登場作品:アーク2
モレアのショップで売られている鎌。攻撃力は低く、わざわざ買うほどのものではない。
小回りが利くように柄を短くした小さな鎌。相手に投げつけても持ち主の手元に戻ってくる。
【キーワード】 登場作品:アーク2
キメラ研究によって、モンスターの魂を移植した人間。ホープがこの状態。霊魂レベルで移植された状態が第一段階で、霊魂が肉体に融合すると第二段階。第二段階になるとモンスターの力を得て、人間側がモンスターの魂に支配されるとC級モンスターになる。支配される前に退魔ポーションを使えば、モンスターの魂は追い払える。
【施設】 登場作品:精霊の黄昏
移動要塞メギストの中にある施設。魔族の力を調べるための生体実験や、ロマリアのキメラ研究に基づく合成実験を行っている。カトレアはここで老体化させられた。
【防具】 登場作品:機神復活
闇の力を受けた鎧。毎ターンHPが大きく回復する上、防御力も高く強力。アトモスの第ニ形態から盗むと入手できるが、盗むためにはシュウがMMM空中戦艦の時点でパーティーに入っていなくてはならない。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活,精霊の黄昏
装備すると疾風の素早さを得られるバンダナ。アーク2以降の表記名は「疾風のバンダナ」。アーク2では、アルディア空港で助けた人質の女性からもらうことができる。
風の精霊の加護によって、装備する者の動きに合わせた気が動き、素早く行動できるようになる。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
疾風の素早さを得られるバンダナが描かれたカード。装備すると俊敏が上昇し、移動速度が目で見て分かるほど向上する。万能の布とリザードシートを合成して作ることもできる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
鎌を持った死神系モンスター。アーク1では、じごくへの階段などで攻撃してくる遺跡ダンジョン最初の難関。アーク2では、黄泉の階段とディバイドを使用する。アーク3では、連れていくで一撃で戦闘不能に追い込んでくるほか、ダークエクストリームも使う。空中城にのみ出現する。精霊の黄昏では、死の一振りで即死させてくるほか、ダークアウトの威力も高い。ジェネレーションでは、ダメージを受けるとワープする能力を持つ。
大きな鎌を振りかぶって襲ってくるわ。不吉な姿は名前のとおりね。
大きなカマをかかえているところから名づけられたモンスター。相手ひとりを一撃で戦闘不能に追いこむこともあるので注意が必要だ。空中城に出現する。
カード化は、まあらくにできる。
自らの手で悪事は働かないがゾンビなどを操作し悪事を働く悪霊
比較的生命力は低いが神出鬼没でダメージを受けると瞬時に違う場所に移動する
【人物】 登場作品:アーク2
海賊団・ダークサーペントのを束ねている。死神竜という通り名の由来は、ドラゴンのエルヴィックを自由に操れることからついた。捨て子だったが、エルヴィックに育てられた。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国が誇る対空砲火。国境付近の各地に配備されており、これまで1機たりとも領空侵犯を許していない。ゲーム中には、西の砲台と東の砲台が登場する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
死神系モンスターの一種。ダークエクストリームを使う。他の死神系モンスターと、若干姿が違う。
見たものに死を告げるといわれているモンスター。ドクロのつえと闇属性の特殊能力ダークエクストリームを使っておそいかかってくる。ラグナークの白骨の森によく現れる。
カード化は、らくらくできる。
【団体】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
パレンス廃墟のあたりを縄張りとしている無法者。ニンジャとハイニンジャで構成されている。ジェネレーションでの表記は「忍びギャング団」。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ペイサスに所蔵されている巻物。東洋に存在した忍者に伝わるもので、忍術などが記されているらしい。アーク3でシュウが特殊能力を使う時に広げる巻物だろうか…?
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの一種。闇属性でデスを使う。レイガルが正体を現すと、このモンスターになる。
この闇の世界のモンスターを見た者は必ず死ぬってウワサらしいの。でも、ウワサよね。
【地域名】 登場作品:アーク3,機神復活
「大災害」前にはグレイシーヌ国があった、ペイサスやラマダ寺のある歴史ある地域。独特の文化をもっており、学問が盛んな土地。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏
自分の命と引き換えに周囲にダメージを与える特殊能力。アーク1では、アクセサリーを持っているモンスターに自爆されると痛い。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ゴースト系モンスターの一種。攻撃の際にHPを吸収する。漢字で書くなら「地縛霊」か。
特定の場所に未練を持っているといわれる亡霊。生き物のエネルギーを吸い取って生きており、HPを奪われることがある。北スラートの墜落跡の抜け道に数多く出現。
カード化は、らくらくできる。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
着弾点で小さく爆発し、相手を高確率で気絶させるボールを投げられるようになるカード。威力は低い。パラライズウーズが落とすか、おみくじで当てるかしないと入手できない。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
対象に麻痺を与える毒りんご。アーク2での表記名は「痺れるりんご」。
かの有名な毒りんご。これを食べてしまうと体中が痺れて動けなくなってしまう。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
三日月型の刃を持つ一般的な曲刀。
三日月の形をした刃が美しい剣。この刀身の形は斬り合いに非常に適している。
【アクティブギミック】 登場作品:精霊の黄昏
主に森などにあるアクティブギミックの一種。HPは乾いた朽木よりもやや高く、破壊すると植物系のアイテムがよく出現する。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
破戒僧系モンスターの一種。アーク1では天のさばきを、アーク2ではコンフュージョンを使う。
このモンスターをたおすと、身体が消えて衣だけになっちゃうの。中身はどこにいっちゃうのかな。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
ヘモジー系モンスターの一種。倒された仲間を復活させることができる。白と青の縞模様の入ったとんがり帽子をかぶっている。
ヘモジー族の祈とう師的存在。精神を集中することで倒された仲間を復活させるという特殊能力を持っている。パルテのダータネル海岸によく出現する。
カード化は、大変にムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
大型のパラライズウーズ。移動距離の長い体当たりで気絶させてくる。人体に悪影響を及ぼす悪臭を放つため、退治するハンターは鼻栓が必須らしい。
この種族の中では比較的大人しい
だが、ひとたび攻撃を受けると攻撃した者へ容赦なく襲い掛かる
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
大型のスライム。普通のスライムと同様に、思考共有能力をもっている。もっとも巨大なものは、20メートルにも及ぶ大きさだとか。
襲われると襲ったものへ復讐に転ずる
仲間との思考共有能力があるので、周りに仲間がいる場合、仲間も襲ったものへ復讐に出る
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
コウモリ系モンスターの基本種。アーク1では、きゅうけつやちょうおんぱで攻撃してくる。アーク2ではオープニングの戦闘で、アルフレッドに呼び出されて出てくる。機神復活での表記名は「ジャイアント-B」。
力つきるとひらひらと落ちていって、地面でもがくの。なんだかかわいそうになっちゃう。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
マミィ系モンスターの一種。機神復活での表記名は「G-マミィ」。
この子達を倒すと、地面から出てきたお棺の中に入っちゃうの。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
リザード系モンスターの一種。アーク2ではインビシブルを使うので、仲間にしてみるのもいい。機神復活での表記名は「G-リザード」。
ただでさえ堅いのに、魔法でもっと頑丈になっちゃうの。もう、どうしろっていうのよ!
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
光り輝くネックレスのカード。装備すると魔力が大幅に上昇する。シルバーロザリオと磨かれた石を合成して作る。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
光属性の短剣。アーク2では、遺跡ダンジョンの奥で入手できる。機神復活では、プラウラーを倒すと時々入手できる。
柄の部分に光の精霊の彫刻がほどこしてある。かつて七勇者の戦いにおいて生み出され、戦いが終局を迎えたその時に天空高く舞い上がり、そして消えた伝説の短剣の一つ。
【武器】 登場作品:アーク2
光属性の牙。海底油田から脱出する際に寄り道をすると入手できる。
光の精霊の力を宿したファング。聖なる力が込められたこの牙は竜王バハムートが千年に一度、自分の子孫の為に自らの牙を用いて作ったものとされている。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
ネオディルズバルドの兵士。遠距離から銃やしびれ玉のようなギミックで攻撃してくる。格闘兵とのコンビネーションが抜群。
小隊を組み、行動する
銃器の取り扱いにたけた兵士
エネミーを見つけると一定の距離を取り、相手を射撃する
【人物】 登場作品:アーク2
海底神殿に封印されている最強の機神の一体。パワーユニットを守っている最後の試練をヂークベックとパーティに与える。姿はグロルガルデに似ている。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
アーク2では、意のままに飛び交う呪札で、対象に闇属性のダメージを与えるサニアの特殊能力。
精霊の黄昏では、闇の護符で包んだ敵単体を射抜いて大ダメージを与え、さらに麻痺させるマルの特技。マルがこの能力を使えるのは、先祖代々受け継がれた力のせいだろうか。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
マル専用の特技カード。自ら回転して闇の呪符を周囲の敵に投げつけた後、自分は気絶してしまう技を繰り出す。ミルマーナの究極奥義らしい。回転自体には攻撃力はないものの、当たった相手を気絶させる効果がある。自分が気絶してしまうだけに、使い勝手はあまり良くない。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城で購入できるマスク。使う機会はあまり無さそう。
深く入ったヒビが泣き顔にみえる大きく口を開いた悲しい表情の仮面。
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
インディゴスの手配モンスターの一体。種族はゾンビ。インディゴスの下水道に出現する。盗むとグランドナイフを入手できる。見つからないように下水道に隠れていたらしい。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
ムーンストーン盗賊団の首領。ディルズバルド軍に村を滅ぼされたことでダッカムに恨みを持っており、復讐を果たすためにムーンストーン盗賊団を結成した。武器は二連銃。本名はワイズらしい。
性別 | 男 |
---|---|
出身地 | 不明 |
得意武器 | 二丁拳銃 |
家族構成 | 妻子とは別れている |
声 | 立木文彦さん |
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
パレンシアの手配モンスターの一体。種族はブラックドラゴン。ギルド内の鉢植えを押して動かさないと手配書を確認できない。ラウス平野に出現する。倒すとドラゴンクローを落とす。ちょっと設定が狂っているようで、なぜか手下のドラゴンゾンビに「邪竜ギア」という名前がついている。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
邪霊モンスターに殺された者に出る症状。目が見開き、全身に血管が浮き出して悶絶した感じになる。クラーフ島の言い伝えによると、殺された者が目を見開くのは、この世への怒りと憎しみを永遠に持ち続けるためで、死者の目を閉じると安らかに天に迎えられるとのこと。死んだルベルスの目はキリカが閉じたが、なぜキリカがクラーフ島の言い伝えを知っていたのかは不明。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
黒いオーラをまとったモンスター。悪の心である闇の思念が集まった怨霊の姿とも言われ、この世界の生き物から悪の心がなくならない限り、どこにでも出現するといわれている。このモンスターが出た遺跡などでは、闇の思念が周囲の環境にゆがみを与え、中にいる人が瞬時に移動させられてしまうこともある。サラク博士の説によると、実態のない闇の思念体が集まり具現化するとか。
普通のモンスターよりもひるみにくかったり、ダウンしにくかったりする上、攻撃力が倍増しているため、ハンターでもその姿を見ると逃げ出してしまうとか。HPを0にして気絶している間にエッダの除霊を行うと倒すことができ、SPが得られる。ボス敵以外は、除霊しなくても気絶している間に攻撃すれば消すことができる。
【人物】 登場作品:アーク3
アカデミーの調査本部長をしている科学者。アーク3の時点で26歳。モンスターの行動を制御する機械を使い、各地の調査をしている。リシャルトが殺されたことを機にアカデミーの実体を知って疑問をもち始め、エネルギー体は制御不能な可能性があることを突き止めたが、それを口にしたことで反逆者扱いされる。
性別 | 女 |
---|---|
年齢 | 26歳(アーク3) |
身長 | 170cm |
体重 | 50kg |
瞳の色 | BROWN(茶色) |
出身地 | 不明 |
家族構成 | 不明 |
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3
インディゴス酒場の歌姫。命よりも大切と言う弟のアルフレッドをマフィアに人質に取られ、仕方なくエルク達をガルアーノの屋敷へと導く。アルフレッドが殺されていたということを知り、仇討ちのためにエルク達の仲間になる。アーク3では、イティオで酒場「アルフ」を開いている。よくハンターの話をすることから、好きなハンターがいるのではないかという噂も。
性別 | 女 |
---|---|
年齢 | 23歳(アーク2) |
出身地 | アルディア |
クラス | Singer(歌手) |
属性 | 水 |
得意武器 | キック・棒・杖 |
家族構成 | 両親は消息不明、弟・アルフレッド |
声 | 根谷美智子さん |
頼りになるお姉さんです。怒ると結構こわいの、でも私にはいつも優しいわ。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
対象にジャンプ低下を与える特殊能力。モンスターゲームの対人戦でなら多少使えるかもしれないが、それならデトラクトレンジを使ったほうがよっぽど有効。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
障害物やキャラクターの上を跳び越える行動。移動の一環として行う。アーク1と2では、ジャンプレベルが1だと障害物を跳び越えられるようになり、ジャンプレベルが2だと人やモンスターの上を跳び越えられる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
針でつぼを押して、対象にジャンプ上昇を与えるアイテム。スケルトンから盗むと手に入る。
この針でつぼをおすとそれまでよりも遠くへジャンプできるようになる。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2
ジャンプの能力を表すステータス。0では全くジャンプはできない。1だと障害物の上を跳び越えられる。2だとキャラクターの上も跳び越えられる。3になるとさらに移動力が1上昇する。アーク2での略称は「跳」。
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
忍術を使う凄腕のハンター。その過去は不明。サルバ砂漠で倒れていたエルクを助け、ハンターとして育てた。アーク2や機神復活では、エルクの手助けをする形で仲間になる。アーク3では、アカデミーに雇われる形で、教授の情報を探っている。シェリルをしてもすごい使い手だと言わせるほどの腕を持つ。
性別 | 男 |
---|---|
年齢 | 25歳(アーク2)、28歳(アーク3)、31歳前後(機神復活) |
身長 | 178cm |
体重 | 62kg |
瞳の色 | LIGHTBLUE(薄い青) |
出身地 | 不明 |
クラス | Ninja(忍者) |
属性 | 風 |
得意武器 | キック・マシンガン・ショットガン |
家族構成 | 不明 |
声 | 池田秀一さん |
エルクとは比べモノにならないくらいかっこいいの。あまりしゃべらないけど、そこがいいのかもね。
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク2などに登場する凄腕ハンターシュウのカード。素早さがやや高い以外は特に高いパラメータもなく、通常攻撃もモーションが遅くやや使い勝手が悪い。銃の5連射と、空中からの3連射が使える。専用装備は精鋭のマフラーで、特技は乱れ撃ちを使う。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
弾丸を発射することで、遠距離攻撃が可能な武器の一種。シュウやシェリル、フィニアなどが主に得意とする。
アーク2ではマシンガンとヂークベック専用のものを指す。
アーク3では各種の銃の総称。前方2マスを攻撃できるハンドガンタイプ、前方1マスとその正面3マスを攻撃できるマシンガンタイプ、マシンガンのさらに正面5マスを攻撃できるショットガンタイプ、マシンガンのさらに前方1マスを攻撃できるランチャータイプ、前方5マスを攻撃できるライフルタイプに分かれる。
機神復活では、シュウとフィニアの両方が使えるマシンガン、シュウ専用でアーク2でいうところの銃2に相当するショットガン、フィニア専用のハンドガンの3タイプに分かれる。
【武器】 登場作品:アーク2
アジャール等のショップで購入できる靴。
爪先、かかと部分を強化してある靴。動きやすさを損なわないように薄手の素材でできており、あまり攻撃力は無いが、体力のあまり無い相手となら充分戦えるだろう。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
弾丸を発射して前方2マスを攻撃できる武器の一種。銃の中でもショットガン系のものを指し、シュウのみが装備できる。マシンガンと比べても攻撃力が低い上に攻撃範囲が狭く、しかも熟練度が上がりにくい使いづらい武器系統となっている。
【地名】 登場作品:ジェネレーション
ディルズバルドのスラムの中心にある広場。ジェネレーションの5年前に民主国家の樹立が宣言された場所で、市民の集う憩いの場となっている。以前はスラム広場と呼ばれていた。
【ステータス異常】 登場作品:アーク3
移動ができなくなり、通常攻撃の命中率と回避率が半減する状態。反発の木の実などで回復できるほか、マグネティックベルトなどで防止できる。
【キーワード】 登場作品:アーク2
神の塔に設置されている機械。グロルガルデがアーク達の動きを封じるのに使うが、ゴメスとアントニオが機械についている宝石を外した瞬間に機能が停止する。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
強い闇の思念が結晶化した石。海底油田で採れる。新しいエネルギーとして研究の対象になっているようだ。ギルド仕事では、大きな塊を壊しても壊してもなかなか採取できない。
【特殊能力】 登場作品:アーク3,機神復活
対象のHPを回復した後、ステータスをランダムで一つ上昇させるアンリエッタの特殊能力。魔力上昇効果は貴重。
【防具】 登場作品:アーク3,機神復活
色々な宝石でデコレーションされているアンリエッタ専用装備のドレス。アンリエッタがいつも初期装備として持っている。
いろいろな宝石でデコレーションされているが、センスはそれほど悪くはない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2
破戒僧系モンスターの一種。アーク1では天のさばきを、アーク2ではスリープウィンドを使う。
修行の途中でモンスターになっちゃったのかしら。やっぱり修行はまじめにやらないとね。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
巨大化させて相手を殴ることで、前方1マスを攻撃できる武器の一種。デスロザリー以外は攻撃力が低めで、しかも闇法師系モンスターにしか装備できない。値段が高いものが多い。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,ジェネレーション
アーク3では、アカデミー秘密支部のボス。二体で出現する。機械のため、レール(?)の上しか移動できない。普段はショートキャノンやガトリングバレッジで攻撃してくるが、一方が倒されるとフレンジーレーザーを使う。
ジェネレーションでは真理の剣が開発した機械。周囲へのミサイルや砲撃、体当たりなどを使う。
真理の剣が開発した凶悪なマシーン
エネミーが索敵範囲に近づくと起動し、ミサイルやレーザーで攻撃する
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
ワイバーン系モンスターの一種。地の渦を巻き起こす。
地属性の渦を巻き起こす珍しいモンスター。姿は似ているがワイバーンとは別種であるらしい。わずかにジハータのラマダ山のふもとに出現したとの情報があるだけである。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
オーク系モンスターの一種。ストライクパワーを使う。
近づくとお酒臭いの。お酒飲んで戦うなんて失礼しちゃうわ。でもトッシュさんもいつものんでたっけ。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2
ミルマーナ軍が本部を置いている所。奥にヤグンの部屋がある。また、ロアンがスパイ活動をしている。アーク達がグラウノルンを攻略した際に、砲撃で破壊する。アーク2では「軍本部」のみの表記になっている。
【人物】 登場作品:アーク3
パルトスのアイテム協会の新米研究員。普段はアイテム教会の地下で勉強をしている。新入りのため、武闘大会の賞品お披露目の際には、留守番として協会に残される。倉庫の奥に眠っていた宝箱の鑑定をギルドに依頼する。
【キーワード】 登場作品:アーク2
アンデルが進めている計画。すべての人間を欲望のおもむくままに行動させることで自らの世界を自らの手で破壊させ、世界を負の感情で満たそうというもの。そのために殉教者の塔がひそかに世界各地に建設される。こうして得られた負のエネルギーで空中城を浮上させ、闇黒の支配者を復活させることが最終目的。
【キーワード】 登場作品:アーク2
殉教者計画を実行するための洗脳装置。これを使うと人々を欲望のままに行動させることができる。「塔」とは言うが、山頂などに設置されることもある。ホルンのギーア寺院、ブラキアのバンザ山、ミルマーナの海底油田、アミーグの神の塔、バルバラードのピラミッド、スメリアのパレンシアタワー、南極の南の塔、北極の北の塔の全部で8つが存在する。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2
チョンガラのつぼの中にいるモンスター。つぼから呼び出すと、一体のキャラクターとして戦闘に参加する。アーク2以降ではつぼから出て行動できるようになっている。
【キーワード】 登場作品:カジノゲーム,精霊の黄昏,ジェネレーション
ケラックを模ったトロフィー。全部で5つ存在する。カジノゲームでは、各ゲームである程度稼ぐともらえる。全ゲーム分集めるとゲームクリアになり、チョンガラと会える。1000年後の世界ではペイサスに展示されており、ここでカジノゲームの歴史的な位置付けが明らかになる。
【イベントアイテム】 登場作品:アーク1
チョンガラが召喚獣を呼び出すときに使用する壷。アイテムとしては何の効果も無い。遺跡ダンジョンB5に眠っている。アーク3では「チョンガラのつぼ」として登場する。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国の、立派な街に住んでいる市民。常にダッカムへの感謝の気持ちが求められ、忠誠心が低いとみなされると下級市民としてスラム街に落とされるため、おびえて過ごしている。そのため、皆「ダッカム様、万歳!」と言っている。
【キーワード】 登場作品:アーク2
巨大列車に乗り込むエルク達に、シュウが渡す爆弾の一つ。漢字で書けば「召雷弾」だろうか。雷を召喚する爆弾で、ゴーゲンの魔力を込めてある。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
割と攻撃力の高い短剣。アーク1からたん剣をコンバートするとこれになる。
短いが使い勝手の良い短剣。その切れ味は剣にもひけをとらない。
【武器】 登場作品:アーク2
ウィルの岩場で敵を倒すと時々入手できる棒。クラブよりは多少強い。
扱いやすい棍棒。「クラブ」に比べて、攻撃力はそのままに、多少短めになっている。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
衝撃波で周囲の敵をダウンさせられるようになるカード。ダメージは与えられないため、使う機会はあまりないだろう。
【武器】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
アーク2と機神復活では、前方2マスを攻撃できる銃。アーク2では銃2と分類されている。
アーク3では、アサルトマシンガンをベースに作られる、炸裂弾を使用した攻撃範囲の広い散弾銃。ワイアットが合成法を探し求めていた。アサルトマシンガン・軽い金属・強力火薬を合成すると作ることができる。
専用のシェルに小さな鉄球がたくさん詰め込まれた弾薬を撃つための銃。発射時にシェル内の鉄球が飛び散ることから散弾銃とも呼ばれる。
アサルトマシンガンをベースに強力火薬で攻撃力と範囲を改良したガン。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
トラップ系モンスターの一種。ガントラップの改良型で、ショットガンで攻撃してくる。機神復活での表記名は「S-ガントラップ」。
ガントラップの改良型で破壊力と命中率がアップしている。ただし、防御力は変わっていないので接近戦には弱い。北スラートのガレキの滝などに出現する。
カード化は、まあらくにできる。
索敵範囲が広く、攻撃の範囲も広い
ただし、エネミーを索敵しても、遠距離攻撃はしてくるが、ルートや守備領域からの逸脱はしない
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
アーク3では、ショットガンを持った女性ハンターの一種。攻撃範囲の広いショットガンで攻撃してくるほか、サークルライアットも使う。
精霊の黄昏では、ショットガンを持った男性の賞金稼ぎ。特技で自らの攻撃力を上げてくる。
【動物】 登場作品:ジェネレーション
パレンス廃墟で登場する爆弾捜査犬。通常の犬の20倍もの嗅覚を持っているらしく、ジョニーに探し出せない爆弾は存在しないと、ブリーダーたちも口を揃えるほどらしい。
【肩当て】 登場作品:アーク2
各地のショップで市販されている肩当て。より良い物を入手するまでのつなぎ程度には使える。
武闘家が動きやすさを主として考案した鋼の肩あて。今では一般的な防具となり老人から子どもまで長旅の供として愛用されている。
【特殊能力】 登場作品:ジェネレーション
除霊師のみが使うことができる、邪霊モンスターを倒す能力。エッダ使用時に○ボタンで繰り出すことができ、気絶している邪霊モンスターに命中させると、邪霊モンスターは光に包まれて消滅し、SPを得られる。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
除霊を行なうことができる、エッダのような人物のこと。除霊師の血筋の者以外には除霊はできない。ナムとラタが開祖だと言われている。除霊師の血筋は途絶えたとサラク博士は学会に発表したというが、実際には除霊師の血を引くマイラとエッダはリシャルテ国から逃げ出しており、血筋は途絶えていなかった。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
エッダの専用装備で、除霊師秘伝の模様が彫り込まれたシャフトが描かれたカード。装備すると腕力だけでなく魔力や技術も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備するとエッダの持つ棒の色が白っぽく変化する。ルーサの杖とラークの紋章を合成して作る。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
古めかしい赤表紙にくすんだ黄金の装飾、すえた匂いのする紙に色あせた墨色の文字の本。キリカが落としたのをヘモが森で拾った。除霊の心得と除霊師の家系が書かれており、除霊師ハーンが記したとされる。世界に二冊とない貴重な本で、世界遺産としてペイサス図書館に保管されているが、写本や複製さえも存在せず、果てにはウルスラに盗まれてしまう。サラク博士はこれを読み、除霊師の血筋が途絶えたと考えたようだ。
【動物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ミルマーナで宝箱を守っている犬。飼い主は既に死亡しているが、そのことは知らない。ジャーキーが大好物。次の飼い主となった少年に調教されている。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの初期の作品の光属性の剣。改造すると、レベルアップ時のMP上昇量増加などの有用な特殊効果がつけられる。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの初期の作品。「鬼哭」の原型となった作品だが、刀身にうっすらと浮かぶ模様が不知火のようだということからこの名がついた。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
敵のデータを調べて、モンスターずかんに書き込むチョンガラとリーザの特殊能力。チョンガラは対象を回して調べるのに対し、リーザは対象の周りを回って調べる。
【動物】 登場作品:アーク2
ちょこが森で拾ってきた狼。トココの村が魔物に襲われた際に、ちょこを殺そうとした村人からちょこをかばって死ぬ。そのことが引き金となってちょこの力が発動し、トココの村は滅亡する。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ハンターの技術向上のために実施されるカップ戦。制限時間内にトロフィーを入手するというもの。正式名称は「シルバー・ヂーク・ウィナーズ・カップ」。クリアするともらえるトロフィーは、ハンターとして世界レベルに達した証となる。ロマリアトンネルで実施される。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
穂先に純度の高い銀を使用したヤリ。アーク3では、こうてつのヤリと白くかがやく原石を合成して作ることができる。
ほ先に純度の高い銀を使用したヤリ。材料さえあれば合成でも作ることができる。
【武器】 登場作品:アーク3
銀でできた長くて重い棒。芯には別の軽い金属を使っているとか。
純度の高い銀は非常に高価なのでしんには別の軽い金属を使っている。
【武器】 登場作品:アーク2,モンスターゲーム,機神復活
銀で作られた長剣。アーク2で使うには、モンスターゲームで入手しなくてはならない。
邪悪な存在を断ち切るために造られた、銀でできた剣。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
ドラゴン系モンスターの一種。死者の魂を静めるために精霊より使わされたとか。ドゥラゴ族の間では魔人竜と呼ばれている。アーク3では、光属性でライトブレスを得意とする。精霊の黄昏では、竜の試練に登場する巨大なドラゴンの一体。ジェネレーションでは、氷のブレスなどで攻撃してくる大型ドラゴン。
白銀にかがやくウロコにおおわれたおとなしいドラゴン。死者のたましいを静めるために精霊より使わされたといわれる。ラグナークの白骨の森にだけ出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
ドゥラゴ族の間では魔人竜と呼ばれている巨大なドラゴン
獰猛な性格でそばによる者すべてを
氷のブレスにより破壊する
【武器】 登場作品:アーク2,モンスターゲーム,アーク3,機神復活
銀で作られた短剣。アーク2で使うには、モンスターゲームで入手しなくてはならない。アーク3では、スチールナイフと白くかがやく原石を合成して作ることができる。
魔物を寄せ付けないと言われる銀で造られたナイフ。装飾品のようだが、攻撃力もそれなりにある。
材料が少ないので高価なナイフ。攻撃力はそこそこだが、見た目はすごくかっこいい。
【乗り物】 登場作品:アーク1,アーク2
スメリアの王家専用だった飛行船。ロマリアから友好の証としてスメリアに贈られたもので、世界で最も美しい飛行船と言われている。ミルマーナに渡るアーク達のために、パレンシア王から事実上譲り受ける。乗員としてチョピンが乗っているが、アーク2ではチョンガラが自ら艦長を名乗る。
【地名】 登場作品:アーク2
クラーフ島の森の中にある、エルク達と出会う前のアーク達の拠点。シルバーノアの修理などを行っている。飛行船を隠していたということで、後に船隠しの森と呼ばれるようになる。
【ハンター称号】 登場作品:アーク3,機神復活
上から7番目のハンター称号。機神復活ではこれに達するとギルドコネクトからサイレントダガーを入手できる。
【武器】 登場作品:アーク3
銀でできた大剣。大剣としては最弱。
そもそも大剣を使える戦士は数が少ないので銀製といえども最低ランクの武器である。
【防具】 登場作品:アーク3
銀製のよろい。鉄のよろいと白くかがやく原石を合成して作ることが可能。
すべて銀で作るととても高価なので留め金などは鉄で作られることもある。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
純銀製の十字架が描かれたカード。装備すると魔力が上昇する。軽い金属と謎の鉱石を合成して作る。上位の魔力系武器パーツカードの合成材料となる。
【武器】 登場作品:アーク3
地の力が宿る剣。プラチナの剣・地のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
地の力が宿っているといわれる。風属性の相手に大ダメージをあたえられる。
【地名】 登場作品:アーク2
西アルディアにある、ロマリアのキメラ研究施設。ガルアーノが仕切っている。生まれながらに特別な能力を持った子供達を集めて研究をしている。子供達は薬で記憶を消され、楽しく暮らしているが、最後には実験材料としてモンスターへと変えられる。地下水道があり、そこを通って内部と出入りすることが可能。
【地名】 登場作品:アーク2
白い家の地下部分。ここを通って白い家に出入りができる。モンスターが棲みついているほか、なぜかベッドと日記のある部屋も用意されている。エルクとミリルが白い家から脱走した際に通ったらしい。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
世界各地で見つかる合成用アイテム。主に鉄製品から銀製品を合成するのに用いられる。
世界の各地で見つかるので、加工する技術は割といっぱん的になっている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
光の力を封じ込めた、闇属性攻撃を受けた際のダメージを緩和する護符。精霊の黄昏での表記名は「白の護符」。
光の力を封じこめたといわれる。合成はできないので買うか見つけるしかない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
影系モンスターの一種。アーク3では貴重な知識の石板を持っているが、空中城にしか出現しない。
空中城にのみ出現する白っぽい亡霊のようなモンスター。空中城ともに散った人々のおんねんともいわれている。貴重なアイテムをまれに落とすことがあるらしい。
カード化は、らくらくできる。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ペイサスに所蔵されている本の一つ。超エネルギー計画に失敗したアカデミーが記したもので、本来の理念を忘れたことに対する反省と、その後の新しい地道な活動について書かれている。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
1マス離れた相手を真空の刃で攻撃するトッシュの剣技。あと一歩敵に届かない、というときに非常に便利。使用すると「真」の文字が浮かび上がる。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
シャムスン専用装備の、伊達男の身だしなみには欠かせないバラ。回避力と反応力が大きく上昇する。シャムスンが初期装備として持っているが、シャムスンがパーティから外れた後は使い道が無い。
【キーワード】 登場作品:アーク2
人間の姿をしているが、指示ひとつでモンスターに姿を変えるキメラ。アンデルがトウヴィルの村人に紛れ込ませて、トウヴィルの封印を解こうとする。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
クラーフ島にある、精霊の声が聞こえる洞窟。以前、ナフィアとウィンドルフが訪れたことがある。ナフィアは死に際に、ダークにここに向かうように言う。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国が研究している、人工の風霊石。竜骨谷で見つかった、風霊石に組成の似た精霊石を材料に作られるが、本物のような力は持っていない。
【地名】 登場作品:ジェネレーション
以前にドゥラゴ族が住んでいたドラゴニアだった場所。ドゥラゴ族がいなくなってからは廃墟となり、モンスターが生息している。歴史的価値が高く、学者が研究に行くことがある。
【武器】 登場作品:アーク2
空中城でのみ購入できるシンバル。攻撃力は最高クラスだが、ミクロボマーを持っていれば特に必要ない。
強烈な音によって、かすった程度でもダメージを与えられる。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2
相手を殴ると同時に音波で前方1マスを攻撃する武器の一種。楽器で戦うポコのみが装備できる。値段の高いものが多く、改造にはかなりのお金がかかる。トレードする予定がないなら、専用装備化すると便利。
【防具】 登場作品:アーク3,機神復活
毎ターンHPが回復する効果がある鎧。アーク3では、もっとすごい薬草、ルーンアーマー、知識の石板を合成すると作れる。機神復活での表記名は「神秘の鎧」。MPも回復する。アトモスの第一形態から盗むと入手できるが、盗むためにはシュウがMMM空中戦艦の時点でパーティーに入っていなくてはならない。
古代の知識により世界に満ちる生命の力を封じ込めたといわれるよろい。
【補助パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
飛空挺のビーム砲につける補助パーツ。消費エネルギーが増加する代わりにレーザーの威力を引き上げる、威力重視の装置。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
広範囲の味方のHPを全回復するアイテム。キュアよりも強力なので、終盤戦ではいくつか持っておきたい便利なアイテム。
みんなの薬草をアイテム協会が改良したもの。高いけど効果もバッチリ。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
広範囲の味方のMPを全回復するリンゴ。みんなのリンゴとテムの根を合成して作ることができる。イラストには箱詰めのリンゴが描かれている。
みんなのリンゴをある園芸家が改良したもの。のちに合成によっても作られるようになった。
【団体】 登場作品:ジェネレーション
ゼーマンが率いるテロリストの組織。合言葉は『「真理の剣」に!』。魔族・モンスター・文明・人間のすべてを浄化し、母なる自然の中で無原罪の新人類として復活する、という理想を掲げて破壊活動を行っている。火山を噴火させてイピスティア半島を消滅させようと目論んだり、カマラを誘拐したり、ウルスラと組んで究極の絶対兵器を作ろうとしたりという活動をしている。ネオ・ディルズバルド軍と武器や物資を取引している。また、ゼーマンはアブソリュート・リムーバーのことを「真理の剣」と呼んでいる。