【防具】 登場作品:アーク2,機神復活
鉄線を織り込んで作られた魔法のコート。アーク2では防御率が上昇する。機神復活では男性専用装備になっている。
武器による攻撃からの守りをより確かなものにするために作られた魔法の品。大きなダメージを受けることが少なくなる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、ドラゴン系モンスターの一種。水属性で、ブリザードとアイスシールドを使う。テュケの洞窟でたくさん出現する上にHPが低いので、中盤から終盤にかけてのレベル上げに便利。機神復活では、ワイバーン系モンスターの一種。
氷を操ることができるドラゴンね。力もけっこう強いのよ!
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
町を一つ吹き飛ばすほどの威力がある、最高の威力を持った爆弾。超すごい爆弾・かたい金属・強力火薬を合成してつくることができる。
町をひとつふき飛ばせるほどのい力の爆弾。軍隊がまれに使うが、作り方は謎である。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
古代に作られたもので、世界のすべてを焼き尽くすほどの威力を持つ兵器。入手には5大精霊石が必要なため、ダッカムは大精霊石を集めている。その正体は空中城。カテナはその力で消滅させられる。
【武器】 登場作品:アーク2
戦闘用に改造された巨大鎌。装備している一部のモンスターを仲間にする方法でしか入手できない。
戦闘用に改造された巨大鎌。斬りつける攻撃と打撃による攻撃をあわせもつ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
緑色をしたヘビ系モンスターの一種。毒はもっていない。精霊の黄昏では、威嚇の構えで攻撃力を低下させてくる。その蛇皮は丈夫で加工しやすく、衣類や装飾品の材料になるとか。
首の両側からシャーシャーという音をたてて相手をいかくするヘビ。エテル島だけでなくフォレスタモールや北スラートなどあちこちに出現するモンスターだ。
カード化は、まあらくにできる。
群をなして行動する
群のリーダーが死亡すると統率が取れなくなり、各自がバラバラに逃避行動を取る
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
古くから伝わる封印呪法で、対象を沈黙させる特殊能力。アーク1ではアクセサリーを落とす敵の自爆を回避するために重要。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
攻撃した相手に沈黙を付加するナイフ。アーク3では痛烈な針・シルバーナイフ・かたい金属を合成すると作ることができる。
するどい切っ先が相手の神経に直接ダメージを与え、声を奪うといわれるナイフ。
【キーワード】 登場作品:アーク2
アルディア橋の辻斬りが使う能力。風の精霊の力で、周囲の声が外に全く聞こえなくなる。これを使って辻斬りは犯行を繰り返していたようだ。
【武器】 登場作品:アーク2
ウォーピックとシミターを合成すると作れる斧。サイレントとついているが、沈黙効果があるわけではない。威力は低い。
刃の部分に古代文字のようなものが書き連ねてある。打撃系の武器には珍しく、音もなく相手を叩きつぶすことができる不思議な斧。
【武器】 登場作品:アーク2,モンスターゲーム
モンスターゲームでしか入手できないシンバル。別に強いわけではない。
人間が聞くと普通のシンバルの音だがモンスターのきらいな音波がたくさん含まれている。
【キーワード】 登場作品:アーク2
巨大列車に乗り込むエルク達に、シュウが渡す爆弾の一つ。漢字で書けば「炸裂弾」だろう。目標に接触すると弾がはじけ、中からさらに小型の爆弾が飛び出す仕組みになっている。連続したダメージを目標に与える時に有効ということだが、エルクはしょう雷弾と同時に使ってしまう。
【下位精霊】 登場作品:アーク1,精霊の黄昏
トッシュが、さけの精霊ってのはいないのか、さけにもいろいろあるからそれぞれ別の精霊がいるのか、と聞いている。実際に会うことはない。精霊の黄昏に登場する精霊辞典・第3巻には「酒の精霊」についての記述があるが、それでも存在するかどうかは謎のようだ。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ルッツの専用装備で、サシャ村で作られていた道具入れが描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備すると肩掛けカバンが模様入りのものに変化する。小石袋とリザードシートを合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、レッサーデーモン系の最上位モンスター。デスとエクストラクトを使用するが、ラヴィッシュは効かない。機神復活ではオーガ系モンスターの一種。
こんなに強いモンスターがいるなんてびっくり!世界はひろいのね。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ラマダ武道場の30連戦コース。賞品はロマンシングストーン。ルールが厳しい上に、強力な敵が多数登場するため、全闘技場で最も難易度が高いと思われる。
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
エルザークの手配モンスターの一体。種族はダークパラディン。アリバーシャの盗賊団のボスで、ギルドイベント・続・砂漠の盗賊団で出現する。倒すと長老の願いを入手できる。
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3
ミルマーナの元王女。ヤグンに両親を殺され、占い師となって復讐の機会をうかがっている。その占いは、波動を読み取って、過去や未来や遠い場所を見通すというもの。ヤグンに復讐し、ロマリアを倒すために仲間になる。アーク3では、国土までも失ってミルマーナの再建を諦めているが、ヨナンに諭されて新たにミルマーナの国づくりを始める。後に、暫定国家を作ってミルマーナを立て直したことで、中興の祖と呼ばれるように。
性別 | 女 |
---|---|
年齢 | 18歳(アーク2) |
出身地 | ミルマーナ |
クラス | Fortune Teller(占い師) |
属性 | 闇 |
得意武器 | カード・槍・杖 |
家族構成 | ミルマーナ国王夫妻だった両親は死亡 |
声 | 椎名へきるさん |
元気なんだけど、いつも怒ってるみたい。私もよく怒られるんだけど、どこか寂しそうなの。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
精霊の黄昏では、世界連盟の委員会に出席しているミルマーナ代表。委員会の中では唯一現実的な判断を下すことができ、カーグ達の話を信じてディルズバルドを止めるように頼む。
ジェネレーションでは、ユマルノにフォウと結婚するように必死に説得している。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2,機神復活
毎ターン戦闘に参加している異性キャラクターのHPとMPを回復する効果を持つ青い宝石。
別名、恋の宝石とも言われる青い宝石。装備する者の異性への思いが効果として現れる。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
ALDに入りきらないCPを溜めておけるハンターの装備で、ALDとセットになっている。ALDのCPが減少すると、少しずつ自動的にCPをチャージできる。また、△ボタンを押すことで高速チャージも可能。タンクの容量はハンタークラスに応じて増やしてもらえる。
【人物】 登場作品:機神復活
マーシアの教え子の一人。ロマストルの至宝の本当の名前「ラサ・ラ」の一部から命名されている。両親を亡くしたのと同じ病気にかかり、回復を諦めて手術を拒んでいる。両親との想い出のロマストルの至宝をとってきたマーシアの説得で勇気をもち、手術を受ける。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
自称、元カテナ大学史学科考古学専攻教授の考古学者。神殿遺跡でベネンテに連れ去られる。ニーデル国のミスロの町にあった闘技場の候補地と考え、ユーベルの城跡を発掘している。サラク博士と名前は似ているが、関係は無い。ダントンやモースからは歴史建造物の分野で有名だと言われているが、町の人や助手からは胡散臭がられている。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
世界を救えるのはサラク博士しかいない、と言われるほどの天才科学者。フルネームはサラク・アル・キース。ウルスラの父。ジェネレーションの約3ヶ月前に、研究所で起こった事件で死亡した。発明品には聖杯、ALD、イメージボックスがあるほか、ヂークベックのレプリカの修理も行っている。さらにすべての分野で業績があり、邪霊モンスターに関する研究も発表している。ダジャレ好きという一面がある。娘との仲が悪かったり、戦闘の形を根本から変えるALDを開発しても研究員に充分な給料が支払えなかったり、聖杯を稼動しない理由さえ研究員に伝えなかったりと、対人能力には難があったようだ。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。1000年前にはサラ砂漠のあった場所だと考えられる。湿度が高く、キノコ類などの珍しい植物が多数生息しているらしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ドラゴン系モンスターの一種。火属性でファイヤーブレスやエクスプロージョンを使う。
炎を操る力を持つドラゴンね。全身がいつも燃えているらしいの。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
火属性の鞭。アーク2では、フレイムニードルとスケールレッグを合成すると作れる。攻撃力が高く、中盤で入手すればリーザでも前線で戦えるようになる。
炎蛇が襲いかかってくるような錯覚にとらわれるという伝説の鞭。
【武器】 登場作品:アーク2
闇属性の槍。テレポートを使わないと取れない場所にあるが、攻撃力は低い。
人の背丈の倍ほども長さのある槍で、長い柄の先に木の葉型の刃が付いている。その長さのために非常に重く、長時間の戦いは手首を痛める原因になる。
【種族】 登場作品:アーク1,アーク2
アリバーシャに古くから住み、水の精霊を守っている一族。ロマリアの爆撃により、壊滅的な被害を受ける。その後、バルバラードへと移住する。精霊の黄昏では、ニエンテ族に滅ぼされている。蜘蛛を神聖な生物として崇めていたらしい。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏
ナムとラタの名を抱く2連の笛。吹くとサリュ族の魂は平穏を得られることで、サリュの悲しみと呼ばれる砂嵐がおさまる。これをサリュ族から奪ったことで、ニエンテ族はバルバトス一帯を支配する力を持っていた。ピラミッド遺跡に住む、サリュ族の魂が宿ったマミーに奪われている。
【地名】 登場作品:アーク1,アーク2
アリバーシャにある、サリュ族の住んでいた村。カサドールの爆撃により廃墟となる。アゼンダ高地から来た祖先が最初に住んだ場所で、当時は水と緑の豊かな住みやすい土地だった。
【地名】 登場作品:アーク2
西アルディアにある砂漠。白い家に行くために越える必要がある。砂漠自体よりもモンスターのほうがやっかいな場所。砂嵐が吹き荒れており、結構うるさい。
【人物/敵キャラ】 登場作品:アーク2
ロマリア四将軍の一人。ロマリアの守りを任されており、空中城を作る。戦闘時は、まるで空中城のような姿に変身し、ザルバドピットを引き連れて現れる。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
イピスティアの首都。メインプラントなどの主要な施設は、旧世界の遺跡を活用したものらしい。最初はディルズバルド軍に占領されている。ジェネレーションではエネルギー不足のため、メインプラントが閉鎖に追い込まれている。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象に反撃低下を与えるアイテム。敵から入手するぐらいしか入手方法がなく、手に入れる機会は多くない。
さわやかになるから戦闘向きではない。なんでも水に流してしまうさっぱりした性格になる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
装備すると暗闇を受けなくなる眼鏡。
古の戦いで闇に葬られた聖者たちの魂の込められた眼鏡。心の目を開かせ、闇を回避する。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
天空から稲妻を落として攻撃する特殊能力。アーク1と2ではゴーゲンが得意とする風属性の特殊能力で、精霊の黄昏ではちょこが使う強力な光属性の魔力。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分の周囲を回転する2本の雷を落とし、光属性ダメージを与える魔法が使えるようになるカード。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分の周囲を回転するより強力な雷を3本落とし、光属性ダメージを与える魔法が使えるようになるカード。ダウンしないボス敵等に対しては連続ヒットするため、圧倒的な威力を誇る。サンダーストームの強力版で、サンダーストームとマジカルストーンを合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
黄色いバード系モンスターの一種。アーク2では風属性で、サンダーブレスなどを使う。
きれいな色をしたモンスターだけど、背後へと飛んできて攻撃してくるから、気を付けなくちゃ。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
砂の中に住む巨大なモンスター。近づくと出現し、体を叩きつけて攻撃してくる。倒すと貴重な貝殻を時々落とす。好んでダイヤの原石を食べるらしい。
単体で行動する
貪欲でどんなものでも飲み込んでしまう
普段は砂の中に隠れており、獲物が近づくと出現して襲う