【地名】 登場作品:アーク2
ラムールの東に建てられた寺院。ギーアという神を崇めていることになっており、ホルンの魔女からラムールの街を守るという口実で、大聖堂を作るための寄付を集めている。最上階の鐘で人々を操ることができるが、ホルンの民には効かなかったので、ラムールの住民を使ってホルンを襲わせた。上のほうの階は神聖な場所ということで、特殊能力が使用できない。
【敵キャラ】 登場作品:ジェネレーション
シュタイングラーフ戦で周囲に出現するサポートメカ。放電や銃による攻撃を行うが、シュタイングラーフを倒すと同時に壊れる。
シュタイングラーフのサポートメカ
周囲に放電し攻撃する
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
対象を沈黙させるアイテム。アイテムアイコンでは赤い袋になっている。
この粉は吸い込むとのどにはりつき、しばらくの間なにもしゃべれなくなってしまう。こなは黄色いが赤い袋に入っている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク2
装備すると毎ターンHPが回復する、ちょこ専用装備のリボン。防御力が非常に高い。使うとレベルが15上がる。
ちょこのお気に入りのりぼん。このリボンで髪を結ぶと頭のつぼが刺激されて体の調子がよくなるらしい。使うといい事があるけどなくなるとちょこが悲しむ。
【キーワード】 登場作品:アーク2
技術と知識の伝承のために生み出された石。ラルゴが自分の娘の記憶をアクラに与えるのと、ちょこが自らの闇の心を封印するのに使った。封印されたちょこの闇の心の強い思いによって記憶石が実体化し、アクラとなる。
【キーワード】 登場作品:アーク3
アリが持っている、チョンガラの記憶を取り戻すことができる薬。アリはチョンガラのことが気に入らないため、1億ゴッズという値段をふっかけてしまう。中身は死ぬほど辛い木の実と、食べたらしびれるリンゴと、ものすごく苦いゼリーを調合したもので、単に衝撃を与えるだけのものらしい。
【キーワード】 登場作品:アーク2
機械とモンスターの能力を合成したもので、強力な麻痺能力を持ち、動きを100%制御可能。ガルアーノがキメラ研究によって作り出し、ロマリアキメラ研究所でエルク達の動きを封じるのに成功するが、アークによって制御装置を破壊される。
【特殊能力】 登場作品:アーク3,機神復活
強烈な力を持つために封印されていた、対象にダメージを与えるマーシアの特殊能力。効果範囲が前方に長く、威力も高いのが特徴。ルーサの術法学院で確認された自然魔法の中では最強の術で、永久氷壁をやぶる唯一の手段。修得は非常に難しく、6属性の力を極めた術者達と一人で戦い、勝利しなくてはならない。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
ガンツ専用の特技カード。全てを破壊するバズーカ砲を連射し、遠く離れた相手にもダメージを与える技を繰り出す。ダウン効果があるので通常の敵に与えるダメージはやや小さいが、ダウンしないボス級の敵に対しては絶大な効果がある。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニ中期の作品の、攻撃時にHPを吸収する刀。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。風をも切り裂き、風を切る音が鬼の哭く声に聞こえることから「鬼哭」という名がついた。
【施設】 登場作品:ジェネレーション
ルルム共和国の評議委員たちが会議をしている建物。英雄記念館だった酒場を転用したもの。小部屋には入ることができず、2階部分はガンツ議長が主に使用している。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
スケルトン系モンスターの最上位種。マインドバスターが非常に鬱陶しい。バグっているクズ鉄の大穴で、ふさいだはずの穴から出てくる姿は圧巻。
剣の技も風格も、やっぱり騎士だけあるわね。昔はかっこよかったのかな
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ギミックを扱う者の心得が記された本が描かれたカード。装備すると技術が上昇する。武器パーツカードではないので、他の本タイプの武器パーツカードと併用ができる。技術の上昇量は中途半端だが、テクノストーンよりは強い。
【キーワード】 登場作品:アーク2,機神復活
いにしえの時代に作られた、戦うことを目的としたロボットの総称。勇者の護衛を務めたヂークベックや、最強の機神と呼ばれたグロルガルデなどが登場する。主人の命に従うことしかできない。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活
アーク3では、ニンジャ系の敵の一種。通常攻撃に即死の追加効果を持つ強敵。デンジャードームで当たると危険。そのほかにも混乱の術や復活までも使いこなす。機神復活では、ニンジャ系モンスターの一種。ギルドイベントで訪れるクタオの迷宮にしか出現しない。
【ギミックカード】 登場作品:ジェネレーション
自分のHPをそこそこ回復する薬が使えるようになるカード。発動が早く、消費CPの割に回復量が大きい優れた回復アビリティ。キュアとあきビンを合成すると作れる。
【地名】 登場作品:アーク3,機神復活
北スラートにある街の一つ。「大災害」で大きな被害を受けた。デンジャードームなどがある。アーク3では、崩れかけたビルの立ち並ぶ、廃墟と化している。人々の心もすさんでいて、犯罪が日常茶飯事になっている。機神復活でエルクが来てからは治安も良くなり、町の復興も進んで綺麗な町並みになっている。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
ピアンタ族の伝説に出てくる魔法のアイテム。大精霊石、特に水霊石のことを指しており、カトレアはその力で老体化させられた自らを元に戻そうと考えている。5つ集めると、魔王セゼクのような力を得られるとされている。
【防具】 登場作品:アーク3
装備すると毎ターンMPを10回復する効果を持つローブ。もっとすごい薬草、プラチナのローブ、テムの根を合成すると作れる。
世界に満ちる魔力を、その身に取りこむことができるといわれるローブ。
【アイテム種別】 登場作品:アーク2,機神復活
靴として履いて、相手を蹴ることで前方1マスを攻撃できる武器の一種。使用できるキャラクターやモンスターが多いが、武器自体の攻撃力が低いのが難点。シュウやシャンテ、ちょこなどが得意とする。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
装備すると入手できる経験値が増加する魔法の帯。アーク1では、各精霊を救い出す度に恵みの精霊から話を聞いていると入手できる。機神復活での表記名は「絹の帯」。持っていると持っていないではゲームの難易度が格段に変わる重要アイテムの一つ。
ミルマーナの精霊の恵みを受けた絹を、特殊な織り方で織った魔法の帯。戦闘時に強力なオーラを発し、得られる経験値が増える。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
不思議な帯が描かれたカード。装備すると魔力と防御が上昇する。主に合成材料として使う。入手するにはニンジャが低確率で落とすのを待つしかないが、カードコンプリートを目指す場合には多数入手しなくてはならないので、非常に大変。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,機神復活
地の力を封じ込めた、地属性攻撃を受けた際のダメージを緩和する護符。精霊の黄昏での表記名は「黄の護符」。
地の力を封じこめたといわれる。合成はできないので買うか見つけるしかない。
【精霊】 登場作品:精霊の黄昏
真実の洞窟に住む精霊。世界から消えた精霊の最後の生き残り。闇黒の支配者を復活させないためにも、人間と魔族は憎み合ってはならないと伝える。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
アビリティカードの一種で、アイテムなどを投げるような特殊能力が使えるようになる。アイテムとは言え、使っても無くなったりはしない。多くのカードの威力は、技術に影響される。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
マンティコア系モンスターの一種。メズマライズブレスとストライクパワーを使う。
魔法の力で生まれたモンスターね。ガルアーノのしていた研究と何か関係があるのかしら。
【施設】 登場作品:アーク2
ロマリアの施設で、人間とモンスターの能力を合成してより強力なモンスターを作る研究をしている。特に異能力者の力を利用することに力を入れているようだ。ガルアーノが仕切っており、ゲーム中に登場するだけでも、西アルディア(白い家)・フォーレス・ロマリアに存在する。
【人物】 登場作品:アーク2,アーク3
闘技場の名物司会者。長い間、闘技場の司会に身も心も捧げてきた。アーク2では、リフレイン実況の王者として売り出し中で、クレニアだけでなくニーデルの闘技場にも現れる。クレニアの武闘大会の実況を毎回務めていたようだ。アーク3になると、皆さまのココロの司会者としてパルトスの闘技場で実況を務めており、富や名声を手にしているが、仕事に対してマンネリを感じて悩んでいる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
トラップ系モンスターの一種。大型のキャノン砲で攻撃する自動砲台。アーク3と機神復活では移動はできない。
ジェネレーションでは、2発の大砲を同時に発射する。攻撃力が高く、2発同時に喰らうとかなりのダメージになる。
大型のキャノン砲により広い範囲を攻撃できる自動砲台。ただし、防御力はあいかわらず弱いので近づいて攻撃するとよい。北スラートのガレキの滝などに出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
索敵範囲が広く、攻撃の範囲も広い
ただし、エネミーを索敵しても、遠距離攻撃はしてくるが、ルートや守備領域からの逸脱はしない
【人物】 登場作品:アーク3
アルバーの父。エネアやベルガのチームのリーダーの勇敢なハンターだった。2年前に、白骨の森で赤い死神にだまされたエネアをかばって命を落とす。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
世界に残るヒーローたちの姿を写し取ったカードで、カードショップで加工すると実体化できる。全24種類で、アーク1から精霊の黄昏までに登場したキャラクターのカードが用意されている。ゲーム中ではキャラカードと表記されることが多い。。実体化したキャラは、エッダの代わりにカウンター仕事やオンラインで使用することが可能。除霊で得られるSPを注入することで、ハンタークラスを上げることができる。サラク博士は除霊師でなくてはカードを成長させられないことまで解明し、研究をやめたとか。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象のHPを回復させるシリーズ定番の特殊能力。僧侶が得意とするものだとか。アーク3では回復コマンドにより、移動中でも使うことができる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
各地の街にいて、お金を払うとHPを全快させてくれる。救護団体に所属しており、世界中で活動できるように寄付が必要だとか。傷ついた人なら、思想信条を問わず癒してくれる。アーク1から機神復活までの宿屋に代わる存在。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分のHPをかなり回復する魔法が使えるカード。回復量はそれなりに大きいが、その分発動がかなり遅く、CP消費も激しい。キュア2の強力版で、キュア2とマジカルストーンを合成して作る。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
自分のHPをそこそこ回復する魔法が使えるようになるカード。使い勝手のバランスがいい。キュアの強力版で、キュアとマジカルストーンを合成して作る。
【キーワード】 登場作品:アーク3
流れのアイテム協会員ラウバンの発見したアイテム。ラウバンは剣などによるダメージを完全に防ぐものだと思っていたが、実際は剣や武器をダメージから守るものだった。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象にすべての属性への耐性を与えるアイテム。
全ての精霊の、祝福と加護を受けることができる。特殊な攻撃に対しての防御力があがる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象の全ての属性耐性を低下させるアイテム。
全ての精霊の怒りと失望を受けてしまう。特殊な攻撃に対する防御力がさがる。
【キーワード】 登場作品:機神復活
MMMが人類を抹殺するために起動しようとしている兵器。始動させるためには、純粋で強力なピュア・エナジーをチャージする必要がある。その正体はグロルガルデ。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
アーク1では、バット系モンスターが血を吸っての攻撃。モーションが微妙に長い。特殊能力扱いではないようだ。アーク2での表記名は「吸血」。単体にダメージを与えるバット系モンスターの特殊能力。
【地名】 登場作品:アーク3
北スラートにある街の一つ。モンスター、アイテム、ウエポンの各協会の本部があり、大災害で崩壊した文明を取り戻そうと、各協会が活動している。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏
アルド大陸にある、「大災害」前の教会の遺跡。もともとはプロディアスのあった場所らしい。ウィンドルフの墓があり、そこに風霊石が隠してある。
【人物】 登場作品:アーク3
アカデミーの総帥。本名はルートヴィヒ。超エネルギー計画を進めるのが自らの使命と考え、再び人類に栄光の日々を取り戻そうとしている。自らの計画は完璧だと言い切り、反対するものには容赦しない。
【合成用アイテム】 登場作品:アーク3
高性能な火薬で、爆弾や銃の合成に用いられる合成用アイテム。空中城突入までは、敵から入手することができない貴重品。
合成はできないが、戦闘のあった場所や鉱山跡のダンジョンなどでときどき見つかる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象のHPを魔法の力で驚異的な速さで回復するアイテム。回復量は回復果物よりもさらに高い。鍛冶屋で特殊効果をつけると、LVUP時に最大HP+1という効果を得られるので、ネックレスが手に入るまでは必需品。
倒れそうなほどの傷を負ったとき、食べる事によって驚異的な速さで体力を回復してくれる果物。
【武器】 登場作品:アーク3
改造により強化された、未知のテクノロジーがつまっているショットガン。ナイトメア・水のフラグメント・地のフラグメントを合成すると作ることができる。
広範囲に強力な攻撃をするショットガン。未知のテクノロジーがつまっている。
【アクセサリー/武器】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
アーク1とアーク2ではゴーゲン専用の装備。アーク1では、装備すると攻撃力が70%も上昇する。アーク2では、装備すると防御率が上昇する。アーク3での表記名は「強力なつえ」で、棒の中で魔力が最も大きく上昇する。プラチナロッド、トゥルースティック、知識の石板を合成して作る。
神木と呼ばれるミルマーナのトヨーケの木を素材とした魔術師専用の武器。ミルマーナの精霊の力が衰えてしまった今となってはもう同じものを作る事はできない。
魔力の満ちている大地にしか生育しないといわれるトヨーケ材を用いたつえ。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
ペイサスの手配モンスターの一体。種族はマスターゴーレム。ラマダ山のふもとに出現する。姿かたちは異なるが、木人らしいモンスター。
【施設】 登場作品:ジェネレーション
ディルズバルドでタチアナが開いている学校。ユーリ・セルゲイ・ルカなどの生徒がいる。もともとはスラムの孤児が暮らす施設だった。
【武器パーツ】 登場作品:精霊の黄昏
ヴォルク専用装備。攻撃力と命中率が上昇する上に、通常攻撃の攻撃範囲が飛躍的に拡張される巨大な刃。強力な装備だが、空中城でしか入手できない。
【地名】 登場作品:アーク3
南スラートに墜落したロマリアの戦艦。超エネルギーを研究するための「大災害」前の貴重な物資が大量に残っているため、アカデミーが基地にしている。アカデミーは研究のために、スラート中の優秀な人材をリストアップし、拉致していた。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
その名の通り巨大な妖樹系モンスター。妖樹の突然変異種。種飛ばしや復活を使う。ジェネレーションによると、その葉がやせ薬として効果が高いと噂されて乱獲され、絶滅したとされる。
名前の通り巨大な妖樹。種を飛ばす攻撃のほかに倒された妖樹を復活させいっしょに攻撃してくることもある。ゆいいつジハータのラマダ山のふもとに出現する。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【防具】 登場作品:アーク3
装備すると全属性のダメージを半減する効果を持つローブ。プラチナのローブ、ラドの試薬、知識の石板を合成すると作れる。けんじゃのローブのほうが使い勝手がいい。
そのローブの内側は異なる世界とつながり、あらゆる属性のダメージを半減させるといわれる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活,ジェネレーション
ドッグ系モンスターの一種(狼だが)。アーク2ではパラライズブレスを使う。ジェネレーションでは大型のワイルドドッグとして登場。貴重なノルの紋章を持っているが、出現数が少なく入手が非常に困難。キラードッグ族にとっては、祖先にあたる神聖な存在だとされている。
この子達を攻撃すると、ほんとに痛そうな顔をするの。可哀想になっちゃう…
単独、複数で行動する
群れのリーダーとして行動することが多い
積極的におそうことは少ないが、追い詰められた場合は攻撃に転ずる
【武器】 登場作品:アーク2
ミクロボマーの合成材料になるシンバル。攻撃力自体は高くないが、合成材料として重要。
とても嫌な音が出るシンバル。
【防具】 登場作品:アーク2,機神復活
アーク2では、説明文の割に防御力が優れている服で、空中城で購入できる。改造すると様々な特殊効果をつけられる。機神復活では鋭い突起が付いた鎧。装備すると敏捷度が大幅に低下する。
ごく普通の上着。防具というよりはむしろ普通の服として知られている。
【武器】 登場作品:アーク2
攻撃した相手に暗闇を与える効果をもつフレイル。他のフレイル同様、攻撃力はあまり高くない。
柄の先にトゲのついた鉄球がクサリでつながっている。トゲの先に塗られた毒によって、相手は感覚が鈍る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
アーク1から3では、ドッグ系モンスターの一種。アーク2で仲間になる、パンディットの初期状態がこのモンスター。そのせいか特殊能力の種類が多い。アーク3では、アーク1・アーク2とは色が異なっている。アタックドッグをアカデミーが改造したもの。
精霊の黄昏とジェネレーションでは、キラードッグ族の戦闘時の名前。ヒートアローを使う。
普段はおとなしくて、頭のいい子なの。みんなこの子みたいだったら、戦わずに仲良くなれるのにな。
茶色のたてがみが目印のモンスターで遠吠えを聞くと動きがにぶくなってしまう。アタックドッグをアカデミーが戦闘用に改造して空中城の守りに利用している。カード化は、まあらくにできる。
集団戦を得意とする
俊敏かつ獰猛で暴れだすと手がつけられない
各魔族の特徴を生かして戦う
【種族】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
闘技場と酒場を目当てにルルムにやってきたドッグ系魔族。族長はレゴン。キラーウルフから進化したらしい。魔族の中で一番気性が荒いとされるが、その一方で家族の絆が強い。卵を重要な栄養源にしているとか。戦闘時にはなぜかキラードッグという名前になる。
【人物】 登場作品:ジェネレーション
エッダが行く先々で出会う、自称考古学者の少女。片腕に包帯を巻いていて、よくそれをさすっている。サラクサ博士によると、何十年も昔に死んだ有名な女性考古学者の名前だとか。
性別 | 女 |
---|---|
年齢 | 17歳 |
誕生日 | 1月28日 |
声 | 若林直美さん |
【人物】 登場作品:アーク2
インディゴスを荒らしている殺人鬼。夜になると現れ、次々と罪のない人々を切り刻んで殺している。マフィアも警官隊も歯が立たないほど強く、指名手配されている。正体は、白い家でモンスターに改造されたジーン。
【敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ヤリを持った悪魔のモンスター。ジェネレーションでは攻撃時に一度下がるため、こちらの攻撃が当てにくい。古戦場跡など、かつて人の血が流れた場所に出現するらしい。パロの実が好物。
単体で行動する
飛行しながら得意の槍で、頭上から相手を攻撃する
【武器】 登場作品:アーク2
闇黒の支配者第2形態が装備しているパンチ。「アーク」の部分は、こちらのパーティー編成によって変わることもあるが、最後にはアークに落ち着くようだ。
【施設】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,ジェネレーション
ハンターの仕事を斡旋する施設。依頼を請けたり、報酬を受け取ったりできる。また、壁に貼ってあるポスターを調べると、手配モンスターの情報を得ることもできる。
「大災害」後に新たに設立されたギルドは、アーク2時代とは異なって人々の助けになることと、ロマリアの過ちを繰り返させないことに重点がおかれている。パルトスに本部がある。
1000年後のジェネレーションでは、ヒーローズが新たに設立した。
【システム】 登場作品:機神復活
ギルドに新しく設けられた機械。各地のギルドの情報やモンスターの情報などを見られるほか、アイテムの支給も行われる。機能を最大限に生かすには、ハンター称号を上げなくてはならない。
【施設】 登場作品:アーク3
パルトスのギルドにある部屋。中にはギルドマスターや、各教会の長がいる。普段は関係者以外立入禁止となっているが、ハンターを超えたハンターと認められると、中に入ることができる。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
ギルドに貼り出されている、ボリスが執筆している新聞。ワールド・ニュースという題がついている。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
仕事が成功したら、報酬のほかにギルドから与えられるポイント。これが増えると称号が上がっていく。略称は「GP」。アーク2では、250ポイントためるとゴッドハンターとして認められ、プロディアスのギルドの部屋に入ることができるようになる。
【人物】 登場作品:アーク3,ジェネレーション
アーク3では、世界にあるギルド全体の長で、ギルドの創立メンバー。パルトスのギルド特別室にいる。
ジェネレーションでは、各地のギルドのリーダーのような存在。ギルドマスターに認められた者だけがハンターになれる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ガーゴイル系モンスターの最上位種。アーク2では遺跡ダンジョンで出会えるが、ラヴィッシュは効かない。怪光線とデスを使う。
最強の悪魔。めったに会えないし、会いたくもないわ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ドラゴン系モンスターの一種。火属性だが、アシッドブレスを使う。
キングってついてるけど王様じゃないの。でも名前に負けないくらい強いのよ。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活
ヘモジー系モンスターの最上位種。ヘモジーの王様。ヘモジーは集団ごとにキングヘモジーに率いられているとか。アーク2では、ヘモジー化のほか、コンフュージョンとリフレッシュも使える。アゼンダ高地に出現するので、仲間にしてみてもいいかも。アーク3では、おやすみやさようならといった特殊能力を使う。
ヘモジーの王様ね。近づくとヘモジーにされてしまうわ。
ヘモジー族の頂点に立つ存在。ヘモジーの生態ははっきりとわかっていないが、集団ごとにキングヘモジーに率いられているようだ。南スラートのクタオの迷宮に現れる。
カード化は、大変にムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
マミィ系モンスターの一種。王様のミイラらしいが、たくさん存在する。マイトマインドで魔力を高め、マッドストームを使ってくる。
王様のミイラね。やっぱり他のマミーと違って、どことなく気品があるみたい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
リザード系モンスターの一種。キングとつくが、別に最上位種ではない。
この子を倒したらうずくまったまま崩れていっちゃったの、なんだか悲しい…
【武器】 登場作品:アーク2
黄金の幻獣のビークのレプリカ。水の神殿で敵を倒すと時々入手できるが、別に役にたつほどのものではない。
腕のいい職人がつくった黄金の幻獣のビークのレプリカ。
【武器】 登場作品:アーク3
ガレキの滝で見つかる銀で作られた剣。こうてつの剣と白くかがやく原石を合成して作ることも可能。
ガレキの滝でまれに見つかる銀でつくった剣。材料が少ないので性能の割りに高価。
【防具】 登場作品:アーク3
銀をぜいたくに使った、きれいな胸当て。チェインベストと白くかがやく原石を合成すると作れる。
白くかがやききれいな上に防御力も高いので、旅をする女性にも人気のあるむねあて。