【人物】 登場作品：アーク3,機神復活
ルーサの術法学院の学生。自然魔法の才能があり、生徒でありながら、あらゆる自然魔法の研究に通じた高名な方とラマダ僧に言われるほど。いつも研究に打ち込んでいるせいか、常識はずれの言動をとることも。人の役にたつことのために自分の力を使いたいと、アレク達の仲間になる。機神復活では、ルーサで子どもたちに学問を教えている。フィニアに勇気を与えられ仲間になる。
| フルネーム | マーシア・アクイ・クォーツ |
|---|---|
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 16歳（アーク3）、19歳前後（機神復活） |
| 身長 | 160cm |
| 体重 | 48kg |
| 瞳の色 | DARK BROWN（濃い茶色） |
| 出身地 | ジハータ |
| 属性 | 無 |
| 得意武器 | 鎚・杖 |
| 家族構成 | 不明 |
| 声 | 池澤春菜さん |
【アクセサリー】 登場作品：アーク2,精霊の黄昏
装備すると敵がアイテムを落とす確率が上昇する、シュウ専用のアクセサリー。精霊の黄昏では、ペイサスの図書館に所蔵されており、アギトが入手した記録がある。
大盗賊マーリンが、隠された宝物の見つけ方に関して記したとされる書。闇から闇へと伝えられその出所は定かではない。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
キノコ系モンスターの一種。アーク3ではマヒの胞子を、精霊の黄昏ではびりびり胞子を使ってマヒさせてくる。ジェネレーションでは擬態しているものの、キノコ系では最弱。
相手をマヒさせるという強力な胞子をバラまくモンスター。最近の情報ではフォレスタモールの大地の傷跡やノアリスの森にときどき出現するらしい。
カード化は、まあらくにできる。
普段は小さくなって擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢をとる
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける
【敵キャラ】 登場作品：アーク1,アーク2,機神復活,精霊の黄昏
虫のモンスター。相手を持ち上げて地面に叩きつける攻撃が得意。精霊の黄昏やジェネレーションでの表記名は「マイティーフライ」。精霊の黄昏では空中城の限られたフロアにしか出現しない。アシッドブレスを使う。
素早いし空を飛んで背後を狙ってくるわ。このモンスターがいる時には気を付けなくちゃ。
集団で行動し、縄張りに近づくエネミーを追い払おうと攻撃する
巣の付近にいるフライは巣を守る
アシッドブレスを使用する
【特殊能力】 登場作品：アーク2
精神力を増大させることで対象に魔力上昇を与える特殊能力。エルクなどが使用できる。MP消費は小さいので、特殊能力で攻撃する前に使っておくといい。
【敵キャラ】 登場作品：精霊の黄昏,ジェネレーション
カタツムリのモンスター。大昔のオイルに含まれている成分にひきよせられることがある。ジェネレーションでは、一定ダメージを受けると殻の中に身を隠す。
単独で行動するが、生存場所には複数いる
一定のダメージを受け、エネミーが近くにいる時は、殻の中に身を隠し、あらゆる攻撃を受けつけなくなる
【武器】 登場作品：アーク3
攻撃した相手に混乱を付加するナイフ。緑の想い出草・クリスタルナイフ・知識の石板を合成すると作ることができる。
緑の想い出草の気持ちを落ち着ける効果を反転させ、相手を混乱に落としいれるナイフ。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
花系モンスターの一種。太く発達した根っこで動き回る。眠りの香りを使う。
太く発達した根っこで動き回るようになった植物。あまい香りで虫などをおびきよせて食べているが、最近は人間もおそうようだ。エテル島のルカエ川岸に現れる。
カード化は、らくらくできる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク1,アーク2
装備すると攻撃の回避率が上昇するアクセサリー。
その像に込められた魔力により、攻撃を挑むものを幻影で惑わし攻撃が当たらないようする。
【防具】 登場作品：アーク3
少し変形していて、動きにくいよろい。防具の合成実験に失敗するとできる。
体にぜんぜん合わず、重くて動きにくい。これは持っていてもしかたないみたいだ。
【アクセサリー】 登場作品：アーク3
反発したり引き合ったりする黒い物体を組み込んだ、重力ステータスを受けなくなるベルト。反発の木の実と白くかがやく原石を合成すると作れる。
反発したり引き合ったりする黒い物体を組み込んだベルト。
【武器】 登場作品：アーク3
ふたつの精霊の力が宿っていると言われる火属性のヤリ。水属性のダメージを1に、火属性のダメージを半減する効果を持つ。クリスタルのヤリ・水のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
ふたつの精霊の力が宿っているといわれる。火属性と水属性の両方のダメージを減らす。
【人物】 登場作品：アーク2
フォーレスの洞窟の奥にある館に住む魔女。クラスチェンジや追加特殊能力などを行う。ホルンに住んでいたが、たくさんの町や村の人が集まってホルンから追い出したという伝説が残っている。逃げる際にホルンに呪いをかけ、魔女とそっくりの女の子が生まれるようになったとか。
【地名】 登場作品：アーク2
フォーレスにある、マザークレアの館へと通じる洞窟。証であるノルの水晶が無いと中には入れない。中はモンスターしか戦闘に参加できない。
【特殊パーツカード】 登場作品：ジェネレーション
装備すると魔力が上昇する魔石が描かれたカード。高レベル魔法や、魔法系装備を合成する際の材料としてよく用いられる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活
メイジ系モンスターの一種。アーク2では、エクスプロージョンとスーパーノヴァを使う。
強力な攻撃魔法を使って来るんだけど、ナイスキャッチとミスキャッチもあなどれないわね。
【武器】 登場作品：アーク2
装備すると魔法防御力が上昇する剣。特殊能力によるダメージを軽減できる。
持つものを魔力を帯びた攻撃から守り、その威力を半減させると言われる魔法の剣。
【肩当て】 登場作品：アーク2
装備すると魔法防御力が上昇する肩あて。
一般的な肩あてに魔術師たちが特殊な力を注ぎこんだ魔導アイテム。武器による攻撃の他に呪文による攻撃にも効果を発揮する。
【武器】 登場作品：アーク2
本来剣士のためのガントレットであったものを改良した、魔力を帯びたパンチ。魔力が上昇する。
本来剣士のためのガントレットであったものを改良した武具。魔力を帯びており、装着するだけで頭がさえ渡る感じがするのが分かる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク2
エルク専用装備の指輪。装備すると魔法防御力が上昇する。
炎の精霊の加護を受けた民の為の指輪。魔法攻撃に対しての防御力を上げる。
【特殊能力】 登場作品：アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象が受ける特殊能力から一時的に身を守る特殊能力。登場タイトルによって効果は違い、アーク2では回復魔法をも含むあらゆる特殊能力を1度だけ無効化、アーク3と精霊の黄昏では属性ダメージを緩和、機神復活では特殊能力全般のダメージを大きく緩和する。
【ステータス異常】 登場作品：アーク2
特殊能力・マジックシールドによってのみ発生する状態で、受けた特殊能力を一度だけ無効化する状態。キュアなどでも無効化してしまう。
【武器】 登場作品：アーク2
プロディアスの会員制ショップで購入できるスタッフがレベルアップして、魔力上昇の特殊効果がついたもの。仲間モンスターの魔力を上げるのに最適。
【武器】 登場作品：アーク3
万物に宿る少量の魔力を吸収し、使用者の魔力を高める棒。消費MPが3/4になる。魔力の実とルーンワンドを合成して作る。
万物に宿る少量の魔力を吸収することで使用者の魔力を高めているといわれる。
【武器】 登場作品：アーク3
装備すると魔力が強化される剣。魔法の葉と超合金の剣を合成して作る。
理由は不明だが、ＭＡＧが強化されるので、単独行動するハンターたちに好まれる剣。
【武器】 登場作品：アーク2
装備すると魔力が上昇する光属性のパンチ。ブラスナックルと心の種を合成すると作れる。攻撃力はそこそこだが、光属性が便利。
鉄で出来た爪が仕込まれたグローブ。扱うものの秘めた魔力を解放する力がある。
【防具パーツカード】 登場作品：ジェネレーション
魔法の紋章が織り込まれた特注のローブが描かれたカード。装備すると魔力と防御が上昇する。防御力は低めだが、魔法の消費CPの減少量は、ローブの中では最大。旅人のローブとマジカルストーンを合成して作る。
【武器】 登場作品：アーク2,機神復活
最も基本的なマシンガン。マシンガンの中では攻撃力が低い。
短時間に多くの弾丸を発射できる銃。攻撃力よりも弾丸の命中率を重視した武器。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
マシンガンを持った女性ハンターの一種。マシンガンによる遠距離攻撃と、ハチのすという特殊能力を使う。
【キーワード】 登場作品：ジェネレーション
ドゥラゴ族のおとぎ話に登場するドゥラゴ族の神で、目覚めさせた者へ絶大な力を授けるとされる。竜の洞窟にある竜のヘソと呼ばれる場所に人間をいけにえに捧げれば復活すると言われている。しかし、いけにえを実際に捧げなくてもなぜかシルバードラゴンとして復活する。
【武器】 登場作品：アーク2
最も基本的な顔飛ばし用マスク。値段が非常に安いが、攻撃力もかなり低い。
あやしい光を放つ王家の墓から掘り出されたマスク。使用する者によって不思議な効果が現れることがある。
【武器】 登場作品：アーク2
グレイシーヌの封印の遺跡で入手できる顔飛ばし用マスク。そこそこの攻撃力を持つ。
古くから祭礼につかわれてきたどくろの仮面。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,アーク3,機神復活
ガーゴイル系モンスターの一種。アーク2では、チャージとスピードダウンを使う。アーク3では空中城に出現し、石像化で防御力を上げてくる。機神復活での表記名は「Ｍ－ガーゴイル」。
コウモリのような翼で飛んでくるわ。囲まれないように注意しなくちゃ。
強そうには見えないが、ガーゴイル族の中では最高の攻撃力をほこるモンスター。体を一時的に石のように変化させて防御力をアップすることもできる。空中城に出現。
カード化は、まあらくにできる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
ゴーレム系モンスターの一種。体は純金で出来ているといわれる。防御力が高い上に、マジックシールドで魔法防御力も高めてくる。クタオの迷宮にのみ出現する。
金色に輝くゴーレム。その体は純金でできているといわれ、多くのハンターたちが探しているが、見つけた者はほとんどない。南スラートのクタオの迷宮に出現するらしい。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活
ガーゴイル系モンスターの一種。サンダーストームを使う。
翼のはえた悪魔ね。でも本当の悪魔じゃなくて悪魔の石像をモンスターにしただけなんですって。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活
ヘモジー系モンスターの一種。アーク2では、ヘモジー化のほか、マインドバスターを使う。マスターとつくのは、ヘモジー化のレベルが3だからか。
ヘモジーってどうしてみんなやる気がないのかしら、どこかにやる気のあるヘモジーがいてもいいのに。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活
紫っぽい色をしたマミィ系モンスターの一種。ダークシールドを使う。
お棺に逃げ込んだ後、放っておいたら復活してきちゃった。ちゃんととどめをささなくちゃね。
【種族】 登場作品：アーク2,精霊の黄昏,ジェネレーション
一口に魔族とは言っても、三種類が存在する。一つ目は、精霊の黄昏以降に多く登場するもので、モンスターが大精霊石の力を得て進化したもの。
二つ目は、魔界という異世界からやってきた正真正銘の魔族。その身体は戦いを極め、その魔力は計り知れないという。魔王セゼクとちょこがこれにあてはまる。
三つ目は、魔物に成り果てたいにしえの人間。カサドールが自らのことを魔族と称している。
【武器パーツカード】 登場作品：ジェネレーション
装備すると筋力を引き出すリストバンドが描かれたカード。STRが上昇する。STR系の武器パーツカードとしては上から5番目の強さ。パワーリストとパワーストーンを合成して作ることもできる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク3
装備すると攻撃力が上昇する指輪。ちからの実、力のうでわ、テムの根を合成すると作れる。
デザインは無骨そのものだが、そこが歴戦のハンターには気に入られているという。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
レッサーデーモン系モンスターの一種。スリープウィンドを使う。
力で押してくるモンスターなんだけど、結構素早いの。びっくりしちゃうわよ。
【敵キャラ】 登場作品：アーク1,アーク2
レッサーデーモン系モンスターの一種。アーク1では、弱りの玉を投げてくる。アーク2では水属性で、ブリザードを使用する。
六角棒で殴りかかってくるの。力が強いから、そうとうなダメージね。
【武器】 登場作品：アーク2
攻撃した相手に暗闇を与える体当たり用パッド。手配モンスター・ギャロップから盗むと入手できる場合がある。
鋭い突起を備えたパッド。攻撃時に突起の先端が相手の目に突き刺さるようになっている。
【人物】 登場作品：アーク3
英雄記念館の中央に石像が飾られている古の戦士。大剣マテウスと呼ばれ、生涯不敗を誇った剣士の中の剣士と言われている。常に正々堂々と戦い、その強さは力だけでなく精神の気高さにあったといわれている。いにしえの剣士に毒矢を受けて倒され、その際に神秘の大剣も奪われた。
【ミニゲーム】 登場作品：アーク2
ニーデルの闘技場で行われているゲームの一つ。スロットマシンのような機械で4つのリールを回転させ、それを止めた時に出た魔転忍者と戦う。魔転忍者は色によって得られるセウムが変わる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。アサッシンの姿をしており、出現レベルが五番目に高い。倒すと1セウムが得られる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。アサッシンロードの姿をしており、出現レベルは一番低い。倒すと10セウムが得られる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。ニンジャマスターの姿をしており、出現レベルが四番目に高い。倒すと30セウムが得られる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。ニンジャの姿をしており、出現レベルが三番目に高い。倒すと5セウムが得られる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。スーパーシノビの姿をしており、出現レベルが一番高い。倒すと40セウムが得られる。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
ニーデル闘技場の魔転塔で出現する敵キャラのひとつ。シーフの姿をしており、出現レベルが二番目に高い。倒すと15セウムが得られる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク3,機神復活
装備すると魔力が高まる腕輪。アーク3では、魔道士に必要な魔力とすばやさが上昇する。スピリットリング、スピードリング、知識の石板を合成すると作れる。機神復活での表記名は「魔道士の腕輪」。
魔道士に必要な能力がアップすることからこう呼ばれる。戦士のうでわと対になる。
【武器】 登場作品：アーク2
巨大列車で入手できる杖。名前の割に、特に特殊効果などはついていない。
高名な魔導士が愛用していたと言われる杖。攻撃力はそれ程高くはないが、握りから柄の部分が織りなす流れは、見るものを魅了する。
【アクセサリー】 登場作品：アーク1,アーク2,機神復活
装備すると魔力が上昇する指輪。機神復活での表記名は「魔道の指輪」。
からみあうつる草の模様の描かれた指輪。中央に魔導士の造ったとされる石が埋め込まれており、身に付けた者の魔力を高める。
【シナリオアイテム】 登場作品：アーク2
ギルドイベントでハバリア・グースからもらえる斧のようなもの。ギルドイベント中のみ岩を崩すことができるが、イベントクリア後もアイテム欄に残ってしまい非常に邪魔。「不思議な力を得ることができるかも？」とあるが、どうやら得られないようだ。
得体のしれないアイテム。不思議な力を得ることができるかも？
【アクセサリー/武器】 登場作品：アーク1,アーク2
装備するとジャンプレベルが1になる靴。アーク2ではジャンプレベルが2以上でも1に下がってしまうので使いづらいが、攻撃力がそれなりにあるので、シュウやシャンテのジャンプレベルが2になるまでは何とか使える。
ジャンプ能力のない者がとりあえず使う靴。本来は戦闘用ではないのだが、最低限の攻撃力は持ち合わせている。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
魔兵士系モンスターの一種。巨大な三つ又のヤリを持っており、悪魔召喚を使う。
巨大な三つまたのヤリを持って大空を飛び回る人型のモンスター。悪霊のようなものを召喚して相手に攻撃を加えてくる。パルテのトラーカの廃虚に出現する。
カード化は、らくらくできる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク3
装備すると魔力が上昇する腕輪。上位のアイテムの合成素材として用いられる。解説文が魔導のゆびわに似ている。
からみあうつる草の模様のえがかれた腕輪。合成はできない。
【アクセサリー/武器】 登場作品：アーク1,アーク2
装備すると魔力が上昇するカード。アーク1では魔力が10%上昇するアクセサリー。アーク2では、サニアの武器。
位の高い魔導士が魔力を注ぎこんで作り出したカード。使う者の魔力に不思議な力を与える。
【防具パーツカード】 登場作品：ジェネレーション
魔力によって敏捷性を上げる魔法の靴が描かれたカード。装備すると魔力・防御・俊敏が少しずつ上昇する。合成材料のブレイドブーツの入手が難しい割に、パラメータ上昇量が今ひとつ。ブレイドブーツとマジカルストーンを合成して作る。
【使用アイテム】 登場作品：アーク3
対象の魔力を上昇させるアイテム。
魔法の結界の中でしか育たない植物の葉。まれに魔力の強い場所で見つかることがある。
【使用アイテム】 登場作品：アーク1,アーク2,アーク3,機神復活
対象のMPを少し回復するアイテム。一杯やった後に角切りにして食べると格別だとか。アーク2では、装備すると毎ターンチャージするなかなかの優れもの。アーク3での表記名は「魔法のリンゴ」。
これを食べるとＭＰが回復する。装備すれば攻撃するたびに力があふれてくるのがわかるだろう。
精霊の力の強い森でとれるといわれるリンゴ。とてもすっぱいけれど、栄養もある。
【アクセサリー/武器】 登場作品：アーク1,アーク2,機神復活
年代物の透明な刀身を持つ不思議な剣。アーク1では、装備すると与えるダメージに大きく乱数がかかるアクセサリー。アーク2では、攻撃した相手に複数のステータス異常を与える光属性の剣。
詳しい年代はわからないが、かなり古い時代に造られたらしい年代物の剣。かつては七勇者の武器だったとも言われている。
【アクセサリー/武器】 登場作品：アーク1,アーク2
アーク1では攻撃力が50％上昇する強力なアクセサリー。闘技場で入手できる。アーク2では武器になっており、アーク1の頃の強さを考えるとかなり弱いが、特に特殊効果はないようだ。
これを装備して戦うと、実力以上の力が出ると言われている。
【肩当て】 登場作品：アーク2
防御力の高い肩当て。幻の盾をコンバートするとこれになる。
鋼でできている超硬質の肩あて。アイアンゴーレムがマスターの命によってその生命を全うしたときのみ、地上に残る外殻の一部が幻の防具としてよみがえる。
【アクセサリー】 登場作品：アーク1,アーク2
装備すると魔力が大幅に上昇する指輪。
見る者によって、ただの鉄の輪にも、光り輝く金の指輪にも見えるという指輪。正しい心を持つ者が身に付ければ、その魔力を高める。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
最も基本的なマミィ系モンスター。精霊の黄昏やジェネレーションでの表記名は「マミー」。精霊の黄昏では強力なマミーの呪いを使う。ジェネレーションは最初は死んだふりをしている。
包帯でぐるぐる巻きになった、ミイラです。でも、昔の人のミイラなのかしら？
普段は死んだ振り状態で寝ている
エネミーが近くに接近すると起き上がり攻撃してくる
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
マミィ系モンスターの最上位種。アリバーシャの封印の遺跡で出現するが、ラヴィッシュは効かない。キックの熟練レベルが10と高いため、直接仲間にできないのが残念。光属性でスーパーノヴァなどを使う。
マミーの中のマミー、これぞ最強という感じかな。年に一回コンクールでもあるのかな？
【アクセサリー】 登場作品：アーク3
装備すると防御力が上昇する腕輪。上位のアクセサリーの合成素材にもなる。
装備した者を保護するフィールドを発生させる。合成することはできない。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
人形系モンスターの一種。重力の糸で重力状態にしてくる。
ファニードールにうりふたつのモンスター。遠くから見分けることは難しいが、戦闘力は、こちらのほうが上である。南スラートのクタオの迷宮に出現する。
カード化は、まあらくにできる。
【武器】 登場作品：アーク2
空中城で入手できる地属性の短剣。短剣としては攻撃力が非常に高い。
地の精霊の加護を受けた、非常に強力な短剣の一つ。マリオンナイフによって受けた傷は、殆どの場合痛みを感じないという。
【地名】 登場作品：精霊の黄昏,ジェネレーション
ディルズバルドが建設した塔。精霊力とは違ういにしえの魔力が出ており、空中城の封印を破る力を持っている。ジェネレーションでは、ネオ・ディルズバルド軍が集結したり、ハンター選手権の会場になったりしている。
【システム】 登場作品：アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,ジェネレーション
特殊能力の効果の大きさを表すステータス。数字が大きいほど特殊能力の効果も大きくなる。略称は「MAG」で、機神復活のみ「魔」の表記もある。
【システム】 登場作品：精霊の黄昏,ジェネレーション
特殊能力の中でも主に魔族が使う魔法。精霊石を消費する。ゼーマンによると、感情の激変によって発生する生体エネルギーを外部に発散させる病気とのこと。
【使用アイテム】 登場作品：アーク1,アーク2
対象の最大MPを上昇させるアイテム。アーク2では、装備すると毎ターンMPが回復する。
この葉は内なる魔法能力の上限を引き上げる。装備すれば戦いのたびに集中力が高まるのがわかるだろう。
【アクセサリー】 登場作品：アーク2
装備すると魔力が上昇するゴーゲン専用のアクセサリー。アーク1ではじゅずという名前だった。ウルトゥスという名前は、ペイサスにある本には記載されていないのだが…？
３０００年前、伝説の七勇者のうちの一人、魔導士ウルトゥスがおのれの魔力を閉じ込めた数珠。今の世界では、手に入らない不思議な物質でできている。
【使用アイテム】 登場作品：アーク1,アーク2,機神復活,精霊の黄昏
対象の魔力（精神力）を上昇させるアイテム。噛むと頭が冴えるとか。アーク2では、装備しても魔力が上昇する効果がある。
魔法によって閉じられた結界の中でしか育たない珍しい植物。食べるだけでなく装備しているだけでも魔法の力を上昇させる。
【使用アイテム】 登場作品：アーク3,機神復活
対象の最大MPを上昇させるアイテム。アーク3では木の実ではなくクリスタルのようなものだが、機神復活では糖質の多い木の実となっている。
木の実のように見えるが、本当はちがうらしい。クリスタルのようなものと考えられている。
【人物】 登場作品：精霊の黄昏,ジェネレーション
自分のことを王子だと言い張る少年。カオスの森の王様を名乗っているが、カーグと共に戦ったことが嬉しくて、カーグの仲間になる。武器はアークシリーズでは珍しい弓矢。
| フルネーム | ユマルノ・アルル・コ・ドパト・ミルマ |
|---|---|
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 13歳（精霊の黄昏）、18歳（ジェネレーション） |
| 出身地 | ミルマーナ |
| 得意武器 | 弓矢 |
| 家族構成 | 両親は6歳の頃に死亡 |
| 声 | 芝原チヤコさん |
【キャラカード】 登場作品：ジェネレーション
ミルマーナの王子マルのカード。技術が高いのが特徴だが、弓矢の威力には腕力も関係することや、特技の使い勝手の悪さもあってやや使いづらい。放物線を描く弓矢の5連射と、挑発が使える。専用装備はドパッチマスクで、特技はシャッフルショットを使う。
【地名】 登場作品：精霊の黄昏,ジェネレーション
ハルシーヌ大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。ハルシーヌ大陸を東西に分断する大きな山脈。
【人物】 登場作品：アーク1
スメリア王。ヨシュアの弟であり、アークの叔父にあたる。アークに聖柩探しを命じる。国王になりたかったため、アンデルにそそのかされ、人気の高かった兄ヨシュアをミルマーナに送り込んだ。スメリア城爆発の混乱の中でアンデルに殺害されるが、アークに殺されたことになっている。
【敵キャラ】 登場作品：アーク2,機神復活
妖樹系モンスターの一種。ディバイドで人間を食べているからマンイーター？
この子達の飛ばしてくる種って、小さいのにすっごくかたくて、当たったら爆発するの！
【敵キャラ】 登場作品：アーク2
マンティコア系モンスターの一種。パラライズブレスを使う。
麻痺攻撃は要注意ね。その他は普通の能力みたい。
【防具】 登場作品：アーク2,モンスターゲーム
モンスターゲームでしか入手できないマント。別に強くはない。
全身がすっぽりとおさまってしまう巨大なマント。北の地方で防寒具として作られたものや、日よけのために作られたものなど様々なものが存在する。
【アイテム種別】 登場作品：機神復活
マントやコートなど、上に着るものの総称。基本的に全員が装備することが可能だが、男性専用のサーコートや、女性専用の月影のマントもある。
【敵キャラ】 登場作品：アーク3
植物系モンスターの一種。その声を聞いたものは即死してしまう。
ぺんぺん草の一種。その声を聞いたものは、即死してしまうといわれている。どこに生息しているのかまったく不明であったが、大地の傷跡で姿をみたとの情報がある。
カード化は、ちょっとムズかしい。
【敵キャラ】 登場作品：アーク1,アーク2,ジェネレーション
妖樹系モンスターの一種。アーク2ではアシッドブレスを使う。ジェネレーションでは樹齢百年を超えた妖樹で、青くて小さく、その葉は耐久度アップパーツの材料や、万病に効く薬になるといわれている。
動くときにお尻から短い足が生えるの。ちょこちょこ、って可愛く歩くの。でもズルイ…
普段は小さくなって擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢をとる
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける