【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
闇の渦で周囲の敵に闇属性ダメージを与え、さらに与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復する魔法が使えるようになるカード。
【魔法カード】 登場作品:ジェネレーション
より大きな闇の渦で周囲の敵により大きな闇属性ダメージを与え、さらに与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復する魔法が使えるようになるカード。ソウルディバイドの強力版で、ソウルディバイドとマジカルストーンを合成して作る。
【手配モンスター】 登場作品:アーク3
ギスレムの手配モンスターの一体。種族はヘルガーディアン。「死の案内人」と呼ばれ、サビ荒地で昼夜問わず出会った者の命を奪っている。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
メイジ系モンスターの一種。アーク1ではウィンドスラッシャーを、アーク2ではダイヤモンドダストを得意とする。
マントをなびかせて、そっくりかえって歩いている姿がなんだか偉そう。
【武器】 登場作品:アーク2,機神復活
普通の両刃の剣。最も基本的な剣で、攻撃力は低い。
普通の剣。剣士を志すものはまずこれを使いこなすことから始める。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
妖樹系モンスターの一種。相手の攻撃能力を奪うカウンターハングやパワーロスを使うのを、剣を食べると表現してソードイーターなのかも。
離れているから大丈夫!って思っていたら種を飛ばしてくるの。すっごく痛かった!!
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏,ジェネレーション
赤い色をしたファイター系の敵の一種。モンスターではなく、人間のようだ。アーク3ではソニックウェイブを、精霊の黄昏ではジェノサイドスラッシュを得意とする。ジェネレーションでは貴重なブレイドブーツをまれに落とす。
剣を用いた接近戦が得意で集団で相手に襲いかかる
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
赤い鎧を着た、ファイター系の敵の一種。アーク1、アーク2、機神復活ではモンスターだが、アーク3、精霊の黄昏、ジェネレーションでは人間のようだ。
力をためて、思いっきり攻撃を仕掛けてくるわ。早い目に倒したい敵ね。
剣を用いた接近戦が得意で集団で相手に襲いかかる
【人物】 登場作品:ジェネレーション
貿易商ロディオンの娘。父が真理の剣に関与しており、いつか取り返しのつかないことにならないかと心配し、ギルドに調査を依頼する。父が悪事から手を引くことを願っている。
【システム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
キャラクターや特殊能力、アイテムなどが光・闇・地・水・火・風・なしのうちどれに属しているかを示したもの。相手の属性の反対属性で攻撃すると、大きいダメージを与えることができるが、逆に相手と同じ属性で攻撃するとダメージは小さくなる。ジェネレーションでは略称が「ELE」になる。
【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
デルマの専用装備で、オルコ族の族長の証となる高価な鉤爪が描かれたカード。装備すると魔力だけでなく腕力や技術も上昇し、さらに特技のCP消費が減少する。また、装備すると腕の部分の色が茶色っぽく変化する。かたい金属と謎の鉱石を合成して作る。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゾンビ系モンスターの一種。何かの力で死体が動き出したもの。アーク1のゾンビの攻撃に対しては何故か反撃ができない。精霊の黄昏のものは胃液を吐き出して防御力を低下させてくる。
ゆらゆら動きながら近寄ってくると、それだけでイヤな臭いがするの。あんまり触りたくないなぁ
何かの力によって動き回る人間の死体。ボロボロになっても動き回る姿は不気味である。「大災害」で被害が大きかったラグナークのみどろ沼によく出現するようだ。
カード化は、らくらくできる。
リッチに操られる性質がある
各特定のエリアに近づくと出現する
出現するとエネミーに襲いかかる
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活
ゾンビ系モンスターの最上位種。
一番強いゾンビね。ゾンビって強くなるほど色が悪くなるみたい。やっぱりクサリ具合で強さが変わるのかしら。