【人物】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3
ラマダ寺の師範。30年に渡りひたすら拳を鍛え上げてきたが、モンスターに利用され、失ったものを取り戻すためにとアークの仲間になる。アーク3ではラマダ寺の大僧正代理になっている。代理なのは、まだ自分が未熟だからだとか。後に正式な大僧正となり、ラマダの歴史上最大の偉人と呼ばれるようになる。
フルネーム | イーガ・ラマダギア |
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性別 | 男 |
年齢 | 35歳(アーク1)、36歳(アーク2) |
出身地 | グレイシーヌ |
クラス | Monk(僧) |
属性 | 地 |
得意武器 | 棒・パンチ・キック |
家族構成 | 不明 |
声 | 梁田清之さん |
ラマダというお寺のお坊さん。あまり話をしてくれないんだけど、みんな頼りにしてるの。
【キャラカード】 登場作品:ジェネレーション
アーク1などに登場する伝説の大僧正イーガのカード。腕力が高く、他のパラメータもまあまあ。パンチとキックによる5段攻撃と、空中からのかかと落としが使える。専用装備は大僧正の紋章で、特技はラマダ真拳を使う。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,ジェネレーション
赤い色をした妖樹系モンスターの一種。妖樹の突然変異種で、動物などを襲って食べる。種飛ばしを使う。
ジェネレーションでは、近づくまでは擬態して無敵状態になっており、擬態を解除してからは種らしきものを飛ばして攻撃してくる。その葉は万能薬として重宝されているらしい。
動物などをおそい食べるようになった妖樹の変種。遠くの敵は、種を飛ばして攻撃する。最近では、フォレスタモールの大地の傷跡に出現することが確認されている。
カード化は、まあらくにできる。
普段は小さくなって擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢をとる
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける
【敵キャラ】 登場作品:アーク2,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
影系モンスターの一種。アーク2では、ペトロウィンドを使うため、ロマリア戦艦で出現するとなかなか手強い。
ジェネレーションでは、接近した時だけ姿を現し、ダークスフィアなどで攻撃してくる。
私たちとは別の世界の住人。ぞくに言う幽霊みたいなものね。私一人じゃ恐くて戦えないわ。
集団で行動をし、明るい場所を嫌う
敵が距離を取ると闇の中に隠れる
倒す時は近距離に近づかなければならないが、集団で襲ってくるので手ごわい
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの最上位種。火属性で、エクスプロージョンやインビシブルを使う。
炎から生まれて、炎を操ることができる魔人。いつも真っ赤に燃えてるわ。
【特殊能力】 登場作品:アーク3,精霊の黄昏
アーク3では、周囲の相手を威嚇して沈黙状態にする、コブラの特殊能力。精霊の黄昏での表記名は「威嚇」。敵単体のすばやさを大幅に低下させる特技。
【ステータス異常】 登場作品:アーク2
サニアの特殊能力・イクスクレイトによってのみ発生する状態で、サニアが受けたダメージ分だけ対象もダメージを受ける。
【人物】 登場作品:アーク3
愛の男女ペアバトルを開催するために集められたうちの一人で、ウイップハンター。自分が動きを止めたところを、ライフルで仕留めるようなパートナーを求めている。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの初期の作品の闇属性の剣。攻撃力はあまり高くない。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの初期の作品。「紅蓮」の量産型のものが「十六夜」だという説もある。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2
投げて対象にダメージを与えるアイテム。アーク1では、ぶつけると通常攻撃並みのダメージが出て便利。オルニスの丘でいくらでも入手できる。アーク2では何度使っても無くならないが、ダメージが4~6と小さい上に捨てることも売ることもできないので、アイテムが増えてくると邪魔になる。HP1になったアンデッドのトドメぐらいには使えないこともない。
使っても無くならず、何度でもぶつけられる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
対象の石化ステータスを治癒するアイテム。アーク2と機神復活での表記名は「石解け針」。
この針は堅い石になった体にも突き刺さり、その刺激で石化を解く。自分の作った彫刻に恋をしてしまった、芸術家マリオンがつくったのだが、彼の恋は実らなかった。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏
ムッチが結婚指輪の代わりにファウラに贈ろうと、スクラップ高地の綺麗な石で作ったブレスレット。強盗団に奪われてしまう。
【人物】 登場作品:アーク3
テスタに住む若者。トッシュ組の子分になりたがっているが、まだ子供だということで断られていた。水の珠が奪われた際の働きによって、トッシュ組の子分になる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2
対象に魔力低下を与えるアイテム。クレニア地方の特産品らしい。
クレニア地方特産の漬け物。ものすごい匂いと味で集中力を乱し、一瞬相手の魔力を下げる。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
倒した敵がアイテムを落とす確率が上昇する効果を持つ首飾り。アーク2では、マップごとに設定されているレアアイテムが落ちやすくなるようだ。
一角獣の角でつくられたという首飾り。ひもをほどきバラバラにしてつなぎあわせると角の形になる。幸運を呼ぶとされている。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの作った刀のひとつ。攻撃すると同時にMPを吸収する。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。人の血を吸うほどに、斬れ味を増すといわれる妖刀。
【乗り物】 登場作品:精霊の黄昏
ディルズバルド帝国が使う、巨大な飛空挺。内部には実験タワーや牢屋などの設備もある。ペイサスに所蔵されている「世界の飛空挺」という本に、詳しいスペックが載っている。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
戦闘時にキャラクターが歩ける距離を表すステータス。アーク1から機神復活までは、この数値がそのまま移動できるマスの数を表している。精霊の黄昏でも、この数値が大きいほうが移動可能な範囲が広い。略称は「MOV」で、機神復活のみ「移」の表記もある。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3
古の時代に、マテウスを卑怯な方法で倒して神秘の大剣を奪った剣士。史上最強の称号を求めて、今もこの世をさまよっている。ディガータ荒地でヴェルハルトと一騎討ちをする。翼連斬などの剣技を得意とする。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏
初めて精霊と出会った者の言葉が刻まれた石版。いにしえの昔、契約の箱の中にあったが、いつしか割れて世界中に散らばった。集めれば、髪の怒りに触れたキルアテさえも救われる。すべて集めると、「星の記憶」の歌詞になる。
【使用アイテム】 登場作品:アーク3
対象のHPの半分をMPにふりかえるアイテム。移動中にキュアを使うキャラクターならば有効に活用できるかも。また、ヴェルハルトのHPをわざと減らすのにも使える。普通のリンゴよりも黄色っぽい色をしている。
特殊能力研究所でぐうぜんできたらしい。危険なのであまり見かけることはない。
【国名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
一度は海に沈んだスメリアが、火霊石の力で隆起したところに作られた工業国家。首都はサルファス。火霊石を狙うディルズバルド軍の侵攻を受けている。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
世界連盟の委員会に出席しているイピスティアの代表。ディルズバルドは悪魔の国だから玉砕覚悟で突っ込むべきだと主張するものの、本気で戦おうという意志はなく、ディルズバルド対策の議題は先送りしてしまう。何もしない政治家を選んでしまったことで、イピスティアのレジスタンスは責任を感じている。
【施設】 登場作品:ジェネレーション
サラク博士の発明の一つで、ハンターの安全で効率的な訓練のために開発されたイメージトレーニング機器。ディルズバルドのおみくじ屋に置いてあり、無料で利用できる。入って一定時間内に敵を一定数倒すと、セウムカードがもらえる。訓練とはいっても、特にパラメータが上昇したりということはない。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると約4秒ごとにHPが少しずつ回復する、絵札が描かれたカード。バランスの指輪とラークの紋章を合成して作るほか、キュア3やヒールレイン3同士を合成しても作れる。便利だが、これを使うぐらいなら上位の癒しの小人を使ったほうがいい。
【アクセサリー】 登場作品:アーク1,アーク2
布でできたお守り。アーク1では、装備者のHP回復量が増加する。アーク2での表記名は「癒しのお守り」。敵から攻撃を受けるとHPが回復する。
戦いで傷を負った伝説の七勇者の傷口をふさいだという布から作られたお守り。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると約2秒ごとにHPを回復してくれる、不思議な人形が描かれたカード。これさえ装備していれば、並の仕事では滅多に負けることはないほど回復速度が早い。癒しの絵札と万能の布を合成して作る。
【特殊能力】 登場作品:アーク1,アーク2
心地よい音色で対象のHPを回復させる、ポコの楽器。アーク2での表記名は「癒しの竪琴」。L1の消費MPが小さいのが特徴。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
古の大魔導師が残したといわれるローブが描かれたカード。装備すると魔力と防御が上昇する。ローブの中ではパラメータ上昇量は最強だが、CP消費量はマジックローブほど減らせない。マジックローブとマジカルストーンを合成して作る。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
飛炎のパラメータの一つ。ゴロゴロ草以外の飛炎のエサを与えると上昇し、最大値になると与えたエサの色に応じて新たな支援攻撃を覚えられる。
【施設】 登場作品:アーク2
インディゴスにある宝石を扱う店。安くて評判の店だが、実際に買い物をすることはできない。強盗団退治のギルドイベントが2回発生する。
【武器】 登場作品:アーク2
装備すると、装備者が混乱してしまうマスク。攻撃力も低く役には立たないが、ポイズナーの合成材料になる。
呪われた仮面。この仮面をつけた者は、闇の力によって五感の全てを奪われる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
飛行ロボ系モンスターの一種。アカデミーが開発した高機動戦闘用ロボット。精霊の黄昏とジェネレーションでの表記名は「イントルーダ」。
ジェネレーションでは、侵入者を発見したり攻撃を受けると、銃や火炎放射による攻撃をしてくる。
アカデミーが開発した高機動戦闘用ロボット。ほとんど音を立てずに高速で移動して、装備した機銃で攻撃する。ラグナークのアカデミー本部に出現した。
カード化は、ちょっとムズかしい。
普段は索敵範囲が狭い
侵入者を発見したり、攻撃を受けた場合は侵入者を排除するため、攻撃を開始する
俊敏性に富んでおり、移動速度も速い
【特殊能力】 登場作品:アーク3,機神復活
衝撃波が広がった後に爆発して、対象にダメージを与える特殊能力。火属性のように見えるが無属性で、威力が高い。
【特技カード】 登場作品:ジェネレーション
アレク専用の特技カード。強力な衝撃波を発生させて、周囲の敵に風属性ダメージを与える技を繰り出す。周囲攻撃としては使い勝手がよく、敵の多いギルド仕事などで重宝する。
【特殊能力】 登場作品:アーク2,機神復活
一定時間の間、自分の受けるあらゆるダメージを無効化する特殊能力。アーク2では、選択した特殊能力レベル分のターン数だけ無敵になる。L2以上は非常に強力。機神復活での効果時間は1ターンだが、ボス戦ではこれを使ってオトリ作戦を取ると戦いやすい。