【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
シュウの専用装備で、ロマリア地方で選ばれた者がまとうマフラーが描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備するとマフラーが白く変化する。疾風のバンダナとニンジャスカーフを合成して作る。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏
飛空挺のオートパイロットに使われている重要な部品。これがないと離着陸時の制御ができない。ビッグアウルを修理するため、スクラップ高地にある壊れた飛空挺から取り出す。
【武器】 登場作品:アーク3,機神復活
神秘的な力で毎ターンMPが回復する効果があるロッド。アーク3では、毎ターンMPが20ポイントも回復する上、トゥルースティックよりも魔力上昇量が大きい。魔法のリンゴ、ルーンワンド、知識の石板を合成して作る。
このロッドには強大な魔力が封じこめられているが、誰もがその力を解放できるわけではない。
【武器】 登場作品:アーク3
青銅でできた剣。アレクがハンターに助けられた際にもらった剣はこれだと思われる。
あちこちの鉱山でとれるせいどうでできた剣。それほど固くはないので、い力は小さい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの一種。光属性で、天の裁きやキュアを使う。遺跡ダンジョンの狭い場所で出てきて、キュアを連発してくる。
元々は神様としてまつられていたんだけど、モンスター化してしまったんだって。
【武器】 登場作品:アーク3
ふたつの精霊の力が宿っていると言われる光属性のヤリ。闇属性のダメージを1に、光属性のダメージを半減する効果を持つ。クリスタルのヤリ・闇のフラグメント・すごい魔法のリンゴを合成すると作ることができる。
ふたつの精霊の力が宿っているといわれる。光属性と闇属性の両方のダメージを減らす。
【キーワード】 登場作品:ジェネレーション
サラク博士が研究していた新エネルギーシステム。生体エネルギー転換型自己増殖システムを備えたエネルギー融合反応炉らしい。世界中の生物から生体エネルギーを集めて増幅し、永久に尽きないエネルギーを確保しようというもの。しかし、生体エネルギーに邪霊エネルギーが混入したことで開発は難航する。サラク博士が安全な生体エネルギーを集める範囲を特定し、次世代エネルギーが誕生するという直前で暴走し、究極の邪霊モンスターを生み出してしまう。この開発の過程でALDが作られた。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏
シオン山に封印されていた箱。スメリアの伝説では、再び人類が滅亡の危機に瀕した時、勇者によりその封印を解かれただひとつの救いとなるだろう、とされている。闇黒の支配者を封印する力を持っているが、アンデルによって逆に利用され、最後には破壊されてしまう。「永遠の炎」「不変の氷」「久遠の大樹」「不滅の鋼」から作られたもので、アーク3では材料を集めて新たに作ることになる。
アーク3に限り、表記が「聖櫃」となる。アーク1・アーク2のものと形状が違うからなのかもしれないが、アーク3のものと形状の近い精霊の黄昏では名称が元に戻っており、そういうわけでもなさそうだ。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ククルの専用装備で、古代聖母に献上されていた帯が描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備すると帯が二色のものに変化する。きぬのおびとロマンスのしずくを合成して作る。
【使用アイテム】 登場作品:アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象の最大HPを上昇させるアイテム。アーク2では、装備すると毎ターンチャージ効果がある。
この木の実は体力の上限を引き上げる。装備すれば攻撃するたびに力があふれてくるのがわかるだろう。
何の木の実であるのかはよくわかっていない。人間への精霊からのおくり物ともいわれている。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,精霊の黄昏
万物に宿るもので、自然のバランスを保っている。普通、精霊の姿は目に見えないが、選ばれたものの前には現れることがある。いにしえの時代から人間が自然を傷つけた結果、力を失い、姿を見せることが少なくなる。「大災害」以降は見たものはいないが、「精霊の夢」の中でひっそりと生きつづけている。
精霊の黄昏では、伝説やおとぎ話の存在となっているが、5大精霊石を持つ者の前に現れる。
【シナリオアイテム】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
下位精霊についての情報がたくさん載っている辞典。第1巻から第5巻まであり、ペイサスの学者スパンが集めている。
【システム】 登場作品:精霊の黄昏
精霊が姿を消した時に、その力を封じた石。資源が枯渇した世界で、人間は精錬してエネルギーを生み出している。魔族は魔力を使う際に必要となるため、魔族の命とも言える。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2
ワイト家に伝わるもので、勇者を導く力がある鏡。精霊の力が宿る者が分かったり、人間に化けているモンスターの正体を暴いたりする効果もある。五大精霊の力をかけ合わせることで、闇の力を封印することもできるが、その際にはククルも封印とならなくてはいけない。
【施設】 登場作品:アーク2
ダンジョン内にある回復ポイント。炎の中に球体が浮いているようなデザインをしている。大地や大気の中にあるわずかな癒しの力を集めて結晶化したもの。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
大精霊石の力を使って、空中城や闇黒の支配者の封印を解き放つことができる人物。リリアはその生まれ変わりらしい。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
精霊の黄昏の500年前の世界で、精霊が世界から消えたことで訪れた時代。闇黒の支配者の復活を邪魔をするものがいなくなるため、人間王が待ち望んでいた。
【アクセサリー】 登場作品:精霊の黄昏
カーグ・ダークの専用装備。闇属性以外の属性攻撃をほぼ無効化する。ヂークペックのクイズに全問正解すると入手できるが、これを入手するとヂークのネジやクラヴィスの本は入手できない。
【キーワード】 登場作品:アーク3
滝の洞窟の最深部にある巨大水晶。みんなで力を合わせて「大災害」で傷ついた世界を復興しようという意志のシンボルとされている。このかけらを持って帰るのがハンターになる条件。中では精霊が生きているが、肉体から離れた魂のみしか入ることができない。ここで精霊と人間のきずなが再び結ばれ、アレク達に聖櫃が託される。
【キーワード】 登場作品:アーク1,アーク2,精霊の黄昏
アークが使える、精霊の力を借りて使う魔法。使用時には精霊の姿が浮かび上がる。世界から精霊が消えてしまった後は、使い手がいなくなった。
【キーワード】 登場作品:アーク2
精霊が人前に姿をあらわすときなどに必要となる力。人前に姿をあらわす程度なら量的には大したことは無いが、精霊の力が弱まっているために、その程度の精霊力も残されていない。
【施設】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
ユーベルで、精霊石からエネルギーを抽出している施設。使っている機械は、アカデミーが開発した機械を発掘・改良したものだとか。親方のバンジョとブッチが働いている。ジェネレーションでは、精霊石が残り少なくなっているため、月に数回の省エネ運転を余儀なくされている。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
コインのマークが描かれている価値ある謎のカード。10枚集めておみくじ屋に持っていくとおみくじができる。ハンター試験やイメージボックスなどで入手できる。
【システム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
ゲームの途中のデータをメモリーカードなどに記録すること。セーブしたデータをロードすると、セーブした時点からゲームを再開できる。アーク1ではエリアマップ画面でメモリーカードにセーブできる。アーク2から機神復活では、主に日記帳でセーブする。精霊の黄昏ではセーブポイントでセーブする。
【キーワード】 登場作品:アーク2
ペイサスの「世界共通文字辞典」に記されている文字。世界各地の看板などは、この文字で書かれている。アルファベットや数字に対応しているようだ。
【キーワード】 登場作品:精霊の黄昏
世界の平和や安全を、各国が協力することによって達成しようとする機関。本部はカテナ共和国にあり、合議制で様々なルールを決めている。直接戦乱に巻き込まれたことが無い国の危機意識が低い委員が多く、役には立たないようだ。
【ステータス異常】 登場作品:アーク1,アーク2,機神復活
体が石になって行動不能になる状態。石になっているせいか防御力は増える。石解け針などで回復できる。リーザによると、石化したときは戦わなくていいし、攻撃されても痛くないから結構便利だとか。
【人物】 登場作品:アーク3
ウェポン協会の第一人者。すでに死亡している。ハースという息子がいる。リシャルトに自分の理論の過ちを指摘されたことで、自分の築いた理論がリシャルトのものになってしまうと恐れ、リシャルトの理論を元に秘伝アイテマスを自分のものとして発表してしまった。そのことがバレるのを恐れ、秘伝アイテマスを封印した。
【武器】 登場作品:アーク2
アララトスの封印の遺跡で入手できるグローブ。パンチの中では攻撃力が高い部類に入る。
堅い動物の皮で造られた戦闘用のグローブで、甲の部分にスパイクが取り付けられている。
【人物】 登場作品:アーク2,精霊の黄昏
かつて魔界を追われ、新たな世界をもとめてやってきた魔王。ちょこの実の父親だが。地上の楽園を願って、遺跡ダンジョンにいつわりの大地を作ったが、既に死んでいる。その身体は戦いを極めており、魔力は計り知れないという。
【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アルド大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。オルコ族のテリトリーにも関わらず、カテナ兵たちが精霊石を採掘している。ジェネレーションでは、死者の怨念がダークナイトとなって出現している。
【人物】 登場作品:アーク3,機神復活
アンリエッタの執事。わがままなアンリエッタにいつも振り回されているため、苦労人として有名。アーク3の時点では、ロシュフォール家に仕えて30年、アンリエッタに仕えて15年。アンリエッタの養育に命をかけている。
【人物】 登場作品:アーク3
アカデミーの幹部。アカデミーが拉致したリシャルトやテオの母を、利用した上で殺害した。計画の邪魔をする者には生きている価値が無いと言い切り、自分の命よりも計画を優先させる。戦闘では白影双刃や嵐舞・散花縫弁などの凄まじい威力の特殊能力を使う。
性別 | 男 |
---|---|
出身地 | 不明 |
属性 | 無 |
得意武器 | 刀と西洋刀の二刀流 |
家族構成 | 不明 |
声 | 石田彰さん |
【武器】 登場作品:アーク2
バルバラードの封印の遺跡で入手できる斧。入手時期を考えると弱い。
刃の部分に細工がしてあり、それがゼブラの模様に似ていることから名付けられた。
【敵キャラ】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
コレオプト族の女王。精霊の黄昏で一度はダークたちに倒されるも、邪霊モンスターとして復活する。
コレオプト族の亡霊を操る力を持つモンスター
体内に貯めた体液を敵対象に向けて連続して放つ大液弾攻撃を得意とする
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク2
アララトスの魔法使いの妻、セローヌの形見のネックレス。現代に戻ってからアゼンダ高地に行くと、掘り出すことができる。使い道は特にないようだ。
光の精霊のもと、アゼンダ高地に魔法使いと共に眠る奥さんの形見。愛がこもっている。
【アクセサリー】 登場作品:アーク3,機神復活
装備すると攻撃力が上昇する腕輪。アーク3では、戦士に必要な攻撃力と防御力が上昇する。マッスルリング、アーマーリング、知識の石板を合成すると作れる。機神復活での表記名は「戦士の腕輪」。
戦士に必要な能力がアップすることからこう呼ばれる。魔道士のうでわと対になる。
【アクセサリー/肩当て】 登場作品:アーク1,アーク2
アーク1では、装備すると防御力が30%上昇する盾。アーク2では、チョンガラの店で入手できる防御力の高い肩当て。
格闘家のために作り出された、腕に装備する防具。使う者の能力によって様々な効果を発揮する。戦いに臨む者ならば一度は手にしてみたい一品。
【特殊パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
装備すると魔力が大幅に低下する代わりに、防御が大幅に上昇する護符のカード。魔力が必要ないキャラなら非常に有効。かたい金属とリザードシートを合成して作る。アークやガンツなどの防御力の高いキャラに専用防具を装備させ、さらにこれを装備させた上でプロテクションをかければ、ほとんどダメージは受けなくなる。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク2
酒場にいる老人の先祖が宝のありかを示した手紙。パレンシア城跡に隠してある。宝の隠し場所は暗号で記されており、クイナの丘にあるローブ+1のこと。
【団体】 登場作品:アーク3
パルトスのオーディションの参加団体の一つ。七つの海をこえてやってきた、世界をまたにかける海の男たち。ネイスト・ボルツと船乗り達のグループ。「おれたちの海」という曲を歌う。
【人物】 登場作品:アーク3
愛の男女ペアバトルを開催するために集められたうちの一人で、スピアハンター。接近戦が得意で一人で戦うのがモットーなため、リーチのある武器や回復能力を持っているパートナーを求めている。回復が得意なパメラと合う。
【防具】 登場作品:アーク2,アーク3
ただ戦闘のために考え抜かれた特殊なスーツ。アーク2では空中城で購入でき、アイコンは鎧の形をしている。
ただ戦いのために考え抜かれた、防御力を強化した服。上半身については関節部分を含みすき間無く防御できる。
ただ戦闘のためだけに開発されたといわれる特殊なスーツ。
【ステータス異常】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
HPが0になって画面から消えてしまう状態。パーティー全員がこの状態になると全滅ということになる。リザレクションや復活の薬で回復できる。
【施設】 登場作品:アーク2
ロマリア秘密研究所にある部屋。アークの襲撃を予想していたのか、アーク達の始末を任されたダークウィザード達が待ち構えている。プロディアスの女神像の設計図が置いてあることから、ガルアーノの使う装置を開発していたものと思われる。