【地名】 登場作品:精霊の黄昏,ジェネレーション
アデネード大陸にある、敵の出現するポイントの一つ。ジェネレーションでは、廃屋の地下に真理の剣のアジトがある。どのハンターもこの割と目立つアジトを見つけられなかったようだ。
【地名】 登場作品:アーク3,機神復活
「大災害」の際に巨大戦艦が墜落したことでできた、北スラートと南スラートを結ぶ道。元々スラートは南北に分断されてはいなかったが、巨大戦艦の墜落によって、ここが唯一の道となった。「大災害」前は巨大な地下街だった。
【システム】 登場作品:ジェネレーション
戦闘中のモードの一つで、何も押していない通常時のモード。○ボタンで除霊・回避攻撃・ガードといった特殊行動を、×ボタンで通常攻撃・連続攻撃を、△ボタンでCPゲージ溜めを、□ボタンでステップを行える。
【施設】 登場作品:アーク3,機神復活
パンディラでアリじいがやっている店。通の客だけの通の店。こだわりの品だけを扱うこだわりの店。アリの長い本名を呼ばないと買い物ができない。機神復活では、アレクまたはマーシアをパーティーに入れておくと買い物ができる。その際の商品は話し掛ける度に変化する。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏
対象の沈黙ステータスを治癒する針。アーク2では、装備しておくと沈黙を防止する効果がある。アーク2以降の表記名は「痛烈な針」。
神経を強く刺激する、ドラゴンフライの体液が塗ってある。この針でさされたら、どんなにおとなしくなっていても声をだしてしまう。副作用はないらしい。
ドラゴンフライの体液がぬってある針。あまりの痛さに失われた声ももどる?
【アイテム種別】 登場作品:アーク2,機神復活
殴ることで前方1マスを攻撃できる武器の一種。意外にも攻撃力が高いものが揃っているが、使用キャラは魔道士系が多いために使う機会が限られてしまう。ゴーゲンやサニアなどが得意とする。機神復活では、フィニアが使うロッドとマーシアが使うスタッフの2つに分かれている。
【特殊能力】 登場作品:アーク2
ガルムヘッドの本体やグロルガルデの使用する特殊能力。邪悪な閃光で直線上の対象にダメージを与え、さらに攻撃力低下を与える。
【人物】 登場作品:アーク2
サイレント・フィールドという力を使って、アルディア橋で通行人を襲っている剣士。エルク達に捕まった際には、病気の娘がいるなどと嘘をつき、言い逃れをしようとする。
【アイテム分類】 登場作品:アーク3
振り回すことで正面3マスを攻撃できる武器の総称。アーク2でいうところの杖と棒の特徴をあわせもっており、魔力上昇や消費MP軽減の効果を持っているものが多い。アレクとマーシアが装備できる。
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの中期の作品の地属性の刀。敵の攻撃を流したり止めたりできるため、防御力が大きく上昇する。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。アマクニ作品の中では最も頑丈なつくりで、しかも旋風の次に軽い。敵の攻撃を流すだけでなく止めることもできる。
【下位精霊】 登場作品:精霊の黄昏
精霊辞典・第5巻に記述のある下位精霊の一種。地の精霊の下位に属し、生き物を自然に還したり、自然から生き物に恵みを与えたりしているらしい。
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
魔人系モンスターの一種。地属性で、グランドシールドやストライクパワーを使う。
下半身が溶けているように見えるんだけど、だいじょうぶなのかしら…?
【武器】 登場作品:アーク2
アマクニの中期の作品で、装備すると移動力が1上昇する風属性の刀。
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。「疾風」の改良版で、その刃は極限まで薄く、刀を持つ者に一切の負担をかけないといわれる。
【人物】 登場作品:精霊の黄昏
アルド大陸で任務についている傭兵。リシャルテ国でガンツを助けたことがある。祖国のリシャルテ国が魔族に滅ぼされ、魔族と戦うために傭兵に志願した。ルーディを助けようとダークたちに挑むが殺される。後にダークが身につける剣と胸当ては、ツルギが装備していたもの。
【イベントアイテム】 登場作品:アーク3
大地の傷跡でロープ代わりに使う、大きな植物のつた。便宜上合成アイテムに分類されているものの、一度に一本しか持てず、持って外に出ることもできない。
とっても大きな植物のつた。あまりに大きいので持って外に出るのはムリだ。