【武器パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
妖しい光を放つ数珠が描かれたカード。装備すると魔力が上昇する。水晶の数珠とヒスイの数珠を合成して作ることもできる。
【敵キャラ】 登場作品:アーク1,アーク2,アーク3,機神復活,精霊の黄昏,ジェネレーション
意志を持ち暴れまわるようになった植物のモンスター。妖樹系モンスターの基本種。アーク1では移動はできないが、たねとばしで数を増やしてくる。アーク2以降は根を足のようにして(?)移動が可能になった。普段はサボテンの一種に擬態し、獲物を待っているとか。
歩いていたら急に動くから、びっくりしちゃった。どうみても植物なのにズルイ。
意思を持ち暴れまわるようになった植物タイプのモンスター。ムチのようなつるにより攻撃を加えてくる。ジハータのロマ湖畔やラマダ山のふもとに現れる。
カード化は、らくらくできる。
普段は小さくなって擬態している
エネミーが近づくと擬態を解除し、攻撃体勢をとる
攻撃体勢に入ると対象を追い続ける
【敵キャラ】 登場作品:アーク2
ヘモジー系モンスターの一種。ヘモジー化のほか、スリープウィンドを使う。野生ヘモジーとの違いは、武器レベルと特殊能力レベル。誰が何の目的でヘモジーを養殖しているのかは謎。
養殖のヘモジーね。でも、野性ヘモジーとどう違うのかしら…?
【人物】 登場作品:アーク2
サルバ砂漠で出現する、盗賊たちに雇われている用心棒。先生と呼ばれており、サンダーストームで旅人を脅していた。ロリコンらしい。倒された後も、用心棒ジェフリーZとしてアンデッドになって再度出現する。
【人物】 登場作品:アーク2
おそらく用心棒ジェフリーが、死後ゴースト化したもの。カナラ砂漠の神隠し事件を起こしている。今度はリーザをいけにえに捧げるように求める。
【防具パーツカード】 登場作品:ジェネレーション
ガンツの専用装備で、傭兵専用のブーツが描かれたカード。装備すると防御が大きく上昇し、さらに俊敏も上昇するほか、特技の消費CPが減少する。また、装備するとブーツが青っぽく変化する。サバイバルガイドとリザードシートを合成して作る。
【人物】 登場作品:アーク1,アーク2
アークの父。スメリアの皇太子だったが、トヨーケの森へ行き、恵みの精霊に最後の希望と試練を与えられる。そして、アーク1の10年前の吹雪の夜に、世界の運命のためとシオン山へと旅立つ。アークの家の宝箱に、形見として自分の剣と鎧を残している。パレンシアタワーでアークと再開するが、アーク達を逃がすために崩壊する塔に残る。
【シナリオアイテム】 登場作品:アーク2
ヨシュアが精霊の力で時を越えるのに使っていたアイテム。パレンシアタワー崩壊の際に、アークに託される。これを使えば一人だけ時間を越えることが可能。
【人物】 登場作品:アーク3
ミルマーナの家臣ロアンの息子。「大災害」で国土を失った際に、ペイサスに逃れてきた。ミルマーナを再建するため、ペイサスで毎日勉強をしている。これからは科学の時代だと信じており、アカデミーに興味を持っている。日々の勉強に疲れ、思わずサニアやロアンの描かれている本の挿絵を破りとってしまうことも。
【手配モンスター】 登場作品:アーク2
ペイサスの手配モンスターの一体。種族はデスドルイドで、戦闘中の表記名もデスドルイドになっている。宝石を持っており、それを目当てに来る人間の魂を奪っている。ギルドイベント「愛の告白、僕に勇気を下さい」で出現する。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
ワイバーン系モンスターが翼で竜巻をおこし、周囲の相手を攻撃する特殊能力。アーク2には引き継がれなかった。オドンが変身して使う場合は「ヨミのつばさ」という名前になる。
【アイテム種別】 登場作品:アーク3,機神復活
全身を覆う体防具の一種。防御力が高いものが多い。機神復活では、鎧や胸当てなどの総称で、ものによって装備できるキャラクターが異なる。ちなみにアーク2には、鎧というアイテムそのものが存在しない。
【使用アイテム】 登場作品:アーク1,アーク2
対象の攻撃力と防御力を一時的に低下させるアイテム。
中にはコショウが詰まっている。ぶつけた瞬間破裂するので、あてられた相手は攻撃やら防御どころじゃなくなってしまう。
【特殊能力】 登場作品:アーク1
オドンがシードレイクかメデューサリザードに変身したときに使える特殊能力。しゅうい攻撃をコピーしたものと思われるが、何故か名称が異なっている。