ブログをリニューアルしたってことで、せっかくだからゲームの感想を再開します。人間の書くものだから主観全開なのはご容赦くださいまし。プレイした直後のタイトルに加え、去年プレイして何も書いてなかったものや、昔書いたものの加筆修正版なんかも出していく予定です。
というわけで現在WiiU版のセールが行われているケムコのAndroid用RPG「アルファディア ジェネシス」の感想など。携帯アプリで展開されていたアルファディアシリーズの第6作目にしてシリーズ初のスマホオリジナル作品です。「エナジ」と呼ばれるエネルギー・魔法のようなものが軸となる世界観で、人工生命体である「エナジ体」のエナというキャラがシリーズを通して登場しているとか。ところどころ暗い展開もあるストーリーはこのシリーズならでは。シリーズでは初代だけプレイしたことがあります。
ケムコゲーにしては気合いの入ったプロモーションと3Dバトルに惹かれて発売日に購入してました。ティザーサイトを立ち上げるもほとんど話題にならなかったとか…げふげふ。起動直後にはデモ、イベントや戦闘では一部ボイスが入り、戦闘はまさかの3Dというあたりなかなかインパクトがありました。他のゲームとの兼ね合いなどで1年以上積みっぱなしになっていましたが、最近やっとクリアしました。